応募受付終了!

たくさんのご応募ありがとうございました

    1:概   要

    【読書コンテストとは?】

    心惹かれた本を読んで、自身が感じたことを500字程度の文章と、
    パワーポイントによるプレゼンテーションで発表するコンテストです。
    大学生活では、自らで気づき、学び、答えを見つけることが成長につながります。
    読書はそのための第一歩です。自分を表現する「場」として、
    心の中の隠れた知的創造力の向上、成長を応援します。
    主催:基礎・教養教育センターおよび図書館、読書コンテスト実行委員会


    2: 応 募 資 格

    本学の学生 (大学院生含む)


    3:実 施 日 程

    ①作品募集期間         :8月24日(月)~10月12日(月) 10月30日(金)
    ②最終審査(一次審査通過者のみ):12月18日(金)
                    ※開始時間につきましては、現在調整中です。

    4:応 募 方 法

    心惹かれた本を読み、自身が感じたこと(心に深く響いた、参考になった、考えさせられた等)を
    500字程度(応募用紙)にまとめて、メールに添付して下記アドレス宛にお送りください。

    ※応募専用のメールアドレスは、学内限定で確認できます。
     学内LAN経由でこのWebサイトにアクセスするか、
     学内掲示のポスター、KAITWalkerから配信の案内メールをご覧ください。

    応募用紙 (Wordファイル)
    参考記入例(Wordファイル)

    ※応募メールの件名、本文は以下の内容を記載してお送りください。
    件名: 読書コンテスト_学籍番号〇〇〇〇〇_氏名〇〇〇
    本文: ①氏名 ②連絡先電話番号 ③メールアドレス

    ※応募のメールを送信すると、事務局から受領メールが配信されます。
     この受領メールの受信をもって、応募完了となります。



    5:応募時の注意点

    ●応募作品は本人のもので、未発表(SNS等での公開を含む)のものに限ります。
    ●剽窃(コピーペースト)は厳禁とします。

    ●文中に物語の核心部分、結末の記載(ネタバレ)はご遠慮ください。
    ●使用言語は日本語としますが、外国語での応募の際はご相談ください。
    ●提出作品の著作権は大学に帰属し、優秀作品は図書館Webサイトに公開されます。
    ●応募は、図書館Webサイト特設ページからダウンロードした応募用紙を使用してください。
    ●応募の件数は問いません(複数応募可)。
    ●応募いただいた原稿に対する受領確認メールを送信いたしますので、
     必ず、連絡可能なメールアドレスからご応募ください。
     なお、受領確認メールは自動送信ではありませんので、送信に時間がかかる場合もあります。
     余裕をもってお申し込みください。
    ●一次審査の通過者には、事務局から本人宛に通知します。
     メールでの通知に返答がない場合は、辞退とみなします。
     必ず、受信可能なメールアドレスからご応募ください。


    6:審   査

    一次審査:提出文章(500字程度)での審査により、上位10名を選出。
    最終審査:一次審査を通過した上位10名による発表会で各賞を決定。
         ※今年度の発表会は、オンラインの動画配信方式で実施いたします。

    ●一次審査の通過者には、11月中旬までにメールにて最終審査の詳細を通知します。
    ●最終審査は、PowerPointを使用したプレゼンテーションで、発表時間は5分です。
    ●2020年度のプレゼンテーションは、収録動画を使ったオンライン配信によって行います。
     配信用の動画は、オンライン会議形式での収録を予定しています。
     ※収録の詳細、プレゼンテーションの公開時間は、追ってアナウンスいたします。


    7:表   彰

    学長賞(1名)、図書館長賞(1名)、紀伊國屋書店賞(1名)、優秀賞(7名)

    ●受賞者には賞状と記念トロフィー&プレート、副賞として豪華景品を進呈します。
    ●プレゼンテーションと同様に、オンラインでのバーチャル表彰式を予定。
    ●毎年、開催していました表彰パーティーは実施しません。


    8:問い合わせ先

    神奈川工科大学 読書コンテスト事務局(図書館サービス課内)
    内線:2817 メールアドレス:tosho@kait.jp

    ●世界規模で被害が拡大している“新型コロナウイルス”の影響により、
     今後、非常事態宣言の再発動ほか、自粛要請のアナウンスが発信された際は、
     順延もあり得ます。
昨年度の発表会風景

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