よくある質問
ホームページで利用できるサービスについて
ホームページでは何ができますか。
当館の利用案内や施設情報、お知らせ、イベントなどを確認できるほか主に次のことができます。
-
本・雑誌・CDの検索
-
予約や貸し出し延長、電子書籍サービス(個人向けサービスページ「Myライブラリ」)
-
調査相談の申し込み
-
デジタル画像の閲覧(「越後佐渡デジタルライブラリ」)
ホームページの「Myライブラリ」とは何ですか。
当館の利用登録をされている方が、ホームページ上で利用できる個人向けサービスのページです。Myライブラリでは主に次のことができます。
-
貸出延長
-
予約
-
貸出・予約状況の確認
-
利用者情報の登録・変更
-
各種メールの受信登録(返却期限通知メール、新着図書のお知らせメール(SDI)、メールマガジン)
-
「本棚」機能の利用
-
電子書籍サービスへのアクセス
詳しくはMyライブラリのページをご覧ください。
Myライブラリにログインできません。どうしてですか。
ログインできない原因として、次のことが考えられます。
利用カードの有効期限が切れている
利用カードの有効期限が切れている場合は、ログインできません。利用カードの期限更新後にログインしてください。期限更新については、「利用登録と期限更新」をご覧ください。
利用カードが「利用停止」になっている
貸出資料の返却が遅れている等の理由のため、利用カードが「利用停止」の状態になるとログインできません。カウンターの調査相談窓口か電話でお問い合わせください。
Myライブラリにログインするためのパスワードを忘れました。どうしたらいいですか。
パスワードを忘れた場合は、再発行ができます。再発行のために次の2通りのうち、いずれか1つの手続きをしてください。
カウンターの調査相談窓口か電話での手続き
カウンターの調査相談窓口か電話でご相談ください。利用カードの番号とお名前、生年月日(または電話番号)により本人確認をした後、、職員が忘れたパスワードを無効にします。
パスワードが無効になると、初期パスワード(生年月日(年は西暦で、全8桁))が自動的に発行されます。この初期パスワードでMyライブラリにログインできるようになります。ログイン後、任意のパスワードに変更してください。
Myライブラリでの手続き
メールアドレスを登録済みの方は、Myライブラリから再発行申請ができます。
ホームページから予約はできますか。
はい。利用カードをお持ちの方は、Myライブラリからログインし、本や雑誌、CDを予約することができます。詳しくはMyライブラリのページをご覧ください。
なお、Myライブラリからの予約は、開館日の早朝5時頃に受付処理をします。図書館の本棚に並んでいる本を取り置き予約し、当日受け取りたいなど、お急ぎの場合は、カウンターの調査相談窓口か電話で予約をお願いします。
【ご注意ください】
本棚にある資料(本や雑誌、CD)に対する予約でも、以下の理由ですぐに準備できないこともあります。
-
予約資料の回収までの間に、来館された方が該当資料の貸出を希望された場合
(窓口での貸出が優先となります。) -
回収時に、来館された方が閲覧中の場合
-
所定の場所に見当たらない場合
-
修理が必要な状態の時
予約の取り消しや、連絡方法の変更はできますか。
Myライブラリから取り消しや変更ができます。ただし、利用可能となった時点で予約資料は「貸出可能」と表示され、Myライブラリからは取り消しができなくなります。その場合は、カウンターの調査相談窓口か電話でお問い合わせください。
返却期限日をメールで知らせてもらえますか。
はい。Myライブラリで「返却期限通知」を設定し、通知先のメールアドレスを登録してください。詳しくはMyライブラリのページをご覧ください。
新着図書が図書館の本棚に並んだら、メールで知らせてもらえますか。
はい。Myライブラリの「新着図書お知らせサービス(SDI)」をご登録ください。登録したキーワードに合う新着図書が館内の本棚に並ぶと、毎日(日曜日を除く)メールでお知らせするサービスです。ただし、対象は図書のみです。雑誌やCDは対象には含まれません。
詳しくはMyライブラリのページをご覧ください。
メールマガジンを受け取るにはどうしたらいいですか。
Myライブラリで受信登録が必要です。受信できるのは、当館の利用カードをお持ちでメールアドレスの登録がある方が対象です。
なお、2016年12月まで受信されていた方が2017年1月以降も引き続き受信したい場合は、Myライブラリで改めて登録が必要です。
詳しくは、「メールマガジン」のページをご覧ください。
「横断検索」とは?
