イベント情報
SS研ICTフォーラム2024 研究データ管理(RDM)とオープンデータの未来~研究データは宝の山!マネジメントの最前線~
| 日時 | 2024年8月8日(木) フォーラム 13:00-17:00 |
|---|---|
| 開催方法 |
場所:富士通ソリューションスクエアS棟3階P2 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 (懇親会への会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。) |
| 参加費 | フォーラム:無料 懇親会:500円(当日会場受付にて申し受けます。) |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 |
SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 |
開催趣旨
近年、研究データの管理と活用が科学技術の発展においてますます重要な役割を果たしている。 研究データ管理(RDM:Research Data Management)は、データの収集、保存、共有、再利用を効率的 かつ効果的に行うための体系的なアプローチであり、適切な研究データ管理は、研究の透明性、再現性、 信頼性を向上させるだけでなく、異なる分野間のコラボレーションを促進し、新たな発見を生む可能性を 秘めている。同時に、オープンデータの動きも世界中で広がりつつある。オープンデータの推進は、 データの公共性と利便性を最大限に活用し、学術コミュニティ全体において、知識の進展を促進することが 期待されている。 このような状況を踏まえ、本年度のICTフォーラム2024では、研究データ管理とオープンデータの理解を 深めるために「研究データ管理(RDM)とオープンデータの未来 ~研究データは宝の山!マネジメントの最前線~」 をテーマとし、研究データ管理とオープンデータの最新動向や実践例を共有し、持続可能なデータ管理の実現や 利活用方法などについて議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
| 12:50- | アクセス開始 |
|---|---|
| [司会]廣瀬 幸(九州工業大学) | |
| 13:00~13:05 |
開催趣旨説明
藤村 丞(福岡大学)
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| 13:05-13:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
オープンサイエンスと研究データ管理
~GakuNin RDMとその活用~ 下山武司(国立情報学研究所)プロフィール
国際的なオープンサイエンスの流れから、研究活動の公正性を保ちつつ、研究成果を広く共有し利活用できるようにするための、研究データ管理の重要性が高まってきています。この講演では、NIIが提供している、研究データ管理基盤「GakuNin RDM」を起点として、効果的に研究推進を進めるために、このツールをどのように活用し、研究者がより効率的に自身の研究データの管理・共有を実現するのかを説明します。 オープンサイエンス、研究データ管理、GakuNin RDM、研究公正、研究推進
プレゼン資料(8/27掲載)(PDF:12.9MB)
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| 13:55-14:05 | 休憩(10分) |
| 14:05-14:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
データサイエンス型歯科医療情報システムの
試験的運用 野崎一徳(大阪大学歯学部附属病院)プロフィール
岡真太郎(同上)プロフィール
データサイエンス型歯科医療情報システムの試験的運用では、歯科医療機器、情報機械、ビッグデータ、診療記録、AIサービスを活用し、近い将来の診療改善を目指しています。現在、歯科医療機器から収集されたデータをビッグデータ解析で処理し、AIサービスが診断や治療計画を支援するための準備を進めています。これにより、診療記録の統合管理と診療の質向上が実現できるよう努めています。 歯科医療機器, 情報機械, ビッグデータ, 診療記録, AIサービス
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| 14:55-15:05 |
休憩(10分) |
| 15:05-15:55 講演 40分 Q&A 10分 |
富士通講演
安心安全な研究データ管理・流通の実現に向けて
研究活動の不正行為(捏造、改ざん、盗用)対策への課題と挑戦 鈴木和幸(富士通株式会社)プロフィール
研究データの管理や学内外への流通に際して、データの発信元や所有権、真正性の証明と合わせて、データ取引の証跡を改ざん不能なデジタルエビデンスとして管理することで、あらゆるデータに対し、安心安全でトラストな利活用を実現する、Fujitsu Computing as a Service Data e-TRUSTを活用した類似事例などを交えてご紹介します。 研究不正対策(改ざん抑止), 証跡・監査, 自己主権型データ流通, eシール
プレゼン資料(8/27掲載)(PDF:7.4MB)
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| 15:55-16:05 | 休憩(10分) |
| 16:05-16:55 講演 50分 |
パネルディスカッション
「研究データ管理(RDM)とオープンデータの未来~研究データは宝の山!マネジメントの最前線~」
モデレータ:上繁 義史(長崎大学)
パネリスト:下山 武司(国立情報学研究所)
パネリスト:岡 真太郎(大阪大学歯学部附属病院) パネリスト:鈴木 和幸(富士通株式会社) 講演内容をベースにして、フォーラムのテーマに関連した様々な問題点についてディスカッションを行う。 |
| 16:55~17:00 |
閉会挨拶
木戸 善之(岡山理科大学)
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| 17:00-17:30 | 休憩・懇親会準備 |
| 17:30-19:00 |
懇親会(会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。)
※会費制:500円
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講演者
オープンサイエンスと研究データ管理
~GakuNin RDMとその活用~
特任准教授
1991年4月-2020年3月(株)富士通研究所, セキュリティ研究所
- 数式処理技術
- 暗号技術の研究開発
- 研究データ管理
- 電子情報通信学会、情報処理学会
- 2014年6月 電子情報通信学会 業績賞
- 2013年10月 ドコモ・モバイル・サイエンス賞, NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
- 2013年6月 情報処理学会 喜安記念業績賞受賞
- 2012年1月 暗号と情報セキュリティシンポジウムイノベーション論文賞受賞, 電子情報通信学会
- 2008年5月 情報処理学会 喜安記念業績賞受賞
- 2007年11月 第55回電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)受賞, 電気科学技術奨励会
- 2007年10月 IWSEC2007 Best Paper Award, IWSEC2007実行委員会
- 1997年1月 暗号と情報セキュリティシンポジウム論文賞,電子情報通信学会
- 気付力が夢を叶える! 研究開発力を格段に高める思考と実践法、日刊工業新聞社 2012年
- 情報セキュリティ 暗号,認証,倫理まで、昭晃堂 2003年
- 情報セキュリティ事典、共立出版 2003年
データサイエンス型歯科医療情報システムの試験的運用
- 歯科医療情報学・分散無限前提のデータサイエンス
- 音声発話・構音障害
- 計算機科学・分散システム
- IEEE/ACM SC06 HPC Analytics Challenge Best paper, 2006
- 生体医工学会ベストリサーチアワード, 2011
- Journal of Dental Research 編集委員, 2024-
- ISO/TC 106, 215 委員, 2023-
データサイエンス型歯科医療情報システムの試験的運用
大阪大学 歯学部附属病院 オーラルデータサイエンス共同研究部門 特任助教
2016年 4月 大阪大学歯学部附属病院 研修歯科医
2021年 3月 大阪大学大学院歯学研究科口腔科学専攻 修了(博士(歯学))
2021年 4月 大阪大学歯学部附属病院 特任研究員
2023年 4月 大阪大学歯学部附属病院 特任助教
- 医療情報学
- 機械学習
- 個人情報保護
- 日本医療情報学会
- 日本歯科保存学会 認定医
- 日本歯内療法学会
安心安全な研究データ管理・流通の実現に向けて
研究活動の不正行為(捏造、改ざん、盗用)対策への課題と挑戦
Digital App Platform CaaSプラットフォーム部
- 2008年 株式会社FFCに入社(配属後、富士通資本100%のFAE/富士通アドバンストエンジニアリングに社名変更)
Windowsセキュリティ製品開発やWebアプリ画面コンポーネントなど開発に従事 - 2011年 共通技術部門でPKG製品の開発に従事するとともに、他部門とコア技術等で提案・開発支援などを実施
- 2016年 グッドデザイン賞 イベント運営支援ソリューション EXBOARDの開発に従事
https://www.g-mark.org/gallery/winners/9dd846d7-803d-11ed-af7e-0242ac130002 - 2022年 エンジン部品加工に関するAIモデル、および、AIモデル管理支援PKG「COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ」開発に従事
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP626555_Z00C22A2000000/ - 2021年 会社統合に伴い富士通に移籍
- 2022年 異なるサービス間や個人や企業間の安心安全なデータ流通と活用を実現する「CaaS Data e-TRUST」のエンジニアとして開発や顧客提案などに従事
- 2022年 富士通と帝国データバンク、「日本版eシール」の社会実装に向けた実証実験結果の報告書を公表
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/11/9.html - 2022年 富士通Japanとの実証実験を開始 学修情報の証明と流通を目指す
https://www.kwansei.ac.jp/news/detail/4717
SS研HPCフォーラム2024 HPC、どう使ってる? ~HPCをもっと楽しもう!~
| 日時 | 2024年8月6日(火) 10:00-16:00 |
|---|---|
| 開催方法 | 場所:富士通ソリューションスクエアS棟3階P1 (住所:東京都大田区新蒲田1-17-25) ハイブリッド開催(集合 + オンライン配信(ZOOM)) 配信は午前中のみとなります。是非、現地での討論にご参加ください。また、現地参加には人数制限があります。先着順となりますのでご了承ください。 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | [開催済] |
| その他 | SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 ご興味がございましたら是非ご参加ください。 |
開催趣旨
今回のHPCフォーラムは、従来の講演会形式ではなく、参加者の皆さんが小グループに分かれて議論を行うワークショップ形式で開催し、より良いHPCの使い方について大いに討論して頂きたいと思います。
昨今、HPC上で実行されるアプリケーションはMPI等を使った並列シミュレーションだけではなく、大規模ワークフローの実行やPythonで記述されたフレームワーク経由でHPCを使う事例が増えてきています。
このように使い方が多様化するアプリケーションをHPC上でより良く使うには、個々のプログラムの性能や利用者毎の使い勝手だけでなく、システム全体の効率や利用者間の公平性などを総合的に考える必要があります。そこで、今回のHPCフォーラムでは、まず数名の講演者の皆様に、現在HPCがどのように使われているのか、もしくは、より良いHPCの利用に向けてどのような方法が考えられるか、などについてお話しして頂きます。その後、参加者の皆さんに小人数のテーブルに分かれて頂き、昼食も含めて3時間ほど、HPCの使い方について自由に討論(もしくは雑談)して頂きます。最後に、各テーブルでの討論の概要を参加者全体で共有することで、今後のより良いHPC環境の実現に向けた一歩に出来れば、と考えております。
