イベント情報
合同分科会 2021年度会合 「オンラインとリアルの新しい関係」
| 日時 | 2021年1月19日(水) 分科会 13:30~18:00(予定) |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM 予定) |
| 参加対象 | SS研会員機関にご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 申込み締め切りました。ご希望の方はSS研事務局までお問い合わせください。(ssken-office@ml.css.fujitsu.com) |
| その他 | 本会合は、2021年度冬イベント(18日:BoF、19日:システム技術分科会、合同分科会、20日:教育環境分科会、科学技術計算分科会)の一部です。 |
開催趣旨
「Zoom飲み会」という言葉が世に出始めたとき,多くの人が,意外な言葉の組み合わせを面白がるような雰囲気がありました。 それから1年あまり,「オンライン〇〇」の「〇〇」にどのような言葉が来ても,誰も何も驚かない日常になっています。 オンライン技術により多くの「不可能」が「可能」になりつつあります。その一方,いろいろな場面で,「やはり『リアル』 でないと」と実感させられることも再三再四ではありません。オンラインとリアルの関係性が急速に変化しつつある中,誰も 取り残さず,どのような機会も取り逃がさないことが強く求められています。今回の合同分科会では,「オンラインとリアルの 新しい関係」をテーマとし,新しい日常をより良くする挑戦を紹介します。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| 13:25- | ウェビナー接続開始 |
|---|---|
| Session1 [司会]西村 浩二 (広島大学) | |
| 13:30-13:40 |
会長挨拶
岡村 耕二 (九州大学情報基盤研究開発センター)
開催趣旨説明
楫 勇一 (名古屋大学)
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| 13:40-14:30 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
情報技術は高等教育をどう変えるか?
ポスト・コロナの大学運営を考える 山本 秀樹 (AMS合同会社)プロフィール
コロナ以前から全ての授業がオンラインで行われていたミネルバ大学。設立から僅か4年でMIT を上回る受験者数を実現し、世界の大学、企業、行政で高く評価されている同大学が情報技術を どのように使って「高等教育の再創造」を実現しようとしているのか解説します。 また、ミネルバ大学をベンチマークとして既存の大学や企業における人材育成をどのように改革 できるか、日本における支援事例からヒントを導きます。 大学経営, デジタル・トランスフォーメーション, コンピテンシー育成, オンライン学習,キャリア構築支援
プレゼン資料(1/19版)(PDF:3.3MB)
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| 14:30-14:35 | 休憩(5分) |
| 14:35-15:25 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
New Normalにおける新たな働き方
~Work Life Shiftは進化する~ 阿萬野 晋 (富士通株式会社)プロフィール
2020年7月に、ニューノーマルにおける新たな働き方「Work Life Shift」を発表し、社員が業務の目的に応じて主体的に最適な時間や場所を選択する働き方としたことで、テレワーク中心でも生産性やエンゲージメント向上に向けた施策を実践し、一定の効果が得られた。今般、新たに見えてきた課題への対処を含め「Work Life Shift2.0」として、今後においてもDX企業としてふさわしいハイブリッドワークの実践、ワークとライフのシナジー追求などを通じて、社会やお客様の課題解決や持続的成長に貢献する、より進化した施策展開について紹介する。 Well-being, DX企業, Hybrid Work, 自律と信頼, コミュニケーション
プレゼン資料(PDF:7.7MB)
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| 15:25-15:30 | 休憩(5分) |
| 15:30-16:00 報告 30分 |
BoF (Birds of a feather) 報告
・オンラインツールのいいところ悪いところ ・オンラインとリアル ・SS研のいいところ悪いところ 前日に開催されましたBoFの報告をビデオでご紹介いたします。
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| 16:00-16:05 | 休憩(5分) |
| Session2 [司会]富士通委員 | |
| 16:05-16:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
時代と共に進化し続けるシヤチハタブランドをデジタルでも
~自己否定の精神を受け継ぐ~ 斉藤 可菜子(シヤチハタ株式会社)プロフィール
なぜ文具メーカーのシヤチハタが電子印鑑市場に乗り出したのか、それはシヤチハタ文化に根強く残っている、「自己否定」の精神から生まれたものでした。印鑑のシヤチハタから今日に至るまでのシヤチハタの歴史と共にご紹介します。また、「脱ハンコ」と謳われる中、電子印鑑の必要性とは?電子印鑑だから実現できる新たな価値をご提案します。 DX,電子印鑑,ペーパーレス,脱ハンコ
プレゼン資料(1/20版)(PDF:1.5MB)
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| 16:55-17:00 | 休憩(5分) |
| 17:00-17:50 50分 |
パネルディスカッション
大学における「取り残されそうな問題」への取り組み
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| 17:50~18:00 |
閉会挨拶
野田 茂穂 (理化学研究所)
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講演者 / コーディネーター / パネリスト
情報技術は高等教育をどう変えるか?
ポスト・コロナの大学運営を考える
2010年より大学生のキャリア構築支援活動を始め、2015年から2017年までMinerva University (ミネルバ大学)日本連絡事務所代表を務めた。現在は、Dream Project Schoolを主催し、ミネルバ大学の運営やカリキュラムを日本の教育機関や企業の人材育成に応用する経営支援や大学での講師などを務める。
- 学習の科学
- 汎用能力
- 高機能化学素材の新規用途探索
- 『世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ』
- 『最難関校ミネルバ大学式思考習慣』等
New Normalにおける新たな働き方
~Work Life Shiftは進化する~
EmployeeSuccess本部長
2012年05月 同社 国際人事部ASEAN分室長(兼)Fujitsu Asia
2014年10月 同社 人事本部シニアディレクター
2017年04月 同社 プロダクト事業推進本部人事部長
2021年04月~ 同社 理事
Employee Success本部長
時代と共に進化し続けるシヤチハタブランドをデジタルでも
~自己否定の精神 を受け継ぐ~
大学における「取り残されそうな問題」への取り組み
- 昭63信州大・工・電子工卒.
- 平2同大大学院修士課程了.
- 平5慶大大学院博士課程了.博士(工学).
同年名大・工・電子情報・助手. - 平9より平10まで, ドイツカイザースラウテルン大・客員研究員.