新潟県立図書館や県内公共図書館23館および国立国会図書館や大学図書館等の蔵書検索システムを横断的に検索することができるシステムです。検索窓に検索キーワードを入力して「検索」ボタンをクリックすると、検索結果が表示されます。空白(スペース)でアンド検索になります。システムを横断的に検索することができます。
検索先にチェックを入れてから検索を始めてください。
検索窓に書名を入力して「検索」ボタンを押すと、検索結果が表示されます。なお、検索キーワードの検索対象は、書名、副書名(サブタイトル)と内容一覧タイトルです。
著者名、出版者等を含むフルテキストを対象とした検索はできません。著者名や出版者、出版年で検索したい場合は、「詳細検索」を利用してください。
文字数が少ない単語での検索等では、検索先図書館のシステムによっていろいろな制限があるため、検索結果が「HIT0:GET0」「タイムアウト」等と表示される場合があります。
利用カードについて
利用登録がないと図書館を利用できませんか。
利用登録が必要なサービスは次の7つです。閲覧室内での資料の閲覧や複写には利用登録は必要ありません。
-
県立図書館の資料を借りる、予約する
-
県立図書館のインターネットコーナーのパソコンで調べものをする
注意:利用カードを持っていない方は、住所・氏名の記入と【身元を証する書類】の提示で利用可能です。 -
県立図書館の公開書庫への入室(公開期間が決まっています)
注意:利用カードを持っていない方は、住所・氏名の記入と【身元を証する書類】の提示で入室可能です。 -
国立国会図書館のデジタル送信サービスの利用
-
他の図書館から資料を取り寄せる
-
他の図書館から複写物を取り寄せる
- 電子書籍サービスの利用
利用登録をするにはどうすればよいですか。来館しないと作れませんか。
利用登録の方法は、県立図書館に来館して申し込む方法のほかに、自宅から「利用カードの郵送申し込み」をして、自宅で利用カードを受け取る方法とオンラインでの申請があります。
詳しくは「利用登録と期限更新」のページをご覧ください。
利用カードに有効期限はありますか。
利用カードの有効期限は、登録した日から3年間です。3年に1度、更新手続きが必要です。その際は運転免許証や健康保険証などの【身元を証する書類】が必要です。また、カードはそのままお使いいただける場合があるので、一緒にお持ちください。
詳しくは「利用登録と期限更新」のページをご覧ください。
利用カードをなくしてしまいました。どうすればよいですか。
探している間、他人に使用されないよう利用停止にしたい場合は、県立図書館までご連絡ください。
見つからない場合には、再発行できます。その際は運転免許証や健康保険証などの【身元を証する書類】が必要です。
詳しくは「利用登録と期限更新」のページをご覧ください。
住所や電話番号などが変わりました。手続きは必要ですか。
県立図書館の利用カードは他の図書館でも使えますか。
使えません。他の図書館のカードを県立図書館で使うこともできません。
貸出・返却について
資料は何点まで借りられますか。借りられない資料はありますか。
図書・雑誌は1人10点(CDはその内の2点)まで、貸出日を含む15日間借りることができます。
なお、他の図書館から取り寄せて借りている資料も10点に含みます。
禁帯出のシールが貼ってある資料や、常備図書(資料辞典、事典、年鑑等)、郷土資料の一部は貸出できません。
詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
自宅への郵送貸出サービスは行っていますか。
行っていません。なお、返却については郵送あるいは宅配便を受け付けています。ただし、送料は送り手側でご負担ください。
返却期限の確認や延長はできますか。
確認するには
カウンター窓口か電話でお問い合わせください。またご自身でホームページから確認することもできます。その場合にはMyライブラリへの登録が必要です。
ホームページでの確認については「Myライブラリ」のページをご覧ください。
延長するには
