SS研について

SS研紹介パンフレット(PDF:608KB)

サイエンティフィック・システム研究会とは

サイエンティフィック・システム研究会(略称:SS研,英文名:The Society of Scientific Systems)は、大学、研究所などの科学技術分野のコンピュータ利用機関を主体とした研究会(非営利の任意団体)です。
学会等とは「一味違う」実践的な対話の場を作り、

  • 試験・評価などを伴う研究的活動による成果創出
  • コンピュータ利用ニーズの吸い上げ、課題解決のためのディスカッション
  • コンピュータ・サイエンスに関する技術情報の交換

を通して、会員相互の利益を図ることを目的としています。"Give and Take"をモットーに、会員が自主的・積極的に運営・活動する研究会です。

設立の経緯

昭和53年2月:大学、研究所、宇宙および原子力分野などの科学技術分野のコンピュータ利用機関を主体として、京都大学大型計算機センター 清野武センター長(当時)を代表とする発起人6名により発議。
昭和53年3月:設立総会を開催、18機関出席のもと、運営の大綱を制定し、サイエンティフィック・システム研究会(略称SS研究会)を発足。同年4月より研究会活動を開始し、現在に至る。

  • 会長あいさつ

    会長の岡村耕二よりご挨拶させていただきます。

  • 組織と取組み

    活動方針と活動体制や研究会活動について

  • 入会のご案内

    活動に賛同していただける正会員を募集しております。

  • 会員名簿・役員名簿

    正会員様の名簿、役員名簿、分科会やWG/TFの委員の名簿です。

  • 会則

    サイエンティフィック・システム研究会(SS研)の会則です。

  • ポリシーなど

    サイエンティフィック・システム研究会(SS研)活動の成果物に対する知的財産権の考え方や個人情報保護ポリシーについて

  • メールサービス

    サイエンティフィック・システム研究会(SS研)のイベント開催案内、SS研刊行物の発行情報、SS研会員様にかかわる情報、その他関連情報を電子メールで受け取ることができます。