- 平10同大・情報メディア教育センター・助教授,
- 平16同大・エコトピア科学研究機構,
- 平19同大・エコトピア科学研究所・准教授,
- 平22同大・教養教育院・教授,現在に至る.
同大・工学研究科電子情報システム専攻,
同大・情報基盤センター教育情報メディア研究部門を兼務.
- オープン教材
- 確率共鳴
- 可視光通信
- 電子情報通信学会第76回(令和元年度)論文賞、2020年6月
- IEEE Communication Society 2006 Best Tutorial Paper Award(米国電気電子学会通信ソサイエティ2006年最優秀解説論文賞)、2006年6月
大学における「取り残されそうな問題」への取り組み
1980年4月 岡山大学教養部 助手
2006年7月 岡山大学教育学部 教授
2008年4月 岡山大学 スポーツ教育センター長
2016年4月 全学教育・学生支援機構 教授
2021年4月 岡山大学 名誉教授・特任教授
- スポーツ教育学
- 身体活動増進プログラムの開発研究
- 熱中症予防に関する研究
- 腎疾患患者の運動療法
- 日本体力医学会
- 岡山スポーツ医科学研究会
- 日本産業衛生学会優秀ポスター賞4度授賞
- 公益財団法人全国大学体育連合「大学体育教育賞」
大学における「取り残されそうな問題」への取り組み
2004年4月~2010年3月 日本SGI株式会社
2012年1月 東京大学 大学院工学系研究科 博士課程卒業, 博士(工学)
2012年2月 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 招聘研究員
2015年4月 東京理科大学 工学部第一部 経営工学科 講師
2016年4月 同大 工学部 情報工学科 講師
2020年4月~現在 同大工学部 情報工学科 准教授
- 進化最適化
- 設計探査
- 航空交通
- 日本機械学会
- 進化計算学会
- IEEE
- 2018年12月 論文賞(進化計算学会)
- 2018年10月Excellent Paper Award(The 25th National Computational Fluid Dynamics)
- 2013年6月 画像電子技術賞(画像電子学会)
- 2011年12月 Young Researcher Award(IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter)
システム技術分科会 2021年度会合 クラウドサービス活用奮戦記 ~運用の悩み編~
| 日時 | 2022年1月19日(水) 9:00-12:10(予定) |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM) |
| 参加対象 | SS研会員機関ご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 申込み締め切りました。ご希望の方はSS研事務局までお問い合わせください。(ssken-office@ml.css.fujitsu.com) |
| その他 | 本会合は、2021年度冬イベント(18日:BoF、19日:システム技術分科会、合同分科会、20日:教育環境分科会、科学技術計算分科会)の一部です。 |
開催趣旨
近年、多くの組織(大学・研究機関)が様々なクラウドサービスを導入/利用しているが、 本格的な利用が進むにつれて新たな課題が浮上してきた。 黎明期は組織におけるクラウドサービスの利用が議論され始め、次に電子メールサービスの クラウド化を皮切りに多くの組織が様々なクラウドサービスを利用し始めた。 現在では教育にとどまらず、研究や管理運営(組織業務)などにもクラウドサービスが利用 されている。 このように多くの組織で普及が進んできたクラウドサービスであるが、利用者にとって便利 な反面、運用者は様々な課題に直面している。 例えば、いろいろな種類のクラウドサービスを導入していると、サービスごとに設定方法や 管理手法などが異なり、それらを個別に習得する必要がある。 また、常に最新の機能が利用できるクラウドサービスであるが、その反面多種多様なサービス の内容変更(追加/廃止)が組織としての利活用検討に追い付かない場合がある。 加えて、組織へ提供してきたサービスの変更が迅速に出来ないこと、新たなサービスも組織全 体のリテラシーと天秤にかけてその有効/無効の判断が迅速に出来ない事がある。 クラウドサービスには柔軟性や拡張性、迅速性、経済的負担軽減などの様々なメリットがある 一方で、運用の手法としてはこれまでとは異なる条件を考慮して解決していかなければならず、 これらの情報の多くは共有/解決されていないのが現状である。 そこで、本年度のシステム技術分科会2021年度会合では、組織におけるクラウドサービスを 効率よく導入/運用するために「クラウドサービス活用奮戦記 ~運用の悩み編~」をテーマと し、その導入経緯や制度作り、活用事例、苦労/工夫したこと、運用のコツ/秘訣、日頃の疑問 など様々な情報を共有し、組織におけるクラウドサービスの活用について情報交換や議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
| 8:55- | ウェビナー接続開始 |
|---|---|
| [司会]永田 正樹 (静岡大学) | |
| 9:00-9:10 |
開催趣旨説明
藤村 丞 (福岡大学)
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| 9:10-10:00 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
九州工業大学におけるMicrosoft365の全学展開
-提供範囲の拡大、セキュリティの向上に対する奮闘- 林 豊洋 (九州工業大学)プロフィール
九州工業大学では,2012年度に卒業生向けの生涯メールサービスの提供を開始した. 2015年度には安定し継続可能なサービスの提供を目的とし,メールサービスの提供基盤をOffice365へ切り替えた. その後,Office365の有する機能群の利便性から,サービス提供範囲の在学・在職者への拡大, メールサービス以外の機能の公開,Microsoft 365への切り替えによる機能追加,二段階認証の導入をはじめとしたセキュリティ向上の実施等が続いている. 本講演では,365の提供に関する本学の奮闘とも言える様々な対応について,いくつかの事例を用いて紹介する.
Microsoft 365,メールサービス,セキュリティ対策,提供・運用ポリシー
プレゼン資料(2022.1.19版)(PDF:1.9MB)
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| 10:00-10:10 | 休憩[10分] |
| 10:10-11:00 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
鳥取大学におけるGoogle Workspaceの活用事例
大森 幹之 (鳥取大学)プロフィール
鳥取大学では2019年よりGoogle Workspaceの全学的な利用を開始した.全学生・教職員を対象とした全学メールもGmailに切り替え,大容量ストレージとしてGoogle Driveも活用した.また,オンライン講義でもGoogle Meetを活用できた.その一方で,Gmailが利用できない国や急遽発表された1組織100TBのデータ容量の制限の設定などといった課題もある.本発表では,鳥取大学での事例からGoogle Workspaceの長所と短所を紹介する.
