京都教育大学附属図書館の理念と目標

● 理念

京都教育大学は、その教育目的と研究目的に基づき、京都教育大学附属図書館(以下、「図書館」と略す)を設置して学術情報基盤を整備し、「人を育てる」知の拠点の構築をめざす。

この使命の遂行のために図書館は、先進的な学術情報、および豊かな学習・教育・研究環境を利用者に広く提供し、学内各組織や学外の学術・教育機関と積極的に交流して、教育・研究活動の進展に寄与する。

● 目標

  1. 教育に関する学術資料を適切に収集・組織化・保存し、利用しやすい形で提供する。
  2. 先進的な資料あるいは歴史的に価値ある資料および関連情報を提供して、教育・研究活動を支援する。
  3. 情報リテラシー教育の提供と学習スペースの整備によって、学生・院生の主体的な「知の創造」を支援する。
  4. 学内で生産される学術資料を収集・保存し、また電子化して、学内各組織と連携しながら学内外に情報発信を行う。
  5. 学術資料提供サービスの向上のため、他大学図書館および教育機関との相互協力を進める。
  6. 学術資料や貴重資料の公開、講演・展示の催しなどを通じて、地域の文化振興に貢献する。
  7. 上記目標を達成するために図書館は、利用者のニーズや期待を把握してそれに応え、さらに図書館職員のサービス提供能力が向上するように努める。