15日間で読みきれない場合、予約が入っていなければ貸し出し期間を延長できます(延長は15日間1回のみ)。ホームページで手続きできるほか、電話でも受け付けています。なお、返却期限日よりも前に延長する場合には、延長した日を含めて15日間となりますのでご注意ください。
返却期限の延長についての詳しい内容は「利用案内」のページをご覧ください。
インターネットでの延長手続きは「Myライブラリ」のページをご覧ください。
返却期限日をメールで知らせてもらえますか。
図書館が閉まっている時間に資料を返すことはできますか。
図書館が閉まっているときは、正面玄関の返却ブックポストをご利用ください。なお、CD資料は破損の恐れがあるため返却ブックポストには入れずに、開館時間内にカウンターの貸出返却窓口にお返しください。
また、返却後すぐに別の資料を借りる場合は、返却ブックポストではなくカウンターにお返しください。他の図書館から資料を取り寄せて借りた場合には、県立図書館カウンターのコピー受付窓口にお返しください。
詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
来館して資料を返却することができないのですが、どうすればいいですか。
来館できない場合には、郵送あるいは宅配便での返却も受け付けています。ただし送料は送り手側でご負担ください。詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
県立図書館で借りた本を近くの図書館で返すことはできますか。
新潟市以外にお住まいの方は「遠隔地返却サービス」をご利用いただけます。
「遠隔地返却サービス」は、県立図書館で借りた資料をお住まいの市町村立図書館等で返却できるサービスです。(新潟市立図書館は除きます。)
借りる際に申込書の記入が必要です。貸出カウンターでお申し込みください。
借りた資料を汚して(破いて・紛失して)しまいました。どうすればよいですか。
いずれの場合も、まずは県立図書館へご連絡ください。 破損したところは、セロハンテープなどは貼らずにそのままの状態でお持ちください。修理が不可能で、その後ほかの利用者の方が利用できない状態の場合には、弁償していただきます。弁償の際には「図書館資料の亡失及び損傷等届」による届けが必要です。詳しい弁償手続き方法については担当からご連絡します。
予約について
どうすれば予約ができますか。インターネットからの予約はできますか。
貸出中の資料の予約
利用登録をされている方は、調査相談カウンターや電話、ホームページ(Myライブラリ)から予約ができます。利用登録をされていない方は予約できません。
県立図書館内の本棚に並んでいる資料の確保
利用登録をされている方は、電話かホームページ(Myライブラリ)から予約ができます。
利用登録をされていない方は電話で予約ができます。
予約は何点まで、どのくらいの日数を取り置きしてもらえますか。
予約できるのは、1人10点までです。このうち、CDは2点まで予約が可能です。
取り置きは、予約資料がご用意できた日を含めて8日間(閉館日を除く)です。確保期限日を過ぎると、予約は自動的に解除されますのでご注意ください。
※禁帯出資料や、利用登録をされていない方(有効期限切れ等の方も含む)の確保日数は3日間(閉館日を除く)です。
雑誌の最新号は予約できますか。
最新号の詳細情報には「貸出不可」と表示されていますが、予約できます。
雑誌のは、各号の「巻号詳細」に表示されます。
ホームページでの予約方法は「My ライブラリ」のページをご覧ください。
注意 ホームページでの予約は、翌開館日の朝5時ごろに受付情報を処理しています。
すぐに予約を入れたい場合は、カウンターの調査相談窓口か電話で手続きをしてください。
なお、雑誌の最新号は、次の号が発行されて県立図書館の本棚に並んだタイミングで貸し出し可能になります。
(例:10 月号を最新号予約した場合には、11 月号が発行され県立図書館の本棚に並ぶと確保の連絡をします。)
シリーズ予約とはどんな予約ですか。