Google Workspace,メール,ストレージ,GCP,大学/個人アカウント切り替え
プレゼン資料(2022.1.19版)(PDF:0.5MB)
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| 11:00-11:10 | 休憩[10分] |
| 11:10-12:00 50分 |
パネルディスカッション
「クラウドサービス活用奮戦記 ~運用の悩み編~」
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| 12:00-12:10 |
閉会挨拶
上繁 義史 (長崎大学)
|
| 12:10-13:00 |
ランチミーティング
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講演者 / パネルディスカッション パネリスト
九州工業大学におけるMicrosoft 365の全学展開
-提供範囲の拡大、セキュリティの向上に対する奮闘-
2006年 九州工業大学情報科学センター助手
2007年 同助教
2020年 九州工業大学情報基盤センター助教,九州工業大学情報基盤機構 ICT利活用教育研究基盤運用室室員
2021年 同准教授,九州工業大学情報基盤機構 ネットワークセキュリティ基盤運用室室員
- 情報システムの構築運用
- 知覚情報処理
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
鳥取大学におけるGoogle Workspaceの活用事例
2004年~2013年 筑紫女学園大学 講師
2013年~2020年 総合メディア基盤センター 准教授
2020年現在 現職
- インターネット、モバイルネットワーク、経路制御、省電力運用、セキュリティ
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- ACM等
クラウドサービス活用奮戦記~運用の悩み編~
- 災害発生時のDMAT活動に有用な通信
- 消防局におけるドローン操縦の体系化
- 日本災害学会
- 日本災害情報学会
クラウドサービス活用奮戦記~運用の悩み編~
- ネットワークアーキテクチャ
- 情報システム
- 情報教育・情報科教育
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- WIDE プロジェクト
- ACM The Special Interest Group on University and College Computing Services (SIGUCCS)
BoF 2021年度会合 BoF "Birds of a feather" オンラインとリアルの新しい関係
BoF : 特定のテーマに興味を持つ有志による集会
| 日時 | 2022年1月18日(火)16:30~ |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM予定) |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2021年度冬イベント(18日:BoF、19日:システム技術分科会、合同分科会、20日:教育環境分科会、科学技術計算分科会)の一部です。 |
開催趣旨
「異なる専門分野の人たちや,異なる機関の人たちと知的な交流が行える場」の提供は,SS研の魅力の一つです。
今年も,SS研冬イベントの開催に合わせ,BoF(Birds of a Feather)を開催します.BoFは,SS研の活動の中でも,最も「ざっくばらん」に意見交換,そして,交流のできる場の一つです。
日常の活動や,自分の専門分野の学会では顔を合わすことがない人たちとの出会いと会話は,知的好奇心に新たな刺激を与え,視野を広げ,考えを深めてくれます。
「ちょっと覗いてみようか」で参加できるBoFで,SS研の魅力を堪能してください。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 16:30- | 開始 |
|---|---|
| 16:30-16:35 |
開催趣旨説明
小林 真也 (愛媛大学)
|
| 16:35- | お申し込みいただいた部屋へ移動 |
| 16:35-17:00 25分 |
話題提供
ROOM1
「オンラインツールのいいところ悪いところ」 コーディネーター 隅谷 孝洋 (広島大学)
コロナウイルスの流行は、研究活動、教育活動に様々な影響を及ぼしました。
ROOM2
「リアルとオンラインについて」 コーディネーター 北口 善明 (東京工業大学)
コロナ禍によりオンライン技術が広く浸透し、多くのことがオンラインで対応できる日常になって来ていますが、オンラインでは達成し得ない点もまだまだ残っていると感じる方も多いのではないでしょうか。
ROOM3
「SS研のここが好き、ここが嫌い」 コーディネーター 高木 亮治(JAXA)
ROOM3では「SS研のここが好き、ここが嫌い」と題して SS研の良いところ、悪いところについて、 議論したいと考えております。 これまでの経験を活かしつつ、SS研のさらなる発展に向けて、 SS研に参加していて良かった点、改善点をまとめ、 会の活性化はもとより、若手勧誘の契機にしたいと考えております。 OB、OGの参加も大歓迎です。 SS研について、わいわいがやがやと楽しく議論しましょう!! |
| 17:00-18:00 60分 |
BOF
ディスカッション
|
2021年度 冬イベント
| 日程 | 2022年1月18日(火)~20日(木) |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM予定) |
| 参加対象 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加費 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加申込み | 開催済 |
全体プログラム※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 参加対象 | 参加費 | ||
|---|---|---|---|
| 1月18日 (火) |
BoF(16:30~18:00)
|
SS研会員 に限らず、 どなたでも 参加可能 |
会合:無料 |
| 1月19日 (水) |
システム技術分科会 2021年度会合(9:00~12:10)
|
SS研会員 | 会合:無料 |
合同分科会 2021年度会合(13:30~18:00)
|
SS研会員 | 会合:無料 | |
| 1月20日 (木) |
教育環境分科会2021年度会合 (9:00~12:30)
|
SS研会員 CS研会員 IS研会員 |
会合:無料 |
科学技術計算分科会 2021年度会合(13:30~17:15)
|
SS研会員 | 会合:無料 |
SS研座談会 「4つの視点から考える、情報部門の今とこれから」
