お知らせ
【Maruzen eBook Library】電子ブック1点が追加されました
Maruzen eBook Libraryに新たに1点の電子ブックが追加されました。
書籍と併せてご活用ください。
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食物栄養系
・栄養士・管理栄養士ってこんな仕事しています ―13人のリアルストーリー―
Maruzen eBook Libraryとは(アクセスはこちら)
本学が契約している電子図書館。
学内Wi-Fiに接続すると登録なしで利用でき、大学のメールでアカウント登録をすると自宅でも利用できます。
詳しい使い方は館内で配布中のマニュアル、もしくはカウンターまで!
【Maruzen eBook Library】電子ブック7点が追加されました
Maruzen eBook Libraryに新たに7点の電子ブックが追加されました。
書籍と併せてご活用ください。
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全学生向け
リベラルアーツ系
・「まちライブラリー」の研究 ―「個」が主役になれる社会的資本づくり―
・公文書をアーカイブする ―事実は記録されている―(阪大リーブル 070)
・児童サービスの基礎 ―子どもと本をつなぐために―【スマホ・読上】
・ズバリわかる!図書館利用者に喜ばれる「ビジネス支援サービス」 ―働き方から事業経営まで―【スマホ・読上】(DBJ Booklet No.1)
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mini展示”特集 ノーベル賞2024”開催中
10月から発表されてきた今年のノーベル賞。
授賞式は創設者の命日にあたる12月10日に行われます。
今回のmini展示では、「特集ノーベル賞2024」と題して受賞者の著書や関連書籍および雑誌を集めました。
ニュースで見たけどよくわからないかも......という方にお勧めしたいのが雑誌のノーベル賞特集。
日経サイエンスやNewtonなどの雑誌で毎年特集記事が組まれており、具体的な研究内容や評価された点について概要を知ることができます。
今回の展示資料のうち3誌が物理学賞、生理学・医学賞、化学賞を解説しているので、各記事を読み比べてみるとおもしろいかもしれません。
去年以前の受賞テーマについても、ぜひバックナンバーから探してみてください。
ノーベル文学賞受賞者であるハン・ガンさんの著書は引き続きカウンター前に展示しております(ノーベル文学賞受賞 特別展示開催中)。
ご来館お待ちしております。
企画展示『稀代の名プロデューサー 蔦屋重三郎 ~化政文化を支えた人々~』開催中
2024年の大河ドラマ「光る君へ」ご覧になっていましたか?
戦のない大河ドラマもたまには面白いものでした。
さて来年は江戸の化政文化の礎を築いたといっても過言ではない「蔦屋重三郎」を主人公にした
「べらぼう」が始まります。
蔦屋重三郎って誰?某レンタルショップしか思い浮かばない、という方も多いかもしれません。
そこで図書館では来年の大河ドラマに先駆けて
「稀代の名プロデューサー 蔦屋重三郎 ~化政文化を支えた人々~」
を開催いたします。
蔦屋重三郎はご存じなくても喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎、滝沢馬琴、十返舎一九
といった名前は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
実はこの人達、すべて蔦屋重三郎とかかわりがあるのです。
蔦屋重三郎はこれらの人々に早くから目をとめ、世に出したプロデューサー的役割も担っていました。
今回の展示では蔦重だけでなく、蔦屋耕書堂から戯作や浮世絵を出版した人々にもクローズアップして展示を展開しております。
関係者一覧の年表もご用意いたしましたので、実際の年齢を想像しながらドラマを見るのも楽しいかも
しれません。
来年の予習を兼ねて是非ご覧ください。
年末年始の相互利用サービス(ILL)について
年末年始の大学一斉休暇に伴い、以下の期間に相互利用サービス(学外からの文献取り寄せ)を停止いたします。
停止期間
2024年12月28日~2025年1月5日
休館中でもオンラインでのお申込みは可能ですが、図書館での処理は2025年1月6日以降順次行います。
年内の申込であっても、お渡しが2025年1月6日以降になる場合があります。
書架横展示を変更しました
12月の書架横展示をご紹介します。
今月はもちろんクリスマスカラーです。
今年は定番の赤と緑だけでなく、白とゴールドを混ぜてみました。
ゴールドが表紙に使用されている本を探すのはなかなか苦労しましたが、キラキラ光るのでとても綺麗ですよ。
併せてクリスマスの飾りつけもしております。
図書館ご利用の際、別館への通り抜けの際に是非ご覧ください。
書架横の本ももちろん貸出含めてご利用いただけますので気になる本があればぜひ手に取ってみてくださいね。
【12/14~】冬季休暇長期貸出のお知らせ
12月14日から図書の夏季休暇長期貸出を開始します。
概要
12月14日(土)以降、図書の返却期限が一律2025年1月14日(火)になります。
対象者
学部生
(院生・教職員は通常通りです)
対象資料
図書(EERLは対象外)
注意点
・1月6日(月)以降通常の貸出に戻ります。
・貸出冊数は上限20冊です。
・返却期限に遅れないようにお願いいたします。
・長期貸出後の継続貸出はご遠慮ください。
年明けの予告
・春休み貸出は2025年1月20日開始予定です。
・卒業/修了予定者向けに、貸出中資料の返却日をメールでお知らせする予定です。
2025年1月6日更新:卒業/修了予定者向けの通知はポータルにて行う見込みです。
クリスマス展示のお知らせ
MERRY CHRISTMAS!