予約時に設定した優先順位の順番で、予約資料をご用意することができる予約です。シリーズ予約の資料がすべて揃ってからご連絡するものではありません。
また、優先順位の高い資料が用意できるまで、2位、3位の資料は確保されないため、予約待ち順位が変動することがあります。
インターネットでシリーズ予約をする場合は、ホームページのMyライブラリで「予約かご」に資料を入れたあとで「シリーズ予約」を選択してください。
その際に、画面に表示されるシリーズ予約をするときの注意事項を必ずご確認ください。なお、カウンターの調査相談窓口や電話でも手続きができます。
予約をしましたが、連絡(メール、電話)がありません。
理由としては以下の3つが考えられます。
-
予約資料がまだ確保されていない
-
連絡方法を「連絡不要」にしている
この場合には、県立図書館からの連絡はありません。なお、確保期限日を過ぎると、予約は自動的に解除されます。 -
連絡方法が「メール」の場合で、アドレスの不備、もしくはドメイン指定でブロックされている
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合があります。受信設定を確認して、ドメイン受信をされている方は以下のドメインを許可する設定をしてださい。
mail.pref-lib.niigata.niigata.jp
ご不明な点がありましたら、県立図書館カウンターの調査相談窓口か電話にて、お問い合わせください。
その他のサービスについて
県立図書館の資料は複写できますか。
著作権法(31条)及び、当館規定の範囲内で、県立図書館館が所蔵する公表された資料を複写することができます。(有料)
-
調査研究を目的としていること
-
著作物の一部分(半分以下)であること
ただし、発行後相当期間が過ぎた新聞や雑誌に掲載された個々の著作物は全部を複写できる -
1人につき1部のみ(同じものを複数部数複写できません。)
資料の複写はカウンターのコピー受付窓口へお申し込みください。受け付けは閉館の30分前までです。
著作権法および県立図書館での複写については「利用案内」のページをご覧ください。
県立図書館に無い本を他の図書館から取り寄せるにはどうすればよいですか。
県立図書館カウンターの調査相談窓口で、他の図書館からの資料の取り寄せを申し込んでください。
申し込む際には、利用カードが必要です。また、資料の郵送料(実費)をご負担いただきます(新潟市立図書館及び新潟大学図書館からの取り寄せは無料です)。
なお、相手館の事情により取り寄せできない場合や、閲覧室内での利用に限られるの場合があります。
インターネットで調べものをしたいのですが、パソコンは置いてありますか.。
調査のための利用者用パソコン(5台)を閲覧室のインターネットコーナーに設置しています。Web検索エンジンを利用して、Webサイトを閲覧できます。
インターネットやデータベースなどを情報検索して閲覧するための専用パソコンですので、ワープロソフトや表計算ソフトは利用できません。
また、USBなどでデータを持ち込んでの利用や、画面の印刷やダウンロードはできません。
図書館内での利用にふさわしくないサイトや個人情報を入力する必要のあるサイト、大容量のデータ送信により通信回線を圧迫するおそれのあるサイト(動画の検索やアップロードなど)へのアクセスは、フィルタリング機能により制限しています。
利用は無料ですが、申し込み制です。詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
自分のノートパソコンを持ち込んで利用したいのですが、電源は使えますか。
持ち込みの個人パソコン等(キーボード・マウス等を接続して使用する機器)は、パソコンブースやパソコン兼用閲覧席での利用をお願いしています。机に備え付けられている電源はお使いいただけますが、バッテリーの充電や携帯電話の充電等のための使用はできません。なお、お申し込みは必要ありません。
詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
館内で無線LANは使えますか。
