データベースの利用について
・機械的に大量の情報をダウンロードすることは禁止されています。
・利用は本学教職員及び学生に限ります。

■凡例
・アクセス方法に関するアイコン

学内LANに接続するPC・附属図書館内のPCからのみアクセスできます。

図書館員が代行して検索します。レファレンスカウンターまでお申し込みください。

インターネット上で公開しているフリー・データベースです。

・フルテキストに関するアイコン

本文の利用が可能なもの

一部の本文が閲覧可能なもの(本文を閲覧できるものと、本文を閲覧できないものがあります)

書誌情報のみ閲覧可能なもの 

NDL-OPAC 
国立国会図書館が所蔵する図書・雑誌・新聞などを検索できます。国立国会図書館が収集した雑誌(1948年~)に掲載されている雑誌記事・論文について、記事のタイトル・著者名などから検索することもできます。

WebCat Plus 
どういう本があるか探すことができます。また、必要な図書を効率的に探すことができる「連想検索機能」もあります。探したい本が決まっているときは「一致検索」が便利です。一部、収録作品名がわかるものもあります。

CiNii Books 
大学図書館が所蔵している資料を探すことができます。

CiNii Articles 
論文を探すためのサイト。論文タイトル、著者、雑誌名等から探していくことができます。一部無料で論文を印刷することができます。

J-Stage 
論文を探すためのサイト。詳細画面にフリーアクセスやフリーと書かれている場合は論文を印刷することができます。