前半の話題提供はオンラインと現地のハイブリッド開催ですが、後半の討論は現地のみでの開催です。是非この機会に現地でご参加いただき、HPCの使い方についての雑談をお楽しみください。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
| 9:30- | 受付開始 (現地参加) |
|---|---|
| 9:50- | アクセス開始(オンライン参加) |
| [司会]富士通委員 | |
| 10:00-10:10 |
開催趣旨説明
南里 豪志(九州大学)
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| 10:10-12:00 話題提供 |
話題提供(予定)
創薬DXプラットフォーム
プロフィール・アブストラクト
千葉 峻太朗(理化学研究所) 講演資料 (PDF:4.3MB)
天気予報を支えるHPC ~「数値予報」の実際~
プロフィール・アブストラクト
長谷川 昌樹(気象庁) 講演資料 (PDF:5.1MB)
生成AIで拓くものづくりの民主化と自動化
プロフィール・アブストラクト
西口 浩司(名古屋大学) 講演資料 (PDF:4.3MB)
スーパーコンピュータ「富岳」で学習した大規模言語モデルFugaku-LLM
プロフィール・アブストラクト
白幡 晃一(富士通株式会社) 講演資料(PDF:3.0MB)
HPCシステムのインタラクティブ化技術 大規模並列アプリの即時実行・効率化
プロフィール・アブストラクト
大辻 弘貴(富士通株式会社) 講演資料(PDF:3.9MB)
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| 12:00-13:00 | ランチミーティング(60分) 軽食をご用意します。 |
| 13:00-14:10 グループ討論(70分) |
複数のグループに分かれて討論
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| 14:10-14:20 | 休憩(10分) |
| 14:20-14:50 討論結果共有(30分) |
各グループでの討論結果を共有
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| 14:50-15:00 | 閉会あいさつ |
| 15:00-16:00 | お時間のある方は残って自由討論(60分) |
講演者
創薬DXプラットフォーム
2013年-2017年 東京工業大学大学院 情報生命博士教育院
特任助教
2013年 東京工業大学大学院 生体分子機能工学専攻
櫻井実研究室 博士(工学)取得
- 生体分子の解析のための分子シミュレーション・機械学習
- 創薬計算のためのワークフロー構築
- 日本薬学会 構造活性相関部会 幹事・分野ファシリテータ
- ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)のWG03「バイオロジクス・ニューモダリティ」のリーダ
- 構造活性相関シンポジウム優秀発表賞(口頭) 「幾何学的相互作用解析と機械学習による抗原-抗体複合体側鎖モデル構造の妥当性予測」 第48回構造活性相関シンポジウム (2020年)
- 構造活性相関シンポジウム優秀発表賞(口頭) 「抗原・抗体複合体立体構造に基づく2アミノ酸同時変異戦略による新規抗体創製」第47回構造活性相関シンポジウム (2019年)
- IT創薬、DX、HPC,ワークフロー, スーパーコンピュータ「富岳」
天気予報を支えるHPC ~「数値予報」の実際~
数値予報モデル基盤技術開発室 調査官
2024年4月 数値予報課 調査官
2023年4月 気象衛星センター所長
2021年4月 気象衛星課長
2019年4月 気象衛星課 衛星運用事業管理官
2017年10月 企画課 技術開発調整官
2014年4月 情報通信課 プログラム班長
1987年-2014年 旭川地方気象台、札幌管区気象台、気象庁本庁
1983年4月 気象大学校
- 数値予報、データ同化、可用性、ジョブ制御、ワークフロー
生成AIで拓くものづくりの民主化と自動化
- 計算力学(非線形構造解析,流体構造連成解析)
- 高性能計算
- 3D生成AI
日本計算工学会
日本機械学会
自動車技術会
土木学会
日本建築学会
[受賞歴]
- 第29回計算工学講演会グラフィクスアワード特別賞(High performance賞),2024年6月,日本計算工学会
- 第27回計算工学講演会グラフィクスアワード最優秀賞,2022年6月,日本計算工学会
- 第27回計算工学講演会グラフィクスアワード動画賞,2022年6月,日本計算工学会
- 第26回計算工学講演会グラフィクスアワード特別賞(Meshman Data Science賞),2021年5月,日本計算工学会
- 応用力学論文奨励賞,2019年6月,土木学会 応用力学委員会
- 応用力学シンポジウム講演賞,2016年12月,土木学会 応用力学委員会
- 論文賞,2015年5月,日本計算工学会
- 奨学褒章,2010年3月,日本船舶海洋工学会
- 奨学褒章,2008年3月,日本船舶海洋工学会
- エクセレント・スチューデント・スカラシップ,2007年12月,広島大学
- 3D生成AI, ギガキャスト, スーパーコンピュータ「富岳」, 弾塑性解析, AI for Science
スーパーコンピュータ「富岳」で学習した大規模言語モデルFugaku-LLM
シニアプロジェクトディレクター
2015年4月 株式会社富士通研究所 コンピュータシステム研究所 入社
2018年10月~2021年3月 株式会社富士通研究所 ICTシステム研究所 シニアリサーチャー
2021年4月~2022年3月 富士通株式会社 ICTシステム研究所 主任研究員
2022年4月~2023年3月 富士通株式会社 コンピューティング研究所 プロジェクトマネージャー
2023年6月~2024年3月 富士通株式会社 コンピューティング研究所 リサーチディレクター
2024年4月~現在 富士通株式会社 人工知能研究所 シニアプロジェクトディレクター
- 深層学習や構造解析・流体・量子化学シミュレーションの高速化
- 性能と信頼性を両立する大規模言語モデル・生成AIの開発
- 情報処理学会
- 2020年、2021年スーパーコンピュータ「富岳」およびABCIを用いて機械学習処理性能ベンチマークMLPerf HPCで世界最高性能を達成
- 「富岳」、大規模言語モデル、分散並列学習、生成AI、深層学習
HPCシステムのインタラクティブ化技術
大規模並列アプリの即時実行・効率化
プリンシパルリサーチャー
プリンシパルリサーチャー
2016年4月 株式会社富士通研究所(現富士通株式会社)入社
2016年3月 筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻
博士後期課程修了
博士(工学)
- 高性能計算環境向けシステムソフトウェア
- 高速並列ファイルシステム
- ジョブスケジューラシステム
- 大規模並列システムの設計・構築および運用
- 情報処理学会学会(HPC研究会運営委員)
- IEEE会員
- HPCシステム, 効率化, ジョブスケジューラ, バッチキューシステム, タイムスライス実行
SS研教育環境フォーラム2024 人口減少時代の教育を支えるICT ~シーズ、ニーズ、デザインからの実践~
| 日時 | 2024年8月5日(月) 13:50-17:30 |
|---|---|
| 開催方法 |
富士通ソリューションスクエアS棟3階P1 (住所:東京都大田区新蒲田1-17-25) |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 (懇親会への会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。) |
| 参加費 | フォーラム:無料 懇親会:500円(当日会場受付にて申し受けます。) |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 |
SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 |
開催趣旨
日本では、少子高齢化が急速に進展した結果、2008年をピークに総人口が減少に転じ、人口減少時代を迎えています。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、2020年の総人口は1億2,615万人でしたが、将来推計では2070年には総人口が9,000万人を割り込み、高齢化率は39%に達すると予測されています。
このような社会において、教育の重要性が一層高まる一方で、どのように効果的な教育を提供していくのかという課題が浮き彫りになっています。これらの課題に対して、ICTを活用した取り組みが進められています。
本フォーラムでは、「人口減少時代の教育を支えるICT」をテーマに、シーズ、ニーズ、デザインの観点から教育実践に関する話題提供を行い、議論していきます。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ本ページに掲載予定】
| 13:40- | アクセス開始(オンライン) |
|---|---|
| [司会] 久保田 真一郎 (熊本大学) | |
| 13:50-13:55 |
開催趣旨説明
村上 正行 (大阪大学)
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| 13:55-14:25 講演 30分 |
講演1
「データ活用型学習:日々の授業や学びに用いるラーニングアナリティクス」
堀越 泉 (京都大学)プロフィール
教育ICT 環境の整備が進み、1人1台端末を活用した授業実践も進んでいる。ICT活用型の授業は教え方・学び方の可能性を広げるとともに、学習者や教員がどのように学び、教えたかという教育データが蓄積する。本講演では、日々の授業や学びに用いられるラーニングアナリティクスとして、データ活用型の学習支援システムなどのシーズと、先進校のデータ活用型学習の事例を紹介する。 データ活用型学習,ラーニングアナリティクス,教育データ利活用,1人1台端末,NEXT GIGA
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| 14:25-14:55 講演 30分 |
講演2
「人口減少社会時代の地域教育
-ICTを活用したT-baseのチャレンジ-」 佐藤 豊記 (北海道高等学校遠隔授業配信センター(T-base)次長)プロフィール
従来から「広域・分散型」とよばれる北海道での教育は、人口減少社会時代を迎えて、小規模校化が加速している。一方で学習指導要領は改訂によって生徒が学ぶ教科科目が増えると同時に、生徒の主体的な学び、個別最適化、共同的な学びなど現場が果たすべきミッションが増えている。小規模校の少ない人手で教育の保障を担保し、生徒の進路希望を実現するために北海道では札幌に遠隔授業配信センター(T-base)を設置し、24名の専任スタッフ(道立学校教員)が31校の道立高校に週250時間の授業をライブ配信している。現場の創意工夫と外部との連携によって、ICTを活用した新しい教育スタイルの確立に向けて、トライアンドエラーを繰り返しながら取り組んでいる。. 教育の質の保障, フラットな組織運営, 外部連携, メタバース, 公教育の役割,合同授業
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| 14:55-15:10 | 休憩(15分) |
| 15:10-15:40 講演 30分 |
講演3
「ハイブリッド型授業の設計支援
~ リビルド法と授業デザインツールキット ~」 杉浦 真由美 (北海道大学)プロフィール
コロナ禍以降、オンライン教育のメリットが活かされた形で、ハイブリッド型教育の普及が推進されている。一方、多様な分野の教員が、同期型と非同期型を効果的に組み合わせてハイブリッド型授業を設計するのは容易ではなく、設計手法の開発が課題となっていた。 本講演では、大学教員のニーズに基づき開発した授業設計手法である「リビルド法」と、ハイブリッド型授業の設計を支援する「授業デザインツールキット」について紹介する。 ハイブリッド型授業, 授業設計, 授業デザイン, ツールキット, リビルド法
プレゼン資料(PDF:1.6MB)
|
| 15:40-16:10 講演 30分 |
講演4-1
「神山まるごと高専の学び
デザイン×テクノロジー×起業家精神」 鈴木 敦子 (神山まるごと高等専門学校 副校長)プロフィール
人口約4700人の徳島県神山町に、2023年4月私立の高専としては19年ぶりの新設校として、神山まるごと高専は開校しました。 高専, アントレプレナー教育, 共創, 次世代教育
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| 16:10-16:20 講演 10分 |
講演4-2
「ともにイノベーションを!
