サピエ図書館サービス

「サピエ図書館サービス」とは?

「デイジー図書」とは?

利用できる方

利用の方法

登録(初回のみ)

資料を借りる

貸出期間を延長する

資料を返す

館内で資料を読む

 

「サピエ図書館サービス」とは?

 

音声デイジー図書などが多く収められている「サピエ図書館」を利用し、音声デイジー図書などのデータをCD-ROMにダウンロードして貸し出します。これにより、様々な本や雑誌を音声で聞いたりして楽しむことができます。

点字資料など、CD-ROMにダウンロードできない資料の場合、所蔵している図書館や施設から資料を取り寄せて貸し出すこともできます。

 

「デイジー図書」とは?

音声デイジー、マルチメディアデイジーなどの種類があります。専用の再生ソフトや再生機器で再生すると、読みたい章や見出しを選んで読むことができるなどの便利な機能があります。

利用できる方

新潟県内に居住か通学、通勤している方のうち、以下のような理由で活字による読書に困難を感じている方にご利用いただけます。なお、障害者手帳の有無は問いません。

 

視覚・識字的な理由

  • 活字(本)が見えない、文字が見えづらい。(視野狭窄、白内障など)
  • 活字をとても大きく拡大しないと読むことができない。
  • 活字を長時間集中して読むことができない。
  • 目で文字を読んでも内容がわからないが、音読されれば理解できる。
  • その他、視覚・識字的な理由で活字による読書に困難を感じている。

身体的な理由

  • 本を持って読書をすることができない。(寝たきりの方、けがをしている方など)
  • ページをめくることができない。(けがをしている方、手の震えが激しい方など)
  • その他、身体的な理由で活字による読書に困難を感じている。

その他の理由

  • 上記以外の理由で活字による読書に困難を感じている方でも、ご利用いただける場合があります。新潟県立図書館までお気軽にご相談ください。

連絡先:業務第1課障害者サービス担当

電話番号:025-284-6001(代表)

ファクス番号:025-284-6832

住所:〒950-8602 新潟市中央区女池南3丁目1番2号

 

利用の方法

登録(初回のみ)

 

初回申し込み時に「障害者サービス利用者確認書類」の提出が必要です。来館もしくは郵送で提出してください。ご本人による記入が難しい場合は、代筆による記入でも構いません。

注意:当館の利用登録をしていない方(新潟県立図書館のカードをお持ちではない方)は、併せて利用登録が必要です。利用登録については「利用登録」のページをご覧ください。

 

来館して登録する

来館して「障害者サービス利用者確認書類」にご記入をお願いします。なお、ホームページから印刷し、ご自宅等で記入した書類を提出していただくことも可能です。

障害者手帳など障害の状況を確認できる書類をお持ちの方は、カウンターで提示をお願いします。(お持ちでない方は不要です。)

障害者サービス利用者確認書類(PDF形式:71KB)

郵送で登録する

「障害者サービス利用者確認書類」をご記入のうえ、新潟県立図書館業務第1課障害者サービス担当まで送付してください。

障害者サービス利用者確認書類(PDF形式:71KB)

 

資料を借りる

次のような流れで、資料を借りることができます。来館だけでなく、電話・Eメール・ファクス・郵送でも受け付けています。

  1. 調査相談カウンターの職員に、読みたい本のタイトルを伝えてください。本のタイトルがわからない時や、どのような本があるのかわからない時は、職員がお探しのお手伝いをします。お気軽にご相談ください。
  2. 本が見つかったら、「サピエ受付票」に記入していただきます。ご本人による記入が難しい場合は、付き添いの方や職員による代筆も可能です。
  3. 県立図書館の利用カードを確認します。職員に提示するか、カードに書いてある利用者番号を伝えてください。
  4. 後日、担当者が資料を用意して貸し出します。申し込みから貸出まで、最大1週間程度かかります。

障害者サービス申し込みフォーム

 

【貸出に際しての注意事項】

  • 貸出は、来館もしくは郵送で行います。
  • 来館での貸出は、コピー受付カウンターで行います。
  • 郵送での貸出は、レターパックで行います。送料は県立図書館が負担するので、無料です。
  • 1人10作品まで、貸出日を含む15日間借りることができます。なお、これは個人の貸出上限冊数10点に含まれます。大活字本など、他の資料も借りる方はご注意ください。

例:大活字本を3点借りる(借りている)とき⇒サピエ図書館サービスの資料をあと7点利用できます。

例:何も借りていないとき⇒サピエ図書館サービスの資料をあと10点利用できます。

  • 資料の用意に時間がかかるため、受け付けた当日の貸出はできません。また、他の図書館から資料を取り寄せる場合は、貸出まで1週間程度かかります。

貸出期間を延長する

貸出日を含む15日間で読みきれない場合、貸出期間の延長ができます。延長の回数は1回のみ、延長期間は15日間です。

  • 延長の手続き方法
  • 当館ホームページ「Myライブラリ」
  • 電話・メール・ファクス
  • 閲覧室の窓口
  • 閲覧室の資料検索用パソコン
  • 障害者サービス申し込みフォーム

障害者サービス申し込みフォーム

  • 延長期間

返却期限日よりも前に延長する場合にはご注意ください。

 最初の返却期限日より前に延長した場合  延長した日を含めて15日間
 最初の返却期限日より後に延長した場合  最初の返却期限日を含めて15日間

例:(貸出)2月1日 →(返却期限日)2月15日の資料を2月2日に延長した場合、返却期限日は2月16日となります。

資料を返す

 

  • 資料の返却は、来館もしくは郵送で受け付けています。
  • 来館での返却は、コピー受付カウンターで行っています。返却する時、利用カードは必要ありません。
  • 郵送での返却は、貸出時にお渡しする返却用封筒で当館まで送付してください。送料は県立図書館が負担するので、無料です。
  • 図書館の建物正面入口にある「返却ブックポスト」には入れないでください。ほかの本の重みでCD-ROMが壊れてしまうことがあります。必ず、来館もしくは郵送で返却してください。

館内で資料を読む

 

サピエ図書館サービスで借りた資料を館内で利用するときは、専用の再生ソフト(AMIS)が入ったパソコンをご利用ください。

なお、このパソコンを利用するときは申し込みが必要です。詳しくは「音声読み上げパソコン」のページをご覧ください。

音声読み上げパソコン