閲覧室内の電波の届く範囲で利用できますが、キーボード・マウス等を接続して使用する場合は、パソコンブースやパソコン使用可能席に限らせていただきます。
また、図書館内での利用にふさわしくないサイトや大容量のデータ送信により、通信回線を圧迫するおそれのあるサイト(動画の検索やアップロードなど)へのアクセスは、フィルタリング機能により制限しています。
ご利用の際には、館内に設置しているチラシを必ずお読みいただき、ご自身の判断と責任によってご利用ください。
詳しくは「利用案内」のページをご覧ください。
本を寄贈したいのですが、どうしたらいいですか。
県立図書館では、 郷土資料(新潟県に関係する本、新潟県出身・在住の方が書かれた本)を中心に寄贈を受け付けています。郷土資料は、貸出用・保存用として、2冊ご寄贈いただけますと幸いです。
詳しくは「郷土資料寄贈のお願い」のページをご覧ください。
それ以外の資料は、当館の収集方針等に基づいて選定を行います。お預かりした資料の取り扱いは、当館に一任させていただき、原則として個別の連絡は行いません。
ご寄贈を希望される場合は、当館宛てにお送りいただくか、カウンターへご持参ください。また、冊数が多い場合は事前にご連絡くださいますようお願いします。
なお、郷土資料以外のすでに所蔵している資料や、状態の悪いもの、漫画、週刊誌、雑誌、参考書等は受け取ることができませんので、ご了承ください。
図書館でボランティアをしたいのですが、どんなことができますか。
県立図書館ではこども図書室や公開書庫、フロアワーク、ガーデンボランティアなど、図書館に協力したいというボランティアを募集しています。
詳しくは「県立図書館ボランティア」のページをご覧ください。
施設の利用について
写真や絵画等の作品を展示できるスペースはありますか。
県内を中心に絵画や写真、書道などの芸術活動を行っている人の作品発表の場として、エントランスギャラリーを無料で貸し出しています。
利用方法など詳しくは、「エントランスギャラリーの利用」をご覧ください。
エントランスギャラリーは無料で利用できますか。また、申し込みは必要ですか。
県内を中心に絵画や写真、書道などの芸術活動を行っている人の作品発表の場として、エントランスギャラリーを無料で貸し出しています。
利用方法など詳しくは、「エントランスギャラリーの利用」をご覧ください。
飲食や携帯電話の使用などができる場所はどこですか。
飲食はブラウジングコーナー(飲食専用スペース)でお願いします。
閲覧室内は、資料の保存環境を保つために飲食をお断りしています。
閲覧室入口手前の「くらしガーデン」コーナーのみ、フタ付きボトルの飲料に限ってご利用いただけます。
館内で通話する際は、エントランスホールの正面玄関付近で、周囲の利用者の迷惑にならないよう小さな声でお話しいただきますようお願いします。
閲覧室と「くらしガーデン」コーナーでの通話はお断りしています。
授乳やオムツ替えができるスペース、幼児用トイレはありますか。
授乳室があります。授乳室にはオムツ替え用のベッドも設置されています。ご利用の際は、閲覧室内の総合案内窓口へおいでください。授乳室のみ申し込み制となっています。
多目的トイレには、オムツ替えベビーシートや着替え台があります。
閲覧室内のトイレには、「幼児用補助便座」付きトイレがあります。
図書館の共同研修室は利用できますか。
駐車場について
車で図書館に行きたいのですが、駐車場はありますか。
はい。下記の4か所の無料駐車場があります。1と2の駐車場は高齢の方や体に障害をお持ちで歩行が難しい方など、利用できる方が決まっていますのでご注意ください。
1 おもいやり駐車区画(正面玄関前・青色路面)4台
2 特定者専用駐車区画(正面玄関前)23台
3 一般駐車場(前庭側)27台
4 公園入口駐車場(鳥屋野潟公園(女池地区)駐車場)約200台
詳しくは交通アクセスのページをご覧ください。
公園を利用したいのですが、図書館の前庭側の一般駐車場に駐車してもいいですか。
この駐車場は、図書館利用者の駐車場です。公園を利用される場合は鳥屋野潟公園(女池地区)入口駐車場をご利用ください。