神山まるごと高専と富士通がめざすこと」 濱上 隆道 (富士通株式会社)プロフィール
富士通は「神山まるごと高専」へ10億円を拠出しスカラーシップパートナーとなりました。投資をするだけではなく、学生との課外活動を実施してきました。その活動は、学生とともに学ぶ「Co-Learning」の場として捉え、一方通行の関係ではなく、学び合う関係を持ちながら進めてきました。本講演では、当社がパートナーとなった背景や、具体的な活動の内容、そして活動を通して生まれた変化などを紹介します。 パーパス, Co-Learning, 学生と社会人とのつながり, 人間の未来を変える新しいビジネス, イノベーション
プレゼン資料(PDF:3.5MB)
|
| 16:20-16:35 | 休憩(15分) |
| 16:35-17:25 講演 50分 |
パネルディスカッション
「人口減少時代の教育を支えるICT
~シーズ、ニーズ、デザインからの実践~」 ファシリテーター:
村上 正行 (大阪大学) パネリスト: 喜多 一 (京都大学)プロフィール 堀越 泉 (京都大学) 佐藤 豊記 (北海道高等学校遠隔授業配信センター (T-base)次長) 杉浦 真由美 (北海道大学) 鈴木 敦子 (神山まるごと高等専門学校 副校長) 濱上 隆道 (富士通株式会社) |
| 17:25-17:30 |
閉会挨拶
小林 真也 (愛媛大学)
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| 17:30-17:45 | 休憩、懇親会準備 |
| 17:45-19:15 |
懇親会(会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。)
※会費制:500円
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講演者/パネルディスカッション パネリスト
「データ活用型学習:日々の授業や学びに用いるラーニングアナリティクス」
「人口減少社会時代の地域教育
-ICTを活用したT-baseのチャレンジ-」
平成11年 洞爺村立北海道洞爺高等学校
平成19年 北海道江別高校学校教諭
平成27年 北海道札幌東陵高等学校教諭
令和 3年 北海道高等学校遠隔授業配信センター教諭
令和 5年 北海道高等学校遠隔授業配信センタ-次長
- 文部科学省学校戦略DXアドバイザー(令和5年~)
- 財務省北海道財務局財務行政アドバイザー(令和5年~)
- 北海道高等学校教育研究会地歴公民部会事務局長(令和6年~)
- 北海道高等学校政治・経済研究会理事(令和5年~)
- 公民科・家庭科連携学習会主宰(令和3年~)
「ハイブリッド型授業の設計支援
~ リビルド法と授業デザインツールキット ~」
- 日本教育工学会
- 教育システム情報学会
- 日本医学教育学会
- 日本インターベンショナルラジオロジー学会
(受賞)
Katsusuke Shigeta, Mayumi Sugiura(2023)Best-in-Track; Blended Teaching and Learning track, Rebuilding method : Developing the course design strategy for blended learning with an interactive toolkit, Online Learning Consortium; OLC Innovate 2023
(著書)
- 2018年 伝わる・身につく ナースのための教える技術 メディカ出版
- 2021年 医療者のための教える技術 オンラインと対面のハイブリッド型教育研修 メディカ出版
「神山まるごと高専の学び
デザイン×テクノロジー×起業家精神」
1993年4月 起業家支援団体ETIC.で活動開始(創業)
2000年3月 特定非営利活動法人ETIC.登記・事務局長就任
2021年8月 体制変更により同上理事退任
2024年4月 神山まるごと高専副校長就任
「ともにイノベーションを!
神山まるごと高専と富士通がめざすこと」
富士通入社後、29年間の東京で勤務。大手製造業をマーケットとしたセールス部門で活動後、2020年4月から徳島へ。 徳島支店長・支社長の3年間を経て、昨年4月~ CEO室 DX Divisionへ異動し、神山まるごと高専のコラボ活動を担務。
「人口減少時代の教育を支えるICT
~シーズ、ニーズ、デザインからの実践~
第46回SS研総会
| 日時 | 2024年4月26日(金) 総会 14:30-17:30 懇談会17:40-19:00 ※従来とは異なり「4月26日」開催となりますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 開催方法 |
ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 |
総会:JR川崎タワー20階大会議室M203 |
| 参加対象 | SS研会員 |
| 参加費 | 総会:無料 懇親会:500円(当日受付にて申し受けます。) |
| 参加申し込み | [開催済] 総会は無事終了しました。ありがとうございました。 |
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 14:00- | 受付開始 |
|---|---|
| 14:20- | ZOOMアクセス開始 |
| 14:30-14:35 |
挨拶
江口 義明(富士通株式会社)
|
| 14:35-14:45 |
開会挨拶・議案書投票結果報告
岡村 耕二(九州大学)
|
| 14:45-15:25 講演30分+QA10分 |
富士通講演
SLIMプロジェクトにおける富士通の役割
中野将弥(富士通株式会社)プロフィール
「SLIM」プロジェクトにおいて富士通が担っていた、衛星管制システム運用、画像航法支援、軌道決定の業務について紹介します。特に深宇宙探査機に対して40年近くの実績がある軌道決定運用を中心に、「SLIM」軌道決定の苦労や難しさ、ピンポイント月面着陸直前の軌道決定の裏側についてお話ししていきます。 軌道力学, 軌道決定,衛星管制システム運用, 画像航法支援
プレゼン資料(PDF:5.66MB)
|
| 15:25-15:35 | 休憩[10分] |
| 15:35-16:30 講演 45分+QA 10分 |
特別講演
小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸とその意義
坂井真一郎(宇宙航空研究開発機構)プロフィール
小型月着陸実証機「SLIM」は、準備期間を経て、2016年4月から活動を開始したJAXAプロジェクトである。開発された探査機は、2023年9月7日にH-IIAロケットによる地球周回軌道への投後、軌道遷移等を経て、2024年1月20日に月面へ着陸した。搭載カメラの画像から、着陸精度は少なくとも10m程度と評価されており、世界初となるピンポイント月面着陸を達成した。本講演では、着陸およびその後の運用結果を紹介し、その意義について述べる。 ピンポイント着陸, 航法誘導制御, 月着陸, 月惑星探査, 宇宙探査
プレゼン資料(PDF:12.1MB)
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| 16:30-17:25 講演 45分+QA 10分 |
特別講演
玩具会社がSORA-Qを通じて宇宙事業に関わる理由や想い
赤木謙介(株式会社タカラトミー)プロフィール
宇宙産業とは遠い存在にある子ども達を相手に事業展開する玩具企業が、今回JAXAと月面ロボットを共同研究する事になった経緯や完成までの苦労について紹介、また月着陸実証機SLIMによる月面着陸後も含めて、玩具会社として今後どのような関わり方をしていくのか、玩具と子どもと宇宙を交えた構想について触れていきます。 SORA-Q、玩具の技術、宇宙産業と地上での活動
プレゼン資料(PDF:7.56MB)
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| 17:25-17:30 |
閉会挨拶
高木 亮治 (宇宙航空研究開発機構)
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| 17:30-17:40 | 移動・休憩 |
| 17:40-19:00 |
懇親会
※会費制:500円 |
講演者
SLIMプロジェクトにおける富士通の役割
小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸とその意義
宇宙機応用工学研究系 教授
SLIMプロジェクトマネージャー
- 人工衛星の姿勢制御、姿勢決定、ダイナミクス
- フォーメーションフライト、特に電磁気フォーメーションフライト
- 探査機の着陸航法誘導制御
- 日本航空宇宙学会
- 電気学会
- 日本工業新聞社 第14回先端技術学生論文 最優秀賞(文部大臣賞), 2000年
- 電気学会 電気学術振興賞(論文賞), 2000年
- 第51 回宇宙科学技術連合講演会, 若手奨励賞最優秀賞, 2007年
玩具会社がSORA-Qを通じて宇宙事業に関わる理由や想い
事業統括本部 メディア戦略室 D2C・CX戦略部 部長
BoF 2023年度 BoF "Birds of a feather"
BoF : 特定のテーマに興味を持つ有志による集会
| 日時 | 2023年11月27日(月)16:30~ |
|---|---|
| 開催方法 |
オンライン開催(ZOOM予定) |
| 参加対象 | SS研会員限定 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申し込み | [開催済] |
開催趣旨
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 16:30- | 開始 |
|---|---|
| 16:30-16:35 |
開催趣旨説明
高木 亮治 (宇宙航空研究開発機構)
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| 16:35-17:00 25分 |
話題提供(全体)
「大学教育における生成AIの利用と課題を考える」
話題提供者 村上 正行 (大阪大学)プロフィール
2023年に入り、生成AIの開発が急速に進み、普及していることから、教育環境分科会でも「生成AIの教育利用を考える」「生成AIを活用した教育実践の現状と課題」の2つのイベントを行いました。本話題提供では、この2つのイベントで話題となった内容や、国内外における動向、私の所属する組織で作成したWebサイト「生成AI教育ガイド」などについて紹介し、BoFでの議論につなげられれば、と思います。 生成AI,教育利用,大学教育,ELSI
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| 17:00-18:00 60分 |
グループ分け
各ROOMごとにディスカッション
ブレイクアウトセッションにてグループ分けを行います。各ROOMのコーディネーターの進行でディスカッションを行います。 |
話題提供者
大学教育における生成AIの利用と課題を考える
教育環境分科会 2023年度会合 生成AIを活用した教育実践の現状と課題
| 日時 | 2023年10月27日(金) 13:40-17:10 |
|---|---|
| 開催方法 |
ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 |
場所:神戸国際会議場 |
| 参加対象 | SS研会員、CS研会員、IS研会員の各機関ご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申し込み | 開催済み |
| その他 | 本会合は、2023年度秋イベント(26日:システム技術分科会、合同分科会、27日:科学技術計算分科会、教育環境分科会)の一部です。 |
開催趣旨
生成AIの普及により、さまざまな場面での活用が進んできています。SS研教育環境分科会では、2023年8月に「生成AIの教育利用を考える」というタイトルでSS研教育環境フォーラム2023を開催し、生成AIの仕組みや教育利用における利点、問題点について議論しました。
本会合では、生成AIの教育利用についてより具体的に考えるために、語学や工学、教職など様々な分野における教育実践をご紹介いただき、今後の展開と課題について議論していきます。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ本ページに掲載】
| 13:30- | アクセス開始 |
|---|---|
| [司会] 松葉 龍一 (東京工科大学) | |
| 13:40-13:45 |
開催趣旨説明
村上 正行 (大阪大学)
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| 13:45-14:15 講演 25分 Q&A 5分 |
講演1
「生成AIは英語教育に何をもたらすのか?
―ChatGPT登場のインパクト―」 金丸 敏幸 (京都大学)プロフィール
生成AIの登場によって、高等教育は大きな影響を受けることが予想される。これまでのような授業では、学習者の安易なAI利用によって十分な学習効果が得られなくなる可能性もある。とりわけ日本の英語教育は、教師による指導というあり方から、AIを活用できる自律的学習者の育成へと大きな発想の転換が求められる。今回、AIを活用した自律的学習(AI-Assisted Autonomous Learning: AAAL)という考え方を紹介し、学び続けることのできる学習者の育成という新たな教育観について述べる。 生成AI, 英語教育, 協同学習, 自律的学習, AAAL
プレゼン資料(PDF:524KB)
|
| 14:15-14:45 講演 25分 Q&A 5分 |
講演2
「文系大学のデータ教育と生成AI
~これからのデータリテラシー教育~」 中鉢 直宏 (高崎商科大学)プロフィール
ChatGPTをはじめとする生成AIの登場は、大学をはじめとする教育界への影響は少なくない。教育現場では、どのように向き合い、既存の教育との折り合いをつけて活用させるか思案を重ねている。生成AIの影響は、データサイエンス教育も同様で、ChatGPTのAdvanced Data Analysis機能や新しい生成AIツールの登場により、生成AIは、データ加工から分析方法の選択、データ分析、グラフなどの視覚化まで可能にした。このことはデータリテラシーレベルの教育へのインパクトが大きい。このような様々な環境変化を踏まえ、新しい教育の在り方を考える。 データリテラシー, 生成AI, 一般情報教育, ChatGPT, データサイエンス
プレゼン資料(PDF:1.7MB)
|
| 14:45-15:00 | 休憩(15分) |
| 15:00-15:30 講演 25分 Q&A 5分 |
講演3 ※リモート講演
「『学修者本位の教育』を実現させるための生成AIを用いた教職支援とは」
森本 康彦 (東京学芸大学)プロフィール
学修者本位の教育の実現には、学修者自身が「何を学び、何ができるようになったか」という視点が大切です。学びの主役は学修者であり、生成AIには、学びを主導する学修者に、タイミングよくナイスアシストをしてくれたり、時にはそっと背中を押してくれたり、何気に誘導してくれたりするeパートナーとしての役割を与えることが必要です。そこで、本講演では、教員養成課程において、学修者本位の教育を実現させるための生成AI活用のあり方やその方法について議論します。 生成AI活用,eポートフォリオ,学習データ,学習支援,学習評価,教員養成
プレゼン資料(PDF:5.9MB)
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| 15:30-16:00 講演 25分 Q&A 5分 |
講演4
「学習段階に応じた生成AI利用教育提案」
村上 祐子 (立教大学)プロフィール
生成AIの社会受容の進展は急速に進むと考えられるが、分野や地域・機関によって変容の在り方は異なると予想される。教育現場でも学習者のニーズによって異なる内容・教育方法が求められることになる。当講演では高等教育における学習段階による学習項目の提案を行う。 生成AI,情報教育, 高等教育, 科学コミュニケーション
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| 16:00-16:15 | 休憩(15分) |
| 16:15-17:05 50分 |
パネルディスカッション
「生成AIを活用した教育実践の現状と課題」
ファシリテーター:
重田 勝介 (北海道大学) パネリスト: 金丸 敏幸 (京都大学) 中鉢 直宏 (高崎商科大学) 森本 康彦 (東京学芸大学) 村上 祐子 (立教大学) |
| 17:05-17:10 |
閉会挨拶
隅谷 洋 (広島大学)
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講演者
「生成AIは英語教育に何をもたらすのか?