12月に入り、世間はすっかりクリスマス一色です。
もちろん、図書館でもツリーを飾りました!
場所はいつものトイレ横です。
少し目立ちにくい場所ですが、知る人ぞ知る季節展示の定番箇所になってきました。
是非図書館のお手洗いにも寄って、ツリーを見つけてくださいね。
サンタさんもどこかに潜んでいますよ。クリスマス関連の本もご紹介しています。
今月は合わせてカウンターもクリスマスの飾りつけをしております。
こちらも併せてお楽しみください。
mini展示”最新ガイドブック展”開催中
冬の到来を感じる季節になりました。
今回のミニ展示では、今月(11月)の新着本『ことりっぷ海外版』と『ココミル』を特集します。
本学図書館は『ことりっぷ』『ココミル』『地球の歩き方Plat』など複数タイトルを所蔵しており、これらの旅行ガイドブックも一般の図書と同じように借りることができます。
展示資料はすべて2023-2024年に発行された最新版。
国内外の定番から最新の観光スポットまで、どの資料も魅力的な情報ばかりです。
来るホリデーシーズンのお供にいかがでしょうか。来館をお待ちしております。
旅行ガイドブックの配架場所
旅行ガイド系の図書は、OPACで検索すると配置場所の欄に「ポピュラー」と表示されます(本の背にもポピュラーのシールが貼られています)。
ポピュラーの本は第一閲覧室の以下の2か所に分かれて配架されています(2024年11月22日現在)。
- 回転書架(本館側入口すぐ横にあるOPACが目印)
- 就職関係の棚の裏
詳しくはカウンターまでお尋ねください。
【Maruzen eBook Library】電子ブック4点が追加されました
Maruzen eBook Libraryに新たに4点の電子ブックが追加されました。
書籍と併せてご活用ください。
新着図書一覧(電子ブックのタイトルをクリックすると個々の書誌にジャンプします)
リベラルアーツ系
心理系
・表現療法~MSSMを中心に~ 【動画】(心理臨床を学ぶ 7)
・高次脳機能障害 【動画】(リハビリテーション医学 vol.14)
Maruzen eBook Libraryとは(アクセスはこちら)
本学が契約している電子図書館。
学内Wi-Fiに接続すると登録なしで利用でき、大学のメールでアカウント登録をすると自宅でも利用できます。
詳しい使い方は館内で配布中のマニュアル、もしくはカウンターまで!
【重要】開館スケジュール変更のお知らせ
11/16(土)および11/23(土)の開館スケジュールが変更になります。
11/16(土) | 11/23(土) | |
変更前 | 9:00-12:50 | 休館 |
変更後 | 休館 | 9:00-12:50 |
図書館カレンダーは順次反映されます。
直前の変更になり、大変申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
【本が追加されました】 ノーベル文学賞受賞 特別展示開催中
2024年ノーベル文学賞に韓国人小説家のハン・ガン(韓江)氏(53)が選ばれました。
ノーベル文学賞にアジア人女性が選ばれるのは初めてのことだそうです。
ノーベル文学賞受賞を記念してカウンター前でハン・ガンさんの著書を集めた特別展を開催しております。
現在当館所蔵の著書は3冊のみですが、そのほかの著書も今後続々展示予定です。
ただしどれも人気の図書のため展示できるまでに少々お時間がかかるかもしれません。
HPにて新着図書をご確認ください。
追記:ハン・ガン氏の著書がたくさん入ってまいりました。
カウンター前にてスペースを広げて展開しておりますので、皆様どうぞご利用ください!
↓現在の展示の様子です。
紅葉展示のご紹介
さて、先日は書架横展示の様子をご紹介しました。
書架横展示の今月のテーマは「紅葉」。
書架横だけでは紅葉を表現しきれない!ということで、今月のトイレ横のスペースでは存分に紅葉を味わっていただこうと「花手水」を展示しております。
「花手水」とはの説明も一緒に展示しておりますので、こちらもぜひご一読下さい。
図書館のトイレを利用しないとなかなか見ることのできない場所ではありますが、是非見に来てくださいね!