| 日時 | 2021年11月11日(木) 14:00-17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM) 2つのROOMに分かれ、推進委員による話題提供の後、意見交換を行う。これを2回行い、各ROOMでどんな意見交換がなされたか各委員より全体で報告共有をし、最後に全体での意見交換を行う。 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能 |
| 参加人員 | 先着40名(予定) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
開催について
SS研では2020年度にタスクフォース「コロナ禍における大学と研究機関の情報部門の活動」を立ち上げました。タスクフォースでは、with/afterコロナの中で高等教育機関や研究機関の情報部門に求められた機能・役割、そして、その活動を、忘れ去れることのない記録として集積することを目的に様々な活動をしました。タスクフォースの活動について報告させていただくとともに、皆様と意見交換を行うことを目的に本座談会を企画しました。本座談会は、タスクフォースメンバーからの話題提供と、参加者の皆様との意見交換の場から構成されます。このテーマに関心・興味をお持ちの方、あるいは、意見を持って積極的に発言いただける方、大歓迎です。ぜひ、この機会に当イベントへご参加ください。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 14:00- | 開始 |
|---|---|
| 14:00-14:10 |
開会挨拶(これまでの経緯・開催趣旨説明)
八重樫 理人 (香川大学)
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| 14:10-15:00 話題提供:20分 意見交換30分 |
1回目意見交換
2つのROOMに分かれて意見交換を行います。
ICTがツールとしてコモディティ化した今,各大学では業務,研究や教育において「○○DX化」という潮流に飲み込まれようとしている。情報部門は,これまでのICT基盤の導入管理の枠を超えて様々な貢献が求められる一方,現場では目の前に次々と積まれていく課題をこなすことに時間を割かれることも多く,戦略と現場の間生まれる温度差を感じることも少なくない。多様な人材が存在する大学において,業務におけるDXは着手しやすい領域と考えられているが,事務組織の中であっても横串で活動を推進してくためには協調的かつ継続的な力と知恵が必要になる。「そこにはどのような課題があるのか,あるいは目的を達成するため情報部門ができることはないのか」をテーマに,情報部門の役割について考える。 世界は常に混沌と秩序の混在した状況が続くもので、混沌期において利を得ることができたりできなかったり、またその期間に得た利がその後において負債となることもままある。本講演では演者の所属組織におけるどたばたを紹介しつつ、調査報告にご協力いただいたいくつかの大学における取り組みについて個人的な視点からの評価を試みる。 |
| 15:00-15:20 | 休憩(20分) |
| 15:20-16:10 話題提供:20分 意見交換30分 |
2回目意見交換
2つのROOMに分かれて意見交換を行います。
コロナの現状によらず、もとより大学の情報基盤はBCP対応、BYOD化、クラウド化といったキーワードを含め変革が進んでいた。しかし、ここにコロナという要素が加わり、これらをより意識した大学情報基盤(学術情報システム、教育用計算機システム、キャンパスネットワークなど)が求められるようになった。コロナに終わりが見えない中、これと共存するウィズコロナ時代の大学情報基盤とこれを支える情報部門の在り方について参加者を交えて議論を深めたい。 コロナ禍で教職員並びに学生に対して,これまで対面で実施可能であったIT関連の支援が度重なる緊急事態宣言により,対面の機会を失うこととなった。本テーマでは,構成員に対してのオンラインによるIT支援に焦点を宛てて,効果的なIT支援の在り方について議論を行う。 |
| 16:10-16:50 40分 |
全体共有&意見交換
各部屋の報告共有と全体での意見交換を行います。
コーディネーター:
八重樫 理人 (香川大学)プロフィール ※会合参加者全員でディスカッション
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| 16:50-17:00 |
閉会挨拶
SS研担当幹事 小林 真也 (愛媛大学)
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話題提供&コーディネーター
「大学(教)職員の業務支援と情報部門」
「混沌期における大学および研究機関の情報部門の活動に対する一考察」
2001年同大大学院工学研究科退学
2003年北海道大学大学院工学研究科修了
2005年北海道大学大学院工学研究科退学
2006年~2009年北海道大学大学院情報科学研究科助教
2010年~2012年東京藝術大学芸術情報センター特任助教
2012年~2019年大阪大学情報推進本部/サイバーメディアセンター助教・講師
2019年~国立情報学研究所サイバーセキュリティ研究開発センター特任准教授。広域分散システム、高可用性、減災に興味を持つ。情報処理学会、電子情報通信学会、IEEE CS、ACM各会員
「ウィズコロナに向けた教育基盤を軸とした大学情報基盤と情報部門」
- ネットワークアーキテクチャ
- 情報システム
- 情報教育・情報科教育
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- WIDE プロジェクト
- ACM The Special Interest Group on University and College Computing Services (SIGUCCS)
「コロナ禍における情報系のニューノーマルな過ごし方」
全体意見交換コーディネーター
(香川大学 情報メディアセンター センター長)
SS研ICTフォーラム2021 学術機関×オンライン×セキュリティ×コンプライアンス ~オンラインの課題と明日~
| 日時 | 2021年9月13日(月) フォーラム 13:00-17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | [開催済] |
| その他 | SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 ご興味がございましたら是非ご参加ください。 |
開催趣旨
1年以上にわたる新型コロナウイルス感染症の蔓延により、多くの学術機関や企業がテレワーク/オンライン授業を余儀なくされてきた。また、これらを実践する中でさまざまな問題に直面しつつも、各組織が試行錯誤しながら多くの課題解決に取り組んできている。 こうした中、世の中には「オンライン」がおおよそ浸透し、様々な場面で利活用されるようになってきた。
しかし、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前と異なる環境下で業務/講義を進める上で忘れてはならないのが、セキュリティとコンプライアンス(法令順守+社会的ルール)の課題である。これらはオンラインを実践する上で表面化しやすい問題と違い、積極的に意識していなければ気がつきにくく、気づかないでいると多大な損失に繋がる恐れがある。