―ChatGPT登場のインパクト―」
「文系大学のデータ教育と生成AI
~これからのデータリテラシー教育~」
2014年5月-2016年3月 島根大学 教育・学生支援機構教学企画IR室 助手
2016年4月-2021年3月 帝京大学 高等教育開発センター 助教・講師
2021年4月-現在 高崎商科大学 商学部経営学科 講師
- 情報教育学(一般情報教育、データリテラシー)
- 情報システム学
- 教育工学
- 情報処理学会
- 情報システム学会
- 教育工学会
「『学修者本位の教育』を実現させるための生成AIを用いた教職支援とは」
学習院大学理学部数学科卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科修了、修士(教育学)。長岡技術科学大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)。 三菱電機株式会社情報技術総合研究所勤務の後、広島市立牛田中学校教諭(数学)、千葉学芸高等学校教諭(情報)、富士常葉大学准教授を経て、2009年東京学芸大学情報処理センター准教授、2017年同大学教授。2020年から現職。 エンジニアとして、また、中学校、高校教諭としての経験に加え、教育工学の知見を生かしながら、これからの学校教育に欠くことのできない、先進的な研究に従事している。
- eポートフォリオ
- eラーニング
- 初等中等教育におけるICTを活用した学びとその評価
- 教育AI活用
- 日本情報科教育学会 会長
- 日本教育工学会 理事
- 教育システム情報学会2018年度および2020年度論文賞を受賞
「学習段階に応じた生成AI利用教育提案」
- 情報哲学・情報倫理
- 道徳推論体系
- 科学哲学
- 応用哲学会
- 日本哲学会
- 日本科学哲学会
- 科学基礎論学会
- 情報処理学会
- IEEE
科学技術計算分科会 2023年度会合 富岳スペシャル4.0 ~拡がる応用~
| 日時 | 2023年10月27日(金) 分科会 9:00-12:40 |
|---|---|
| 開催方法 | 場所:神戸国際会議場 ハイブリッド開催 集合+オンライン配信(ZOOM) ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員機関にご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2023年度秋イベント(26日:システム技術分科会、合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会)の一部です。 |
開催趣旨
「2021年3月に共用を開始したスーパーコンピュータ「富岳」は、利用のすそ野を広げるという当初の構想の通り、様々な研究分野で活用されており、社会実装のフェーズに進んだ応用も見られています。その成果は広範かつ深淵であり、私たちの日常生活にも大きな影響を及ぼしています。SS研では、過去に「富岳スペシャル」、「富岳スペシャル2.0」、「富岳スペシャル3.0」と銘打って、「富岳」の利用技術や応用事例を紹介するイベントを開催してきました。これらのイベントは、科学者、エンジニア、一般市民に富岳の進化とそれがもたらす影響を理解していただくための貴重な機会となってきました。そして今回、私たちは「富岳スペシャル4.0」を開催します。このイベントでは、これまでとは違う新しい応用の事例や、社会実装につながった事例を紹介することで、スーパーコンピュータ「富岳」の現時点の成果を確認するとともに、今後のさらなる拡がりを感じていただく機会にしたいと考えております。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ開催後に順次掲載予定】
| Session1 [前半司会]佐藤 賢斗 (理化学研究所) | |
|---|---|
| 9:00-9:05 |
開催趣旨説明
南里 豪志 (九州大学)
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| 9:05-9:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
「富岳で迫る太陽風の起源」
飯島 陽久(名古屋大学)プロフィール
太陽からは超音速のプラズマ流(太陽風)が定常的に噴出されている。20世紀中盤に発見されて以降、太陽風の起源は宇宙物理学における代表的難問の一つと位置づけられてきた。我々は「富岳」を利用することで、エネルギー源である太陽内部から太陽風加速までを一貫して解くことに成功した。これにより、人為的な仮定を極力排除しつつ太陽風の起源に迫ることが出来る。講演では、その成果の概要を手法面での工夫も交えつつ紹介する。 太陽, 乱流, 磁気流体力学, プラズマ, 有限差分法
プレゼン資料(PDF:31.2MB)
|
| 9:55-10:45 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
「大規模計算とデータ駆動手法による高性能永久磁石の開発」
福島 鉄也(産業技術総合研究所) プロフィール
「富岳」成果創出加速プログラム(大規模計算とデータ駆動手法による高性能永久磁石の開発)では、不規則系磁性材料を対象とした大規模物性データベースの構築を通じ、高性能磁性材料の開発を実施した。本発表では、我々がKorringa-Kohn-Rostoker (KKR) グリーン関数法を用いて構築してきた磁気物性データベースの紹介と、それに立脚したデータ解析について発表を行う。 KKRグリーン関数法, コヒーレントポテンシャル近似, 不規則系, 電子状態, 磁性, スピントロニクス材料, 永久磁石材料
プレゼン資料(PDF:11.3MB)
|
| 10:45-10:55 | 休憩(10分) |
| Session2 [後半司会]伊達 進 (大阪大学) | |
| 10:55-11:45 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
「「富岳」を活用した水まわり住宅設備機器開発のための混相流シミュレーション」
佐々木 一真(TOTO株式会社) プロフィール
水まわりにおけるエコ・快適性・清潔性を両立した「サステナブル・プロダクツ」を開発するため、富岳の大規模並列処理を用いてシャワーや浴室における微小水滴や薄膜流れ等の気液混相流を計算する数値モデルを開発した。令和4年度の「富岳」産業課題では数値モデルの計算精度を評価するための検証を行うとともに、開発したフレームワークを実際のシャワー・浴室の製品性能評価に適用することで、「サステナブル・プロダクツ」開発への有効性を実証した。 富岳,非構造格子,粒子法、流体解析,混相流
プレゼン資料(PDF:10.6MB)
|
| 11:45-12:35 講演 40分 Q&A 10分 |
富士通講演
「スーパーコンピュータ「富岳」と「発見するAI」で、がんの薬剤耐性に関わる未知の因果メカニズムを高速に発見する新技術を開発」
栗原 康志(富士通株式会社) プロフィール
遺伝子間の因果関係の構造は、各遺伝子の状態により大きく変動します。薬剤開発や既存薬の再配置においては未知の因果構造を発見することが重要ですが、遺伝子の状態のパターン数は実用的な時間では探索が終わらないほど膨大となっています。そこで、「発見するAI」の条件探索と因果探索を高速化し、スーパーコンピュータ「富岳」上で実行することで、実用的な時間内で組み合わせパターンを網羅的に探索する技術を開発しました。本発表では,「発見するAI」の条件探索と因果探索の高速化について紹介します。 機械学習, Wide Learning, 因果探索, LiNGAM, A64FX, 高速化
プレゼン資料(PDF:2.04MB)
|
| 12:35-12:40 |
閉会挨拶
藤田 直行 (宇宙航空研究開発機構)
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講演者
「富岳で迫る太陽風の起源」
2016年4月 名古屋大学宇宙地球環境研究所 特任研究員
2019年4月 名古屋大学宇宙地球環境研究所 特任助教 (現在に至る)
- 太陽物理学
- 日本天文学会 所属
- 日本地球惑星科学連合 所属
- 2021年度HPCI利用研究課題優秀成果賞 受賞
「大規模計算とデータ駆動手法による高性能永久磁石の開発」
2008年11月 ラクイラ大学(イタリア) 博士研究員
2010年11月 大阪大学大学院基礎工学研究科 特任研究員
2011年12月 大阪大学大学院基礎工学研究科 助教
2015年12月 大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
2023年4月 産業技術総合研究所 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター チーム長
- 第一原理計算
- マテリアルズデザイン
- マテリアルズインフォマティクス
- 日本物理学会
- スピントロニクスのための計算機ナノマテリアルデザイン
- 人工知能・機械学習・ディープラーニング:関連技術とその活用
「「富岳」を活用した水まわり住宅設備機器開発のための混相流シミュレーション」
2016年4月 TOTO株式会社 入社
- 数値流体力学(気液二相流)
- 第20回計算工学講演会 ベストペーパーアワード受賞
- 第28回計算力学講演会 日本機械学会 若手優秀講演フェロー賞受賞
- 第29回数値流体力学シンポジウム ベストCFDグラフィックスアワード受賞
- 第9回「富岳」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 成果報告会
HPCI利用研究課題優秀成果賞受賞
「スーパーコンピュータ「富岳」と「発見するAI」で、がんの薬剤耐性に関わる未知の因果メカニズムを高速に発見する新技術を開発」
2009年3月 九州大学大学院情報科学研究院電気工学専攻修士課程修了
2009年4月~ 株式会社富士通研究所に入社。現在、Arm HPC向けAIソフトウェアの開発・高速化に従事
- Arm HPC向けAIソフトウェアの開発・高速化
- システム・アーキテクチャ(IPSJ-ARC)研究会
合同分科会 2023年度会合 「イノベーション」
| 日時 | 2023年10月26日(木) 分科会 13:30~17:45 |
|---|---|
| 開催方法 |
ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 | 場所:神戸国際会議場 集合開催(当日の各講演の配信予定はありません。) ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員機関にご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申し込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2023年度秋イベント(26日:システム技術分科会、合同分科会、27日:科学技術計算分科会、教育環境分科会の一部です。) |
開催趣旨
現在、生成AIが大きな注目を集めています。その発展は計算機性能の向上とビッグデータの 増加によって日々加速されています。しかし、社会を変えうる技術は生成AIだけではありま せん。私たちの社会が直面している課題は多岐にわたり、これらの課題を解決するためには単 一の技術だけではなく、様々な技術やアイディアを組み合わせて新たなイノベーションを生 み出すことが必要です。 今年の合同分科会では、「イノベーション」をテーマに、各分野で進められているイノベーシ ョンの芽を紹介します。それぞれの分野でどのような未来(ビジョン)を想定し、そのビジョ ンに向けた現在の行動をバックキャスティングしているかについて触れることで、皆さまの 新たな気付きにつながり、イノベーションの一助となれば幸いです。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| Session1 [司会]荒井 亮太(富士通) | |
|---|---|
| 13:30-13:40 |
会長挨拶
岡村 耕二 (九州大学情報基盤研究開発センター)
開催趣旨説明
立川 智章 (東京理科大学)
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| 13:40-14:25 講演 35分 Q&A 10分 |
講演1
環境研究のイノベーション 衛星とサプライチェーンまで
金本 圭一郎 (総合地球環境学研究所)プロフィール
私達の消費は、サプライチェーンを通じて、その消費地とは全く違った場所で様々な環境問題を引き起こしている。しかしながら、今朝飲んだコーヒーが、ブラジルで引き起こした森林伐採や生物多様性の損失をたどることは難しい。本研究では、社会科学と自然科学の共同のために必要なイノベーションの芽を紹介する。 サプライチェーン, 環境問題, 衛星, 消費, 生物多様性
プレゼン資料(10/26版)(PDF:8.1MB)
|
| 14:25-15:10 講演 35分 Q&A 10分 |
講演2
福井県に於ける衛星データ利活用の推進
利用事例とシステムのご紹介
山西 康介 (株式会社ネスティ)プロフィール 福井県では「福井県民衛星プロジェクト」と銘打ち、宇宙産業を新たな地域の産業とすべく産学官金が一体となり、プロジェクトに取り組んでいます。福井県民衛星「すいせん」は全国初の自治体主導の超小型人工衛星として2021年の3月22日に無事打ち上げが成功し現在も安定して観測を行っています。当社は富士通さんと共に福井県及び県内の自治体向けに衛星データを利用した地域改題解決型のソリューションを開発・提案しています。本公演では利用例やシステムの内容等をご説明させて頂きます。 衛星データ利活用, 森林, 農業, 河川管理, 防災, 観光
|
| 15:10-15:25 | 休憩(15分) |
| Session2 [司会]楫 勇一(名古屋大学) | |
| 15:25-16:10 講演 35分 Q&A 10分 |
講演3
我々は宇宙で孤独な存在なのか?
