図書館からのお知らせ
図書館からのお知らせ
夏季長期貸出のお知らせ
リサイクル市を開催します
附属図書館で古くなった資料を利用者に自由に持ち帰ってもらう
リサイクル市を開催します
今回は図書・雑誌・新聞が対象です
意外な掘り出し物が見つかるかもしれません
ぜひご来館下さい
※事前の取り置きは行っておりません。ご了承ください。
○開催期間:2017年6月20日(火)~7月3日(月)
○開催場所:附属図書館入口
○対象者 :図書館利用者
リサイクル市ポスター201706.pdf
リサイクル市を開催します
今回は図書・雑誌・新聞が対象です
意外な掘り出し物が見つかるかもしれません
ぜひご来館下さい
※事前の取り置きは行っておりません。ご了承ください。
○開催期間:2017年6月20日(火)~7月3日(月)
○開催場所:附属図書館入口
○対象者 :図書館利用者
リサイクル市ポスター201706.pdf
JAIROのシステム不具合のお知らせ
【重要】5/30(火)に発生した本学契約データベース「JAIRO」の不具合は、6/21(水)に復旧しました。
大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
--------------------<5/31(金)時点>-------------------
現在JAIRO(http://jairo.nii.ac.jp/)のシステムに不具合が発生しており、
各機関のコンテンツの一部が検索できない状態となっています。
ご迷惑をおかけしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
不具合が解消しましたら改めてお知らせいたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
卒業研究のためのガイダンス(4年生)開催のお知らせ
卒業年次となる大学4年生、短大2年生向けに、
卒業研究作成のためのガイダンスを開催します
卒業研究を作成するにあたり、必要となる資料の探し方や
整理の方法について説明します。
資料集めに苦労している方、資料の整理がうまくできない方は
ぜひご参加ください
日時:
6月 6日 (火) 2限、6月 8日 (木) 2限
6月12日 (月) 4限、6月16日 (金) 2限
6月22日 (木) 4限
(開催日時に授業、就職活動等で参加できない場合はご相談ください)
場所:図書館1階 グループ閲覧室Ⅲ
申込:前日までにレファレンスカウンターにお申込みください。
2017卒研ポスター(4年生).jpg
*
資料集めの際、「この論文読みたいけど、図書館にない・・・」
ということありませんか?
そんなときは「ILL文献複写依頼」で頼んでください!
OPACの「マイラブラリ」を使って、
オンラインで附属図書館へ文献複写の取り寄せをお願いできるシステムです。
詳しい使い方は、下記のマニュアルをご覧いただくか、
レファレンスカウンターへおたずねください
ILL文献複写申込.pdf
卒業研究作成のためのガイダンスを開催します
卒業研究を作成するにあたり、必要となる資料の探し方や
整理の方法について説明します。
資料集めに苦労している方、資料の整理がうまくできない方は
ぜひご参加ください
日時:
6月 6日 (火) 2限、6月 8日 (木) 2限
6月12日 (月) 4限、6月16日 (金) 2限
6月22日 (木) 4限
(開催日時に授業、就職活動等で参加できない場合はご相談ください)
場所:図書館1階 グループ閲覧室Ⅲ
申込:前日までにレファレンスカウンターにお申込みください。
2017卒研ポスター(4年生).jpg
*
資料集めの際、「この論文読みたいけど、図書館にない・・・」
ということありませんか?
そんなときは「ILL文献複写依頼」で頼んでください!
OPACの「マイラブラリ」を使って、
オンラインで附属図書館へ文献複写の取り寄せをお願いできるシステムです。
詳しい使い方は、下記のマニュアルをご覧いただくか、
レファレンスカウンターへおたずねください
ILL文献複写申込.pdf
4Rプロジェクトで制作した通い袋の運用を開始しました
附属図書館では雨天時の貸出の際に、4Rプロジェクト(町田市と相模女子大学の協働研究)で制作した通い袋(貸出・返却袋)を使用します。この通い袋は、町田市でごみとして回収された傘から生地をはぎ、生活デザイン学科が「Re-クリエイト(再構築)」しました。傘の生地2枚で簡単に作れるエコバッグです。雨の日の「借りた本が濡れてしまう」という心配をなくすとともに、楽しくエコ活動に参加できる新たな試みです。
かわいいロゴがついたエコバック。みなさんも楽しく地球を守っていくこのプロジェクトに、図書を借りることで参加してください
「SAGAJYO 4R PROJECT」とは、相模女子大学と町田市が結んだ「デザインの力で3Rを推進する協働研究に関する協定」に関わるプロジェクトの一部として、「3R(リデュース、リユース、リサイクル)に『デザインの力=Re-クリエイト』を加えた4Rの活動が、私たちがこれからもずっと楽しく地球で暮らしていくために今できることである」という考えの元、活動を行っているプロジェクトです。 |