そこで、本年度のICTフォーラム2021では、テレワーク/オンライン授業を問題なく安全に実施していくために、「学術機関 x オンライン x セキュリティ x コンプライアンス~ オンラインの課題と明日 ~」をテーマとし、学術機関がオンラインにおいて考えるべきセキュリティと守るべき/気がつくべきコンプライアンスなどの課題について議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
| 12:50- | アクセス開始 |
|---|---|
| 13:00-13:10 |
開催趣旨説明
藤村 丞(福岡大学)
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| 13:10-13:45 講演 35分 |
講演
「学術機関×コンプライアンス×オンライン授業×試験」
中村 素典(京都大学 教授)プロフィール
2020年度初頭よりCOVID-19への緊急対応が求められることとなり、大学ではこれまで対面が主流であった授業の全面オンライン化を行うとともに、在宅勤務の実施、教授会での投票のオンライン化、さらには試験問題検討、オンラインでの試験の実施方法の検討などが進められた。本公演では、京都大学における検討や取り組みの事例について紹介する。 オンライン授業, 在宅勤務, オンライン試験, 機密情報, 本人確認
プレゼン資料(9/14掲載)(PDF:1.2MB)
|
| 13:45-13:50 | 休憩(5分) |
| 13:50-14:25 講演 35分 |
講演
「CIA+HSEからみたオンライン利用の再考
学術機関でのオンライン活用におけるセキュリティ、コンプライアンスの観点から 」 寺田 真敏(東京電機大学 教授) プロフィール
世の中には「オンライン」がおおよそ浸透し、様々な場面で利活用されるようになってきた、というのは、本当なのだろうか? まだまだ、使いこなせていない、振り回されている状態なのではないか? 「オンライン」の使いこなしに向け、2020年、2021年を振り返りながら再考したい。 ルールギャップ、CIA、HSE
プレゼン資料(9/30掲載)(PDF:1.98MB)
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| 14:25-14:30 | 休憩(5分) |
| 14:30-15:05 講演 35分 |
講演
「新型コロナウイルス感染拡大に対する社内ITの取り組みご紹介」
菅野 克彦(富士通株式会社) プロフィール
昨年発生した新型コロナウイルス感染症拡大に対し、新しい働き方が求められている。テレワークを中心とした新しい働き方に対応した、人事施策、ネットワーク、コミュニケーション、セキュリティを中心に、富士通としてどのように乗り越え、どのような対策を実施してきたかご紹介します。 テレワーク, リモートアクセス, セキュリティ, 働き方改革, 仮想デスクトップ
プレゼン資料(9/14掲載)(PDF:5.9MB)
|
| 15:05-15:15 | 休憩(10分) |
| [パネルディスカッション]司会:木戸 善之(大阪大学) | |
| 15:15-16:35 80分 |
パネルディスカッション
「学術機関 x オンライン x セキュリティ x コンプライアンス ~ オンラインの課題と明日 ~」
モデレータ:加茂 聡(高エネルギー加速器研究機構)
パネリスト:中村 素典(京都大学)
パネリスト:寺田 真敏(東京電機大学)
パネリスト:菅野 克彦(富士通株式会社)
講演に対する質疑応答をベースにして、フォーラムのテーマに関連した様々な問題点についてディスカッションを行う。 |
| 16:35-16:40 |
閉会挨拶
岡村 耕二 (九州大学)
|
講演者
「学術機関×コンプライアンス×オンライン授業×試験」
情報環境機構
IT企画室 教授
「CIA+HSEからみたオンライン利用の再考
学術機関でのオンライン活用におけるセキュリティ、コンプライアンスの観点から」
未来科学部
教授
2015年よりICT-ISAC Japan運営委員としてサイバーセキュリティのための情報共基盤の整備を推進、2017年、サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞を受賞。2019年より東京電機大学教授としても、次世代のセキュリティ人材育成に取り組んでいる。
「新型コロナウイルス感染拡大に対する社内ITの取組ご紹介」
エンタープライズサービス統括部
統括部長
海外向け電子交換機、携帯基地局用の保守
コマンド開発を担当
2002年 2月 富士通株式会社 社内セキュリティ部門に異動
マルウェア対策、リモートアクセスサービス(PC,携帯
電話)のサービス企画、構築を担当
2012年 4月~ 社内IT部門に異動
社内映像配信、スマートデバイス向けサービス、
ネットワーク、セキュリティ施策のサービスを提供
SS研教育環境フォーラム2021 データ活用教育への展望
| 日時 | 2021年9月13日(月) フォーラム 13:00-17:00 ※17:45~ 有志による意見交換会を開催 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | [開催済] |
| その他 | SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 ご興味がございましたら是非ご参加ください。 |
開催趣旨
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ本ページに掲載】
※17:45~ 有志にて意見交換会を開催します。
| 12:45- | アクセス開始 |
|---|---|
| [司会] 重田 勝介(北海道大学) | |
| 13:00-13:05 |
開催趣旨説明
隅谷 孝洋(広島大学)
|
| 13:05-13:35 講演 30分 |
WG報告
「より良いサイバーセキュリティeラーニングとは?:サイバーセキュリティ・情報倫理eラーニング教育の課題解決WG報告」
上田 浩(法政大学 教授)プロフィール
大学等では、講義形式やeラーニングを活用した情報セキュリティ教育、研修が行われているが、その実施には様々な課題がある。サイバーセキュリティeラーニングの問題解決WGでは、より良いサイバーセキュリティ教育のためのテスト問題を作成し、「知識」の有無ではなく「態度」の習得を意識した。このテスト問題作成には、インストラクショナル・デザイン(Instructional Design: ID)の考え方を取り入れている。作成したテスト問題を格納するためのシステムとして、eラーニングリポジトリを構築した。本講演ではこれらのWGの取り組みを紹介するとともに、より良いサイバーセキュリティeラーニングについて議論のための材料を提供する。 サイバーセキュリティ教育, eラーニング, Moodle, インストラクショナル・デザイン
プレゼン資料(9/16掲載)(PDF:2.66MB)
|
| 13:35-13:45 | 休憩(10分) |
| 13:45-14:45 講演 60分 |
講演