たくさんのご来館お待ちしております。
【図書館活用術】図書館内で使えるデータベース
このページでは図書館内で利用できるデータベースについて解説します。(そのほかの図書館活用術を見る)
国立国会図書館デジタルコレクション
本学図書館内で、国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスを利用することができます。
閲覧できる資料
・国立国会図書館デジタルコレクション公開資料のうち、「個人・図書館向け限定送信」「送信サービスで閲覧可能」となっているもの
国立国会図書館サーチの書誌情報から確認できます。
利用方法
・閲覧したい資料を決めてカウンターまでお越しください。
・複写を希望する場合は申し出て下さい(有料)。
・利用後はブラウザを終了し、「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス 閲覧・複写申込書」に記入してカウンターに提出してください。
ILL複写依頼されたとき、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていればこちらに切り替えて複写します(学内で複写するため送料がかかりません)。
日経テレコン
新聞記事の検索および記事の印刷ができます(自己負担なし)。
利用方法
・カウンターにお越しください。
・「見出しを表示する」をクリックして表示した件数、および詳細画面を開いた記事の件数を控えておいてください。
・利用後はログアウトし、「日経テレコン利用簿」に必要事項を記入してカウンターに提出してください。
留意点
見出し表示・詳細表示でそれぞれ料金が発生します。検索語を工夫し、表示させる見出し数を絞ってください。
日経テレコン利用簿の記入例
見出し表示件数:キーワード検索したあと、「見出しを表示する」をクリックして表示させた件数の合計
詳細表示件数:記事の見出しをクリックして詳細表示した記事の件数の合計
書架横展示変更しました
今年も早いもので残りあと二か月となりました。
最近では肌寒い日も多くなってきて秋らしさが高まったように感じます。
そろそろ紅葉狩りシーズンですね。
今年の紅葉は11月中旬ごろから見ごろだそうです。
さて11月の書架横展示をご紹介します。
今月のテーマはそう「紅葉」!
紅葉をテーマに赤色の本で統一しました。
本の周りには画用紙で作ったもみじや銀杏の葉、松ぼっくりなどを飾って秋の紅葉気分を盛り上げています。
是非ご覧ください。
※書架横展示の本ももちろん貸出可能ですのでどんどん手に取って見てくださいね。
企画展示"秋の雑誌フェア" 開催中
みなさん、本学図書館にどんな雑誌があるかご存じでしょうか。
学科に関係する学術雑誌はもちろん、文芸、エンタメ、科学、社会、実に多様な種類を所蔵しています。
とはいえ、どんな雑誌があるのか正直ピンとこないのも事実。
OPACに全タイトルが掲載されているとはいえ、タイトルだけ見ても内容はわからない。
すべてのバックナンバーがキーワード検索で引っかかってくるわけでもない。
書架に見に行ってもちょっと膨大すぎるし...
学生の皆さんにそんな雑誌の存在を知っていただきたく、実は前回の企画展示から雑誌を置いておりました。お気づきでしたか?
今回の展示資料はすべて雑誌!立ち読み歓迎です。
ちょっとした読み物から重ためな論考まで、バラエティー豊かにそろえてみました。
製本雑誌も並べてみれば装丁に個性が見えてきますね。ユニークな箱付きのものもあります。
展示資料は蔵書のほんの一部です。空き時間に気になる雑誌の名前を手掛かりに雑誌架を探検してみてはいかがでしょうか。
そもそも雑誌はどこにある?
・第一閲覧室(2F本館側入口すぐ)
OPAC上で配置場所が「新着雑誌架」と表示された雑誌は第一閲覧室に配架されています。
第一閲覧室の中でも配架場所が2つに分かれています。
新聞横の雑誌は扉を持ち上げるとバックナンバーがあります。
・第六閲覧室(2F別館側入口すぐ)
OPAC上で配置場所が「和雑誌架」「洋雑誌架」「紀要架」と表示された雑誌は第六閲覧室に配架されています。
雑誌のタイトルごとに五十音順、またはアルファベット順で並んでいます。
・第二閲覧室(3F右側)
OPAC上で配置場所が「院内刊行物」と表示された雑誌は第二閲覧室に配架されています。
本学で発行された雑誌(紀要)が該当します。
見つけられないときはカウンターまでお声がけください。
また、閲覧した雑誌の戻す場所が分からなくなったときはカウンターにお持ちください。
雑誌の利用方法
・雑誌を借りる・返す
借りたい資料をカウンターまでお持ちください。
未製本雑誌は2日間、製本雑誌は1週間の貸出です。(製本雑誌:複数の未製本雑誌を1冊の本に加工したもの。保存性UP!)