地球外生命探査に向けた試行錯誤
大石 雅寿 (国立天文台)プロフィール
生命はどのように始まったのか?この人類の長年の疑問に宇宙的視点から取り組むのが、天文学、物理学、化学、生物学、地球物理学などの学際協力によるアストロバイオロジーである。太陽系外惑星が5000個以上発見され、その中には生命を育む環境もあると考えられている。太陽系内にも地球以外に生命存在の可能性がある。講演では、いつ成功するか分からない、常識にとらわれない発想が必要な地球外生命探査に向けた取り組みをご紹介する。 地球外生命探査, アストロバイオロジー, 非常識な発想, 我々は孤独?, 学際協力
プレゼン資料(10/26版)(PDF:8.6MB)
|
| 16:10-16:55 講演 35分 Q&A 10分 |
講演4
デジタルツインによる製造業イノベーション
松尾 裕一 (東京理科大学)プロフィール
デジタルツインは,M.Grievesが2002年にPLMコースでその概念を提唱し,2012年にNASAが宇宙機の寿命予想にはじめてデジタルツインという言葉とともに使ったとされる.2019年にはガートナーが注目ワードの一つに挙げ,最近では,製造業だけでなく建築・土木,防災,ヘルスケアなど様々な方面でデジタルツインという言葉を見聞するようになった.ただ,主にコンセプトが先行し,内容,実態,課題,将来展望などについて興味を持たれている方は多いと思う.我々は,デジタルツインは技術ではなく仕組みや枠組みと捉えており,計測と解析の融合,ITとOTの融合,リアルタイム処理といった新たな技術的側面を炙り出していると考えている.本講演では,イノベーションの材料としてデジタルツインについて製造業の状況や課題・展望を述べるとともに,東京理科大学における教育や人材育成における適用例を紹介する デジタルツイン, サイバー・フィジカル・システム, IoT, データ駆動, リアルタイム処理
プレゼン資料(10/26版)(PDF:13.6MB)
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| 16:10-16:55 講演 35分 Q&A 10分 |
講演5
量子通信におけるイノべーション
永山 翔太 (慶応義塾大学)プロフィール
この講演では、量子コンピュータとその応用領域である量子インターネットに焦点を当てます。量子コンピュータは、単なる高性能計算機以上の存在であり、量子力学に基づいた新たな計算のパラダイムを開拓しています。さらに、これらの量子コンピュータをネットワーク化することで生まれる「量子インターネット」は、遠隔地の量子コンピュータの連携はもちろん、量子センサーデータの効率的な流通や破られることのない暗号システムの実現が期待されています。本講演では、量子情報技術の多面的な魅力を解説するとともに、この学際的な領域が育む多様なサブフィールドについても紹介します。研究開発の最新動向から、未来に向けた展望、さらには世界的な量子情報技術の競争状況についても議論します 量子コンピュータ、量子ネットワーク、量子インターネット、量子情報技術
プレゼン資料(10/26版)(PDF:15.6MB)
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| 17:40-17:45 |
閉会挨拶
野田 茂穂 (理化学研究所)
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| 17:45-18:10 | 休憩、懇親会準備(15分) |
| 18:10-19:30 |
懇親パーティ
※会費制:3,000円(当日受付にて申し受けます)
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講演者
環境研究のイノベーション
衛星とサプライチェーンまで
- 産業エコロジー
- 計算サステナビリティ学
- 環境経済学
- 産業連関分析
- ネットワーク分析
- 国際産業エコロジー学会
- 国際産業連関学会
- 日本LCA学会
福井県に於ける衛星データ利活用の推進
利用事例とシステムのご紹介
我々は宇宙で孤独な存在なのか?
地球外生命探査に向けた試行錯誤
デジタルツインによる製造業イノベーション
2003年10月- 2020年3月 宇宙航空研究開発機構
2020年4月 - 現在 東京理科大学
- 航空宇宙工学
- 数値流体力学,計算工学
- スーパーコンピュータ,並列処理
- 日本機械学会
- 日本航空宇宙学会
- 日本流体力学会
- 日本計算工学会
- ゴードンベル賞(1996年)
量子通信におけるイノべーション
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特任准教授
SS研システム技術分科会会合2023 AIセキュリティの未来 ~進化する脅威と防御~
| 日時 | 2023年10月26日(木) 9:00-12:30 |
|---|---|
| 会場 | 場所:神戸国際会議場 ハイブリッド開催 集合+オンライン配信(ZOOM) ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員、CS研会員、IS研会員の各機関にご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2023年度秋イベント(26日:システム技術分科会、合同分科会、27日:科学技術計算分科会、教育環境分科会)の一部です。 |
開催趣旨
近年、AIセキュリティへの理解と対策がますます重要となってきている。人工知能(AI)技術は急速に進化しており、 私たちの日常生活やビジネスに革命をもたらし、金融、医療、製造、輸送など、社会のさまざまな分野にAIが活用されている。 しかしながら、この急速な技術進化の中で、セキュリティの状況は大きな変貌を遂げつつある。AI技術の進歩は新たな可能性を 切り拓く一方で、その悪用も拡大するリスクがあることを理解しておかなければならない。AIを悪用する攻撃者は、より高度で 洗練された手法を開発し、私たちのデータやプライバシー、社会の安定性に危険をもたらす恐れがある。 このような状況を踏まえ、本年度のシステム技術分科会 2023年度会合では、AIセキュリティへの理解と対策を深めるために、 「AIセキュリティの未来 ?進化する脅威と防御?」をテーマとし、AIセキュリティに関する最新の情報と知識を共有し、 将来の脅威に対処するための情報交換や議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ順次本ページに掲載予定】
| 8:50- | ウェビナー接続開始 |
|---|---|
| [司会]上繁 義史 (長崎大学) | |
| 9:00-9:05 |
開催趣旨説明
藤村 丞 (福岡大学)
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| 9:05-9:50 講演 35分 Q&A 10分 |
講演1
KDIXのセキュリティ教育の取組
社会情報学実習・高度人材育成事業との連携
柏崎 礼生(近畿大学)プロフィール
近畿大学情報学部(KDIX)は定員330人の学部であり、2年次進級時に知能システム、サイバーセキュリティ、実世界コンピューティングの3コースに分かれる。本講演ではサイバーセキュリティコースを担当する教員が、このコースの特色を説明するとともに、企業と連携して担当する特色あるカリキュラムである「社会情報学実習」や、学外の高度人材育成事業を利用する取り組みについて紹介する。 セキュリティ教育, 産学連携, 高度人材育成事業
プレゼン資料(PDF:128MB)
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| 9:50-10:35 講演 35分 Q&A 10分 |
講演2
AIとセキュリティの今とこれから
~何が変わったのか、何が変わるのか~ 長谷川 長一(株式会社ラック)プロフィール
急速な生成系AIの発展と普及とデジタルトランスフォーメーション(DX)は、私たちの生活や業務に大きな変化をもたらしました。それは同時にサイバー攻撃の手口にも変化をもたらし、サイバーセキュリティ対策にも大きな影響を与えました。この講演では、AIとセキュリティのこれまでの動向とこれからの変化を大いに私見を交えてお話いたします。 サイバーセキュリティ, AI, ディープラーニング, サイバー攻撃, セキュリティ対策
プレゼン資料(PDF:3.2MB)
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| 10:35-11:20 講演 35分 Q&A 10分 |
講演3
サイバー攻撃(ランサムウェア感染)と対応について
~起きてしまったから分かること~
菊池 悟(東京コンピュータサービス株式会社)プロフィール
当社が2022年1月4日にプレスリリースを行った、サイバー攻撃被害に関するインシデント事案について、一連の対応を可能な範囲で説明するとともに、改めてサイバー攻撃についてどのように考え、対応してきたかを、振り返ります。 また、可能な範囲でステークホルダーとの影響や社内影響(社員負担やシステム影響)についても紹介いたします。 本事例を参考にしていただき、対策を検討する上での一助となれれば幸いです。 サイバー攻撃、ランサムウェア、情報漏洩、対策本部、nightsky
プレゼン資料(PDF:3.6MB)
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| 11:20-11:35 | 休憩(15分) |
| 11:35-12:25 講演 50分 |
パネルディスカッション
「AIセキュリティの未来 ~進化する脅威と防御~」
モデレーター: 廣瀬 幸 (九州工業大学) パネリスト: 柏崎 礼生(近畿大学) 長谷川長一(株式会社ラック) 菊池 悟 (東京コンピュータサービス株式会社) |
| 12:25-12:30 |
閉会挨拶
永田 正樹 (静岡大学)
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講演者
KDIXのセキュリティ教育の取り組み
社会情報学実習・高度人材育成事業との連携
- 広域分散システム
- レジリエンス
- セキュリティ漫談
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- IEEE
- ACM
- 情報処理学会山下記念研究賞(2018年)ほか受賞(あやしいのも含めて)多数
AIとセキュリティの今とこれから ~何が変わったのか、何が変わるのか~
IPA 情報処理安全確保支援士講習統括委員会委員、長野県警サイバー犯罪対策アドバイザー。ISC2 CISSPレビュートレーニングセミナー 認定主任講師、東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec) 講師、九州工業大学 情報工学部 非常勤講師、 高知高専 非常勤講師、北九州高専 非常勤講師。
2022年04月~ 現職
2008年06月 株式会社ラック入社
2004年06月 日本ユニシス株式会社(現・BIPLOGY)入社
1988年04月 ソフトバンク株式会社入社
- サイバーセキュリティ運用
- 情報セキュリティ監査