「学修成果の可視化に基づく全学的な卒業時の質保証の取組
ディプロマ・サプリメント・システムを活用した全学的な教育改善」 佐野 睦夫(大阪工業大学 教授) プロフィール
「適正な成績評価基準に基づく厳正な成績評価の実施」を目的として、各授業科目のミニマム・リクワイアメント明確化や学修成果の可視化による学生の自律学修および効果的修学指導の促進など、学修成果獲得に向けた多様な教育改革の取組を促進している。さらに、この動きをさらに加速させるため、学修成果を包括的に蓄積・可視化する『ディプロマ・サプリメント・システム』を活用した様々な教育改善の取組を推進している。今回は、情報科学部の中での、いくつかの取組を紹介する。 卒業時の質保証,学修成果の可視化,効果的修学指導,主体的学び,ディプロマ・サプリメント・システム,教育IR
プレゼン資料(9/27掲載)(PDF:5.21MB)
|
| 14:45-14:55 | 休憩(10分) |
| 14:55-15:55 講演 60分 |
講演
「金沢工業大学における教育デジタルトランスフォーメーション
-多様な学生の教育と時間と空間に制約されない学び-」 山本 知仁(金沢工業大学) プロフィール
金沢工業大学では、これまで教育の質向上を目的として、様々な情報をデジタル化し業務を効率化するシステムを構築してきています。その中で現在、文部科学省の支援を受け、これらのシステムのデータを統合し、学生の学びのプロセスを明らかにして、教職員のみならずAIが各学生に合わせてアドバイスできるシステムの構築を目指しています。また、等身大の遠隔コミュニケーションシステムを用いた、ポストコロナ時代における教育の形についても検討しており、これらの話題を提供できればと思います。 AIによる修学支援, e-シラバス, アダプティブラーニング, データサイエンス, VR
プレゼン資料(9/16掲載)(PDF:5.81MB)
|
| 15:55-16:05 | 休憩(10分) |
| [パネルディスカッション司会] 村上 正行(大阪大学) | |
| 16:05-16:55 50分 |
パネルディスカッション
「データ活用教育への展望」
パネリスト:佐野 睦夫(大阪工業大学)
パネリスト:山本 知仁(金沢工業大学)
講演に対する質疑応答をベースにして、フォーラムのテーマに関連した様々な問題点についてディスカッションを行います。 |
| 16:55-17:00 |
閉会挨拶
小林 真也 (愛媛大学)
|
| 17:00-17:45 | 休憩、意見交換会準備(45分) |
| 17:45-19:15 90分 |
※有志にて意見交換会を開催します。(意見交換会については、メディア・会員外ベンダー参加不可)
軽食や飲み物を取りながら教育環境に関する意見交換を行います。ZOOMのブレイクアウトセッションを使ってグループ分けを行い、自由に意見交換をします。お気軽にご参加ください。(軽食や飲み物は各自ご準備ください)
|
講演者
「より良いサイバーセキュリティeラーニングとは?:サイバーセキュリティ・情報倫理eラーニング教育の課題解決WG報告」
情報メディア教育研究センター
教授
電子・情報工学専攻修了 博士(工学)
同年 東北大学電気通信研究所 博士研究員
2006年 群馬大学 総合情報メディアセンター 助教授/准教授
2011年 京都大学 学術情報メディアセンター 准教授
2019年 法政大学 情報メディア教育研究センター 教授
- 数理モデル
- 教育支援システム
- 情報セキュリティ教育
- 所属学会:
電子情報通信学会,情報処理学会,IEEE - 受賞歴:
令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進部門)
2019年度情報処理学会 優秀教材賞
日本ムードル協会 2015 ベストオープンコースウェア 佳作
平成 22年度日本素材物性学会山崎賞 - 著書など:
Wiresharkパケット解析リファレンス(ソフトバンクパブリッシング, 2009)
「学修成果の可視化に基づく全学的な卒業時の質保証の取組
ディプロマ・サプリメント・システムを活用した全学的な教育改善」
副学長
情報科学部
教授
- 情報分野,パターン認識・理解技術
- 情報分野,生活支援型ロボット
- ライフサイエンス分野,認知ケア
- 所属学会:
情報処理学会,人工知能学会
IEEE,電子情報通信学会,日本ロボット学会 - 受賞歴:
日本ロボット学会賞(2019)
「金沢工業大学における教育デジタルトランスフォーメーション
-多様な学生の教育と時間と空間に制約されない学び-」
工学部 情報工学科
教授
総合理工学研究科知能システム科学専攻
博士後期課程修了 博士(工学)
2004年4月 金沢工業大学 工学部 情報工学科 講師
2011年4月 同准教授
2016年4月 同教授
- ヒューマンコンピュータインタラクション
- バーチャルリアリティー
- コミュニケーション支援
- 所属学会:
ヒューマンインタフェース学会
計測自動制御学会
電子情報通信学会 - 受賞歴:
2014年度,2018年度 ヒューマンインタフェース学会研究会賞
SS研HPCフォーラム2021 Society5.0 × HPC ~支える人、活かす人~
| 日時 | 2021年9月2日(木) フォーラム 13:00-17:30 ※17:45~ 有志による意見交換会を開催 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM) |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | [開催済] |
| その他 | SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 ご興味がございましたら是非ご参加ください。 |
開催趣旨
今後の日本が目指すべき社会の姿としてSociety 5.0が提唱されています。 Society 5.0ではインターネットに繋がることが当たり前となったSociety4.0(情報社会)から、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)が高度に融合した社会への変革になります。HPCはSociety 5.0においても引き続き基盤を成す技術の1つであると考えられますが、HPCがそこで何が出来るのか、具体的な姿は未だ見えていません。そこで本フォーラムでは、「Society5.0× HPC ~支える人、活かす人~」と題し、Society 5.0に対応した計算機システムやSociety 5.0ではHPCをどのように活用するのかに関して講演を行います。今回も残念ながらオンライン開催となりますが、今後HPCがどのようにSociety 5.0に対応していき、その社会を実現させていくのが皆様とともに議論を行いたいと考えます。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
※17:45~ 有志にて意見交換会を開催します。
| 13:00- | 開始 |
|---|---|
| [前半司会]南里 豪志(九州大学) | |
| 13:00-13:05 |
開催趣旨説明
深沢 圭一郎(京都大学)
|