返却の際は図書と同様カウンターまでお持ちください。
・複写する
最新号以外の雑誌は論文単位でコピーできます。
複写し終わったら、文献複写申込書に記入し、カウンターに提出してください。
複写機は2F階段下、文献複写申込書は複写機の右側にあります。
【図書館活用術】相互利用サービス(ILL)
このページでは相互利用サービスについて解説します。(そのほかの図書館活用術を見る)
相互利用サービス(ILL;Interlibrary Loan)
本学図書館が所蔵していない図書、およびアクセスできない論文を図書館ネットワーク(主に大学図書館)を通して利用することができます。
図書は貸借(本の取り寄せ)、論文は主に複写物の送付で利用する形になります。
資料到着まで時間を要する場合があるため、余裕をもってお申込みください。
貸借(有料)
本学図書館が所蔵していない図書を他大学図書館等から郵送で取り寄せて利用するサービスです。
貸借利用の注意点
・送料は自己負担
・館内限定利用(図書館の外に持ち出せません)
・利用期限あり
複写(有料)
本学図書館が所蔵しておらずかつインターネット上でアクセスができない論文のコピーを他大学図書館等から取り寄せるサービスです。
複写の注意点
・送料および複写料金は自己負担
・収載文献によっては貸借に切り替えることがある
申込方法
申込は対面(カウンター)利用者サービス、メールから受け付けます。
申込方法の例
・カウンターで配布中の「相互利用申込書」を提出
・利用者サービスの「ILL複写依頼」「ILL貸借依頼」から(登録者のみ)
・図書館宛にメールを送る
・文献リストをカウンターに持ち込む(氏名などは相互利用申込書に記入)
申込上の注意点
・資料到着まで時間がかかる場合があります。余裕をもって申込してください。
・申込の際はできるだけ書誌情報を正確にお書きください。
貸借の場合:著者名、本のタイトル、(わかればISBN)、出版社、出版年
複写の場合:著者名、論文名、雑誌名、(わかればISSN)、雑誌の出版社、巻号、年、ページ数
・連絡はメールで行います。
訪問利用について
直接所蔵する機関に訪問して資料を閲覧することもできます。
紹介状が必要な場合があるため事前にご相談ください。
訪問先の機関の規則に従って利用していただきます。
学外のみなさまへ
個人からは受付しておりません。
所属する機関および公共図書館を通じてお申し込みください。
【10/25復旧しました】【重要】現在一部サービスがご利用いただけません
2024.10.25更新 現在、利用者サービスの不具合は解消されております。
ただいま利用者サービスの「利用状況の確認」に入ろうとするとエラーメッセージが表示されます。
現在原因を確認中ですが、ご自身の借りられている本の確認や延長ができない状況です。
利用者サービスより延長ご希望の方には大変ご迷惑をおかけいたしております。
なお、「利用状況の確認」以外のの利用者サービス(ブックマーク・お気に入り検索・ILL複写&貸借依頼・新規購入依頼)はご利用いただけます。
貸出期限が迫っていて延長したい場合、カウンターにて対処させていただきますので、お手数ですがカウンターまでご相談下さい。
【図書館活用術】学習に役立つ図書館サービスのご案内
課題の作成や卒論・修論執筆に、ぜひ本学図書館を活用してください。
本・雑誌のことなどでお困りごとがあれば、対面でもメールでもお問い合わせください。
電子ブック(Maruzen eBook Library)
解説記事→【図書館活用術】電子ブックの利用(Maruzen eBook Library)
卒論貸出(4年生対象)
対象資料:図書
4年生は通常2週間のところ、1か月の貸出ができます。
利用方法:貸出前に「卒論で使いたい」「卒論貸出で借りたい」などとお伝えください。
購入希望(学生リクエスト)
解説記事→準備中です
【有料】相互利用(文献取り寄せ)
本学図書館が所蔵していない図書、およびアクセスできない論文を図書館ネットワークを通じて利用する有料サービスです。
データベース利用
各種相談(レファレンスサービス)
対面でもメールでも受け付けています。連絡先はHPの「図書館のご案内」を参照してください。
また、館内ではOPACの使い方やNDLサーチの使い方などを解説するライブラリーガイドを配布しています。そちらもぜひご活用ください。
mini展示”名作いただきます”開催中
朝ドラ『おむすび』、ついに始まりましたね!
本作では主人公が栄養士を目指すということで、本学図書館では「物語に登場する料理」をテーマにミニ展示を行います。
名作には魅力的なごはんやお菓子がつきもの。
どんな味なんだろう。実際に作れるものなのかな。そう思ったことはありませんか?
今回はそんな夢を叶えられる本を集めてみました。
ずばり、絵本からアニメまで、フィクションに登場する料理・お菓子の再現レシピ本!
おしゃれな挿絵やかわいい写真が盛りだくさんの楽しい本がそろっています。
とっておきの料理帳から物語を味わってみませんか?
ご来館をお待ちしております。
2025年 4月11日(金)
図書館 | 9:00~19:00 |
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