図書館NEWS
図書館新スポットHUGの利用・提供開始について
昨年度末に実施された図書館1階フロアの全面リニューアルにより誕生した新スポットHUG(ハグ)の
利用提供が2024年4月11日(木)より 開始されました!!
憩い・くつろぎのためのスペースとして、リニューアルされたHUGの詳細については
HUGページをご覧ください。
また、HUGの利用・提供開始と併せて、施設利用においても以下の点が変更となりますので
ご確認ください。
■変更点①
東口(KAIT TOWN側)のドアからも通行が可能になります。
※図書館の閉館30分前から通行ができません。正面口からの出入りをお願いします。
■変更点②
東口(KAIT TOWN側)に、備え付けられているブックポストは「閉館中のみ利用可能」になります。
※図書館が開館している時間帯は2階カウンターへの返却をお願いします。
1階フロア改修に伴う施設・サービスの変更について
2023年度末、図書館は1階フロアを全面的に改修し、新スポットHUG がオープンしています。
改修に伴い、従来からある施設やサービスについて、変更が生じていますので、以下をご確認ください。
●改修による施設・資料・サービスの変更点 |
■施設について
- 図書館サービスのメインカウンターは1階カウンターから2階カウンターへと変更しました。
貸出・返却や施設利用など各種申し込みは2階カウンターで行ってください。
なお、学生証・教職員証をお忘れの方、図書館利用者カードの発行を希望される方については
1階カウンターで手続きを行ってください。
2階カウンター
■資料について
- CDの提供は終了しました。
映像資料(DVD・Blu-Ray)の提供は、教員(授業利用)に限定して貸出を継続します。
(利用を希望する場合は、2階カウンタースタッフまでご請求ください) - 地下1階~2階書庫は完全閉架(立入不可)となります。
地下書庫の資料を利用したい場合は、2階カウンタースタッフまでご請求ください。 - 1階に配架されていた学術雑誌(最新号~1年間程度)は2階に移動しています。
■サービスについて
- 利用者用PC(30台)の提供は無くなりました(自身のPCを持参してご利用ください)。
【学生】購入希望(図書)の受付開始のお知らせ
今年度の購入希望(図書※1)の受付を4月6日(土)より開始しています。
申込方法は以下の通りです。
- マイページ(要ログイン※2)の各種申込フォーム一覧より、購入希望(図書)をクリックしてください。
- フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
購入希望を多くの方にご利用いただくために、購入できる資料に一部制限があります。
申し込みいただく前に、「購入希望の注意事項」をご確認ください。
購入希望は、予算の上限が達し次第、終了となります。
みなさまからの申し込みをお待ちしております!
※1 CD・DVDの購入希望は、2023年度をもちましてサービスを終了しました。
※2 マイページのログイン方法は、図書館Webサイトトップページ右上の「マイページとは」をご確認ください。
図書館Webサイト URL変更のお知らせ
システム改修に伴い、図書館WebサイトのURLが変更となりました。
新URL開始日: 2024年2月20日(火)
新URL: https://www-uf01.ufinity.jp/kaitlibrary/
新URL開始日より1ヶ月程度は、旧URLからリダイレクトされます。
ブックマークをされている方は、新URLへの変更をお願いいたします。
※Webサイトのデザインが一部変更されていますが、提供サービスやコンテンツに変更はありません。
【システム改修による変更点】
・レスポンシブデザインへの対応
PC以外に、スマートフォンやタブレット等でもレイアウトが最適化されます。
また、図書館アプリを利用されている方は、アプリの再設定が必要となります。
新URL開始日以降に、以下の手順で設定をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、図書館までお問い合わせください。
データベース『ヨミダス歴史館』リニューアルのお知らせ
データベース『ヨミダス歴史館』が『ヨミダス』と名称を変更してリニューアルしました。
それに伴い、URLも変更となりましたので、ブックマークをされている方は下記URLにご変更ください。
■新URL
https://yomidas.yomiuri.co.jp/
※2024年3月31日(日)までは、『ヨミダス歴史館』も並行してご利用いただけます
※学外からは電子コンテンツ「学外アクセスはこちら」を経由してアクセスしてください
■リニューアル内容
1. 新機能「紙面を見る」
読売新聞本紙(地域版を含む)を収録
※2023年1月1日以降の朝夕刊の紙面全体を閲覧可
※全面広告面は収録なし
2. インターフェースを全面刷新し、操作性を向上
3. PC、タブレット、スマホのデバイスごとに画面を最適化