| 13:05-14:05 講演 50分 Q&A 10分 |
講演
「mdx:データ科学、データ駆動科学のための情報基盤」
田浦 健次朗(東京大学) プロフィール
mdxはデータ科学・データ駆動科学にフォーカスした情報基盤であり, 仮想化技術を用いたマルチテナント(クラウド)環境であり, プロジェクトごとに環境をカスタマイズすることが可能, 他のプロジェクトと強固に分離された環境を提供可能, などの特徴を持つ. 特徴を活かして提供するサービス像と, 各分野の専門コミュニティの協力を得ながら取り組んでいきたい事業の計画について述べる. mdx,仮想化基盤,データ利活用,ビッグデータ
|
| 14:05-14:15 | 休憩(10分) |
| 14:15-14:45 講演 20分 Q&A 10分 |
講演
「スマートシティ向けの大規模時空間データ解析」
姜 仁河(東京大学) プロフィール
モノのインターネット(IoT)、ビッグデータ、人工知能技術の急速な発展に伴い、スマートシティは新しい科学技術分野として各国の政府や産業界から非常に重視されている。これを背景にし、私はスマートシティ向けの大規模時空間データ解析技術を研究開発している。特に、人のモビリティデータ(GPS軌跡データ)に基づき、深層学習をはじめとする最先端の人工知能技術で、都市規模の人流・交通流を効果的にモデリング・予測するのは私の研究テーマになる。 時空間データ,人流・交通流,スマートシティ,深層学習,人工知能,データ科学
|
| 14:45-15:15 講演 20分 Q&A 10分 |
講演
「地域資源を活用した物質・エネルギー生産システム設計のためのシミュレーション基盤の開発」
兼松 祐一郎(東京大学) プロフィール
脱炭素、SDGs、地域創生などの背景の中で、各地域に賦存する資源を活用した物質・エネルギー生産の検討が活発化している。そのような地域システムの設計に向けた技術導入効果の評価にはシミュレーションが重要な役割を担うが、多様かつ分散したデータや数理モデルを扱うため容易ではなく、現状では大きな時間と労力を要している。その高速化・省力化を目指して、個別に開発されてきたシミュレータやデータソースを統合するシミュレーション基盤の開発について、データ活用社会創成プラットフォーム「mdx」との連携も含めた取り組みを紹介する。 社会実装, オープンデータ, 再生可能エネルギー,資源循環, ライフサイクル評価
|
| [後半司会]伊達 進(大阪大学) | |
| 15:15-16:15 講演 50分 Q&A 10分 |
講演
「クリーンエネルギーシステムのスーパーシミュレーション」
吉村 忍(東京大学)プロフィール
本発表では、石炭ガス化炉及び大型洋上風力発電を対象とした、「富岳」を用いたマルチスケール・マルチフィジクス統合シミュレーション(スーパーシミュレーション)について述べる。ここでは、並列LES燃焼解析コードFFR-Combと並列熱伝導解析コードADVENTURE_Thermal、並列LES解析コードFFBと並列構造解析コードADVENTURE_Solidを並列カプラREVOCAP_Couplerを介して連携させ、実機の大規模連成解析を実現する。 流体構造連成解析, 分離型解法, 並列計算,クリーンエネルギー,ガス化炉,洋上風力発電
|
| 16:15-16:25 | 休憩(10分) |
| 16:25-17:25 講演 50分 Q&A 10分 |
講演
「大規模並列環境での機械学習処理とその応用~「富岳」におけるMLPerf HPCや津波AIへの応用~」
福本 尚人
(富士通株式会社 先端コンピPJ プロジェクトM) 近年、深層学習に代表される機械学習処理では、学習するデータ量の増加やニューラルネットワークの複雑化に伴い、必要とする計算量が膨大なものとなっており、機械学習が必要とする計算量は5年で30万倍とムーアの法則をはるかに超える速度で増加している。この機械学習が必要とする膨大な計算量に応えるためには、プロセッサの単体性能の向上だけでなく、多数のプロセッサを大量に並列に並べる大規模並列計算が必要である。そこで、大規模並列環境を用いた機械学習の実例として、MLPerf HPCベンチマークへの取り組みについて説明し、さらにその応用として、「富岳」を活用した津波シミュレーション結果をAIで学習させた事例について説明する。 大規模計算, 機械学習, 深層学習、シミュレーション, 「富岳」
|
| 17:25-17:30 |
閉会挨拶
田中 輝雄 (工学院大学)
|
| 17:45-19:00 |
※有志にて意見交換会を開催します。(意見交換会については、メディア・会員外ベンダー参加不可)
軽食や飲み物を取りながらHPCに関する意見交換を行います。ZOOMのブレイクアウトセッションを使ってグループ分けを行い、自由に意見交換をします。お気軽にご参加ください。(軽食や飲み物は各自ご準備ください)
|
講演者
「mdx:データ科学、データ駆動科学のための情報基盤」
「スマートシティ向けの大規模時空間データ解析」
地域資源を活用した物質・エネルギー生産システム設計のためのシミュレーション基盤の開発
・新興技術のライフサイクル評価
・技術・業務・データのモデリング
・日本LCA学会等
「クリーンエネルギーシステムのスーパーシミュレーション」
1987年4月 東京大学工学部専任講師、助教授(原子力工学科)
1992年6月 東京大学人工物工学研究センター助教授(製造科学部門)
1999年4月 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授(環境学専攻)
2005年4月 東京大学大学院工学系研究科教授(システム量子工学専攻)
2008年4月-現在 東京大学大学院工学系研究科教授(システム創成学専攻)
2014年4月-2017年3月 東京大学大学院工学系研究科副研究科長
2017年4月-現在 東京大学副学長(産学協創担当)
・知的シミュレーション
・システムデザイン学
・アジア太平洋計算力学連合(APACM)会長・理事
・日本学術会議会員・第三部部長
・APACM計算力学賞(2013)
・IEEE/ACM SC06 Gordon Bellファイナリスト(2006)
・文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)(2009)
第43回SS研総会
| 日時 | 2021年5月28日(金) 総会 14:30-17:10 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催 |
| 参加対象 | SS研会員 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 総会は無事終了しました。ありがとうございました。 |
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 14:15- | アクセス開始 |
|---|---|
| 14:30-14:40 |
開会挨拶
岡村 耕二(九州大学)
|
| 14:40-15:15 報告20分+QA15分 |
報告
タスクフォース「コロナ禍における大学と研究機関の情報部門の活動」
八重樫 理人(香川大学) プロフィール