- サイバーセキュリティ教育
- 「IT現場のセキュリティ対策完全ガイド」
- 「情報セキュリティプロフェッショナル教科書」(共著)
- 「情報セキュリティ監査公式ガイドブック」(共著)
- 「ネットワークセキュリティ」(共著)
サイバー攻撃(ランサムウェア感染)と対応について ~起きてしまったから分かること~
2022年 6月 東京コンピュータサービス(株) 情報システム室 次長(兼任)
2021年 8月 東京コンピュータサービス(株) 理事補役
2021年~2022年 富士通関東パートナー会 システム部会長
2014年 6月 東京コンピュータサービス(株) 第二システム部長
2023年度 秋イベント
| 日程 | 2023年10月26日(木)~27日(金) |
|---|---|
| 場所 | 神戸国際会議場 |
| 開催方法 | 10/26 合同分科会:現地開催のみ 10/26,27 三分科会(システム、科学、教育):ハイブリッド開催 ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加費 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加申込み | 開催済 |
| 宿泊について | 各自で手配をお願い致します。各ホテルは大変込み合いますので、早めの手配をお勧めします。 |
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全体プログラム※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい
| 参加対象 | 参加費 | ||
|---|---|---|---|
| 10月26日 (木) |
システム技術分科会2023年度会合(9:00~12:30)
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SS研会員 CS研会員 IS研会員 |
会合:無料 |
合同分科会2023年度会合(13:30~17:45)
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SS研会員 | 会合:無料 | |
| 懇親パーティ(18:10~19:30) | SS研会員 CS研会員 IS研会員 |
会費:3000円 | |
| 10月27日 (金) |
科学技術計算分科会2023年度会合(9:00~12:40)
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SS研会員 | 会合:無料 |
教育環境分科会2023年度会合 (13:40~17:10)
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SS研会員 CS研会員 IS研会員 |
会合:無料 |
SS研HPCフォーラム2023 自然言語処理と高性能計算~シナジーを探る~
| 日時 | 2023年8月21日(月) フォーラム 13:30-17:15 |
|---|---|
| 開催方法 |
ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 |
場所:富士通汐留本社24階大会議室 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 |
| 参加費 | フォーラム:無料 懇親会:500円(当日会場受付にて申し受けます。) |
| 参加申し込み | 開催済み |
| その他 |
SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 |
開催趣旨
自然言語処理において、従来から多様な高性能計算技術が積極的に利用されてきました。特に最近では、大規模言語モデルを用いた機械学習で新たな進歩が遂げられており、注目を集めています。本フォーラムでは、このような大規模な言語処理と高性能計算技術の関係に焦点を当て、それぞれの立場で研究に携わられている皆様を講演者としてお招きし、これまでの取り組みを紹介していただくとともに、今後の展望についてお話しいただければ、と考えております。本フォーラムが、講演者の皆様からの洞察をもとに、大規模言語処理と高性能計算の両分野の最新動向を理解し、未来の可能性を探求する有益な機会となることを期待しています。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ、開催後に順次本ページに掲載予定】
| 13:30- | 開始 |
|---|---|
| [前半司会]伊達 進(大阪大学) | |
| 13:30-13:35 |
開催趣旨説明
南里 豪志(九州大学)
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| 13:35-14:15 講演 30分 Q&A 10分 |
講演1
「生成AIが投げかけるもの~生成AI時代の行く末~」
穴井 宏和
(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授/富士通株式会社 富士通研究所 プリンシパルリサーチディレクター)プロフィール 深層学習のもたらした第3次AIブームを経て、今まさにAIが予測・認識・判別から生成まで圧倒的な高い知的レベルを達成し、世の中へ絶大なインパクトを与えている。本講演では、大規模言語モデルやChatGPTをはじめとする生成AIの出現を受け、とてつもないスピードで進化するテクノロジーの功罪を理解しどのように対処し活用していくべきなのか、また、どのようにテクノロジーが発展し浸透していくのか、我々の取り組み事例を取り上げながら考察する。 生成AI, 大規模言語モデル, ChatGPT, AIトラスト
プレゼン資料(8/28掲載)(PDF:17.7MB)
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| 14:15-14:55 講演 30分 Q&A 10分 |
講演2
「ChatGPTが開く新世界」
松田 卓也
(神戸大学名誉教授/ブロードバンドタワーAI2オープンイノベーション研究所)プロフィール 2022年11月30日にOpenAIからChatGPTが発表されて、瞬く間に世界を席巻した。2023年3月にはChatGPT plusが発表されて、基本的なエンジンがGPT-3.5からGPT-4に変わった。これらの出来事は人類史を変えるイベントであるというのが私の認識である。ChatGPTが発表される以前の世界はBC(紀元前:Before ChatGPT)であると言っても過言でない。現状のGPT-4の知的能力は言語能力においては人間を圧倒しているが論理数学能力では普通の人間と同等程度である。論理数学能力において人間の知的能力を圧倒するようになったものが超知能である。超知能の出現は2029年まで起きるだろうと言うのが私の予想である。そうなると世界は後戻りできない変化を被る。これがシンギュラリティである。シンギュラリティは近い。 人工知能, 大規模言語モデル, 超知能, シンギュラリティ
プレゼン資料(8/22掲載)(PDF:1,026KB)
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| 14:55-15:35 講演 30分 Q&A 10分 |
講演3
「BERT/RoBERTa/DeBERTaモデルによる多言語係り受け解析」
安岡 孝一(京都大学)プロフィール
係り受け解析は、言語処理の基礎的手法であると同時に、ヒトとコンピュータが言語の構造を共有する手段の一つである。BERTやGPTに代表される言語モデルの発展により、複数の言語にまたがる解析手法が現実的になってきたが、かえってそれは、言語間の差異を顕わにする結果となった。では、多言語にまたがる係り受け解析は実現可能なのか。HPCは、それにどう寄与しうるのか。本発表では、BERT/RoBERTa/DeBERTaモデルをもとに、多言語にまたがる係り受け解析について考察する。 言語モデル,孤立語,膠着語,隣接行列,接続確率
プレゼン資料(8/24掲載)(PDF:1.3MB)
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| 15:35-15:50 | 休憩(15分) |
| [後半司会]佐藤 賢斗(理化学研究所) | |
| 15:50-16:30 講演 30分 Q&A 10分 |
講演4
「対話型文章生成AIの構築技術
各構成技術の役割や導入背景などの解説」 鈴木 潤(東北大学)プロフィール
ChatGPTに代表される対話型文章生成AIが,研究分野のみならず産業界や一般社会においても注目を集めている.対話型文章生成AIはニューラルネットによる言語モデルを基本(出発点)として幾つかの要素技術の集合体として構築されている.本講演では,対話型文章生成AIを構築する際に用いられる要素技術の集合をおおまかに整理して紹介する.また,各技術の役割や導入背景などを説明し,どのような過程を経て現在の対話型文章生成AIに到達したのかについて説明する. 自然言語処理, 機械学習, 対話型文章生成AI, 言語モデル, 大規模分散学習
プレゼン資料(8/24掲載)(PDF:5.6MB)
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| 16:30-17:10 講演 30分 Q&A 10分 |
講演5
「日本語とマルチ言語の混合データセットにおける
大規模言語モデルの構築」 小島 武(東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻)プロフィール
近年、大規模言語モデルの飛躍的な発展により、地域に特化した言語(例:日本語)でのモデル構築が盛んとなっている。本講演では、日本語とマルチ言語(英語主体)の混合データセットを用いて、大規模言語モデルを事前学習により構築し、日本語単体データセットでの事前学習と比べた時のパフォーマンス差異を実証する。 大規模言語モデル, スケール則, マルチ言語, 日本語, 分散学習
プレゼン資料(8/24掲載)(PDF:692KB)
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| 17:10-17:15 |
閉会挨拶
片桐 孝洋 (名古屋大学)
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| 17:15-17:30 | 休憩、懇親会準備(15分) |
| 17:30-19:00 |
懇親会(会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。)
※会費制:500円お飲み物とおつまみの簡易懇親会です。お気軽にご参加ください。 |
講演者
「生成AIが投げかけるもの ~生成AI時代の行く末~」
富士通株式会社 富士通研究所 プリンシパルリサーチディレクター
1999年10月- 2000年9月 Universit?t Passau 数学・情報学部 客員研究員(代数).
2003年10月- 2009年3月 科学技術振興機構 CREST「数値/数式ハイブリッド計算に基づくロバスト最適化プラットフォームの構築』研究代表者.