本タスクフォースでは、現在進行形であるwith コロナ環境下での「大学や研究機関の情報部門に求められる機能や役割」について議論するだけでなく、その環境下での具体的な活動を「忘れ去られることのない記録」として集積することを目指して活動している.本報告では,タスクフォースで議論した内容や,「忘れ去られることのない記録」として集積しておく必要のあると思われる事柄について述べる 。 |
| 15:15-15:30 | 休憩(15分) |
| 15:30-17:00 特別講演 講演60分+QA30分 |
講演
「未踏の宇宙探査への挑戦
はやぶさ2の技術とチーム作り」 津田 雄一(JAXA宇宙科学研究所) プロフィール
日本の小惑星探査機はやぶさ2は,2018年に人類未踏の小惑星リュウグウに到達し,1年半の間に,4機の着陸機(ロボット)による小惑星地表面探査,2回の着陸・サンプル採取,天体に人工クレーターを穿つなど,数々の世界初の成功を成し遂げました.そして2020年12月に54億キロメートルの宇宙飛行を完遂し無事地球に帰還しました.はやぶさ2が持ち帰ったリュウグウのサンプルからは,リュウグウひいては太陽系の素性に関する新しい科学的な発見が期待されます.本講演では,はやぶさ2のリュウグウ探査の奮闘,未踏技術への挑戦とそれを実現する技術マネジメントやチームづくりについて紹介します. 宇宙探査, 小惑星, 惑星間往復飛行,プロジェクトマネジメント, チームワーク
|
| 17:00-17:10 |
閉会挨拶
高木 亮治 (JAXA)
|
講演者
タスクフォース「コロナ禍における大学と研究機関の情報部門の活動」
香川大学創造工学部創造工学科 教授
香川大学DX化技術支援室 室長並びに,香川大学情報メディアセンター教育システム部会 部会長,学長特別補佐を兼担
ソフトウェア工学,教育システム,観光支援システムに関する研究に従事
土日は香川県フットサルリーグにて,干支2週以上年下の選手たちとボールを追いかける日々
未踏の宇宙探査への挑戦 はやぶさ2の技術とチームづくり
はやぶさ2プロジェクト プロジェクトマージャ
2003年JAXA宇宙科学研究所助教.
2007-2008年,ミシガン大学およびコロラド大学ボルダー校客員研究員.
2015年JAXA宇宙科学研究所准教授.
2020年同教授.
専門分野は宇宙航行力学,宇宙機システム,太陽系探査.
世界初の「キューブサット」型超小型衛星の開発,「M-Vロケット」の開発,小惑星探査機「はやぶさ」の運用に従事.また,ソーラーセイル宇宙船「イカロス」のサブチームリーダーとして,世界初のソーラーセイル技術の実現へと導いた.小惑星探査機「はやぶさ2」の開発にあたっては,プロジェクトエンジニアとして技術開発を指揮.2015年より,はやぶさ2のプロジェクトマネージャとして.小惑星のサンプル採取と地球帰還を成功させた.
近著に「はやぶさ2 最強ミッションの真実」(NHK出版),「はやぶさ2の宇宙大航海記」(宝島社)
SS研 座談会 「オブジェクトストレージ座談会」
| 日時 | 2021年3月23日(火) 9:00-12:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM) |
| 参加対象 | SS研会員の各機関ご所属の方 |
| 参加人員 | 先着30名(予定) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
開催について
SS研では2021年度に「研究開発活動におけるオブジェクトストレージの活用」をテーマとする新規WGの立ち上げを予定しております。
今回、このテーマについて最新の技術内容・動向等の情報収集および意見交換を行うことを目的に本座談会を企画しました。前半はベンダー各社から様々な話題提供をいただき、後半は参加者の皆様全員で、本テーマについて現状や課題意識等、討論、意見交換を行っていただきます。
このテーマに関心・興味をお持ちの方、あるいは、意見を持って積極的に発言いただける方、大歓迎です。ぜひ、この機会に当イベントへご参加ください。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 9:00- | 開始 |
|---|---|
| [司会]堤 純平(富士通) | |
| 9:00-9:05 |
開会挨拶
SS研幹事 黒川 原佳 (理化学研究所)
|
| 9:05-10:20 15分/名 |
ライトニングトーク
発表者:
荒木 純隆 (富士通株式会社) プロフィール・アブストラクト プレゼン資料(3/23版)(PDF:0.7MB)
櫻田 武嗣 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) プロフィール・アブストラクト プレゼン資料(3/23版)(PDF:4.0MB)
近藤 和彦 (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社) プロフィール・アブストラクト プレゼン資料(3/23版)(PDF:2.1MB)
中田 寿穂 (日本マイクロソフト株式会社) プロフィール・アブストラクト プレゼン資料(3/23版)(PDF:1.6MB)
田村 雅寿 (株式会社富士通研究所) プロフィール・アブストラクト プレゼン資料(3/23版)(PDF:2.1MB)
|
| 10:20-10:35 | 休憩(15分) |
| 10:35-11:55 80分 |
意見交換
|
| 11:55-12:00 |
閉会挨拶
SS研副会長 高木 亮治 (宇宙航空研究開発機構)
|
講演者 / コーディネーター
次世代大規模ストレージの要件 -データ活用促進の視点で-
インフラストラクチャシステム事業本部 データシステム事業部 SDSソリューション部 エキスパート
- オブジェクトストレージ, ハイブリッドIT, マルチクラウド, データ保全, 長期保存
基盤を支えるAmazon S3 -継続して進化するオブジェクトストレージ-
パブリックセクター シニアソリューションアーキテクト
- Amazon S3, オブジェクトストレージ, データレイク, 耐久性, サービス連携
Google Cloud におけるオブジェクト ストレージの活用例とポイント
カスタマーエンジニア - グローバル パブリック セクター
- ストレージ, クラウド, Google, データプラットフォーム, データレイク
Object storage on Microsoft Azure
パブリックセクター事業本部 クラウドアーキテクト
日本マイクロソフトでは、クラウドアーキテクトとしてクラウドサービス設計から導入支援などを担当。
専門:High Performance Computing, Id Managemet, Federation, Trust Framework, Machine Learning
- Microsoft Azure, Azure BLOB Storage, Azure Data Lake Storage, Synapse Analytics
大量データ利活用に向けたデータ管理 -テープ活用によるコスト最適化-
プラットフォーム革新PJ プロジェクトマネージャー
- オブジェクトストレージ, Ceph, テープストレージ, 階層化ストレージ, データ利活用