2008年4月 - 現在 九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所 客員教授(2023年まで招へい教授)
2012年4月 - 2023年3月 国立情報学研究所 客員教授
2015年4月 - 現在 東京工業大学 非常勤講師(環境・社会理工学院. 2020年より工学院併任)
2019年4月 - 現在 科学技術振興機構 ACT-X「数理・情報のフロンティア」 領域アドバイザー
2019年4月 - 現在 科学技術振興機構 CREST「数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開」 領域アドバイザー
2021年4月 - 2023年3月 富士通株式会社 富士通研究所 人工知能研究所 所長
2023年4月 - 現在 科学技術振興機構ACT-X「次世代AIを築く数理・情報科学の革新」領域アドバイザー
2023年4月 - 現在 富士通株式会社 富士通研究所 人工知能研究所 プリンシパルリサーチディレクター
- 人工知能・数式処理・数理最適化・システム制御
- 数理・AIに基づく社会課題解決(ソーシャル数理)
- 人工知能学会 2018年度現場イノベーション賞 金賞(2019)
- 日本オペレーションズ・リサーチ学会 第41回実施賞(2017)
- 計測自動制御学会 論文賞(2015)
- 「QEの計算アルゴリズムとその応用―数式処理による最適化」(東京大学出版会, 2011)
- 「数理最適化の実践ガイド」(講談社サイエンティフィック,2013)
- 「今日から使える!組合せ最適化 離散問題ガイドブック」(講談社サイエンティフィック,2015)
「ChatGPTが開く新世界」
ブロードバンドタワーAI2オープンイノベーション研究所
1970年3月 京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程 理学博士
1970年4月 京都大学工学部航空工学科助手
1973年4月 同助教授
1992年5月 神戸大学地球惑星科学科教授
2006年3月 同定年退職
- 天体物理学における数値シミュレーション
- 流体力学のアルゴリズム開発
- 日本天文学会 所属
- 「2045年問題」2012年 廣済堂出版
- 「間違いだらけの物理学」2014年 学研教育出版
「BERT/RoBERTa/DeBERTaモデルによる多言語係り受け解析」
1997年8月 京都大学大型計算機センター助教授
2000年4月 京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター助教授
2007年4月 京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター准教授
2009年4月 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター准教授
2015年4月 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター教授
- 人文情報学、多言語情報処理論
- サイエンティフィック・システム研究会エクセレントソフトウェア賞(2002)
- 情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文(2018)
- 情報処理学会山下研究記念賞(2019)
「対話型文章生成AIの構築技術各 構成技術の役割や導入背景などの解説」
「日本語とマルチ言語の混合データセットにおける大規模言語モデルの構築」
2023年 東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 博士課程修了
- 深層学習、大規模言語モデル
- 基盤モデルの効率的な知識転移に関する研究
- 2023工学系研究科長賞
SS研教育環境フォーラム2023 生成AIの教育利用を考える
| 日時 | 2023年8月8日(火) 13:20-17:30 |
|---|---|
| 開催方法 | ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 |
フォーラム:富士通汐留本社24階大会議室 (住所:東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター) |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 (懇親会への会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。) |
| 参加費 | フォーラム:無料 懇親会:500円(当日会場受付にて申し受けます。) |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 |
SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 |
開催趣旨
2023年に入り、生成AIの開発が急速に進み、普及しています。生成AIに適切な問いや情報を与えることで、さまざまなタスクの支援に活用することが可能となり、効率的に作業を進めることができます。そのため、適切に使うことができれば、大変有用なツールになります。
教育においても、学習者や教員がどのように活用すべきか、ということが課題になってきています。学生がレポートを生成AIに作成してもらってそのまま提出する、という可能性もあり、適切な活用方法を考える必要があります。
本フォーラムでは、生成AIの教育利用について、さまざまな観点から話題提供していただき、議論していきます。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| 13:10- | アクセス開始 |
|---|---|
| [司会] 重田 勝介 (北海道大学) | |
| 13:20-13:25 |
開催趣旨説明
村上 正行 (大阪大学)
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| 13:25-14:15 講演 40分 Q&A 10分 |
講演1
「生成AIをどのように教育に活かすか」
倉光 君郎 (日本女子大学)プロフィール
生成AIは、ChatGPT が2022年度11月に登場して以来、様々な社会活動に活用され始めている。本講演では、ChatGPTの仕組みを振り返りながら、情報リテラシやデータサイエンス演習での活用事例を紹介する。最後に、創造性や倫理など、今後の教育への展望を考えたい 大規模言語モデル, 生成AI, プログラミング教育, 課題解決型, AIと教育
プレゼン資料(8/30掲載)(PDF:5.8MB)
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| 14:15-14:45 講演 25分 Q&A 5分 |
講演2
「アクティブラーニングにおける生成AIの活用と
授業デザイン」 中澤 明子 (東京大学) プロフィール
教育における生成AIの活用のうち、授業での活用については、レポート課題での使用など評価方法を含めた課題が議論されている。また、効果的な活用に関する情報提供が求められている。本講演では、アクティブラーニングにおいて生成AIを活用した事例と学生の反応を紹介しながら、アクティブラーニングにおける生成AIの活用と授業デザインのポイントを述べ、今後の課題を議論する。 アクティブラーニング, 実践事例, 授業デザイン, 学習支援
プレゼン資料(8/30掲載)(PDF:0.5MB)
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| 14:45-15:00 | 休憩(15分) |
| 15:00-15:30 講演 25分 Q&A 5分 |
講演3
「AI ASSITED LANGUAGE LEARNING
~CALLからAALLへ:AI支援語学習の可能性~」 加藤 映子 (大阪女学院大学 学長)プロフィール
大阪女学院大学・短期大学は、1990年に日本で初めてMacintoshを導入してCALL(コール=Computer Assisted Language Learning:コンピュータ支援語学学習)センターを開設。2004年には同じく世界で初めてデジタル音楽プレーヤーのiPodを利用したリスニング教材を開発し授業に採り入れるなど、常に語学教育をリードしてきました。こうした取り組みをAIによって進化させる形でAALL(アール=AI Assisted Language Learning:AI支援語学学習)を確立し、引き続き、世界で通用する人材の育成に努めていく所存です。 英語教育, 生成系AI, 大学教育, AI Assisted Language Learning(AI支援語学学習), AALL
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| 15:30-16:00 講演 25分 Q&A 5分 |
講演4
「IoT×AI時代に向けたINIADの教育
~AI-MOPによる生成系AIの教育利用~」 別所 正博 (東洋大学)プロフィール
INIAD(東洋大学情報連携学部)は、東洋大学に2017年に開設された情報系学部である。これからのIoT×AI時代に活躍できる人材を育成するために、キャンパス全体をAPIで制御可能なスマートビルとして教育に活用するなど、独創的な取り組みを進めてきた。2023年5月には、生成系AIを活用した教育システムAI-MOPを、新たに開発・導入した。最短で答えを求めるためではなく、学生が自分の考えを深め、能力を拡張するツールとして、生成系AIを利用している。ヒトとコンピュータの関係が一段と深化する時代に向けた、INIADの取り組みを紹介する。 生成系AI, 教育, IoT, 連携, ChatGPT
プレゼン資料(8/30掲載)(PDF:8.5MB)
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| 16:00-16:30 講演 25分 Q&A 5分 |
講演5
「生成AIと企業における新時代の人材育成
~AIと人の協働による働き方改革~」 吉岡 千穂 (株式会社インタラクティブソリューションズ) プロフィール
顧客から望まれる営業とは、課題解決のパートナーとして豊富な知識を持ち、相談ができる人である。その相談が価値提供に繋がる。本講演では、働き方改革や時代背景にある人員削減を考慮し、企業における人材の育成方法や営業活動のモデルケースを考察した。生成AIの使い方やデータの在り方についても探求する。生成AIの活用が顧客の求める姿へどのように変革できるのか、弊社の製品を踏まえてご紹介する。 AI, 音声認識, 対話力育成, 生成AI, 自然言語処理, データ利活用
プレゼン資料(8/30掲載)(PDF:1.2MB)
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| 16:30-16:45 | 休憩(15分) |
| 16:45-17:25 40分 |
パネルディスカッション
「生成AIの教育利用を考える」
ファシリテーター:
久保田 真一郎 (熊本大学) プロフィール パネリスト: 倉光 君郎 (日本女子大学) 中澤 明子 (東京大学) 加藤 映子 (大阪女学院大学 学長) 別所 正博 (東洋大学) 吉岡 千穂 (株式会社インタラクティブソリューションズ) |
| 17:25-17:30 |
閉会挨拶
小林 真也 (愛媛大学)
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| 17:30-18:00 | 休憩、懇親会準備 |
| 18:00-19:30 |
懇親会(会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。)
※会費制:500円
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講演者/ファシリテーター
「生成AIをどのように教育に活かすか」
東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻,博士(理学).東京大学大学院情報学環助手,横浜国立大学理工学部准教授を経て,現職.
TRONプロジェクト、未踏ソフトウェア創造事業、JST/CREST「ティぺダブルOS」などでソフトウェア開発の実践を積む。最近は、大規模言語モデルを活用したソフトウェア開発全般に興味がある。
- ソフトウェア開発
- プログラミング教育
- 大規模言語モデル
- 情報処理学会
- ACM
- ソフトウェア科学会
「アクティブラーニングにおける生成AIの活用と授業デザイン」
2010年4月 東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 特任助教、2014年11月 東京大学大学総合教育研究センター特任助教、2016年7月 東京大学大学総合教育研究センター助教を経て、2020年10月東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門 特任准教授に着任。組織再編のため2023年4月より同EX(Educational Transformation)部門 特任准教授。
専門は教育工学。初中等教育や高等教育における、ICT活用教育やアクティブラーニングの導入・実施支援の研究に従事。著書に「東京大学のアクティブラーニング:教室・オンラインでの授業実施と支援」(分担執筆)など。
「AI ASSITED LANGUAGE LEARNING
~CALLからAALLへ:AI支援語学習の可能性~」
1994年4月 大阪女学院短期大学 英語科 助教授
2003年4月 大阪女学院短期大学 英語科 教授
2004年4月 大阪女学院大学 国際・英語学部 教授
2012年4月~ 現在に至る 大阪女学院大学 大阪女学院短期大学 教授
- ICT/AIを活用した教育
- 絵本の読み聞かせ
- 大学英語教育学会
- 外国語教育メディア学会
- CIEC(コンピュータ利用教育学会)
- Apple Distinguished Educator
- 「ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ」(かんき出版)
- 『最新 ICT を活用した外国語教育』吉田晴世・野澤和典編「第5章 英語を専攻する大学生のための eLearning 英語教育」pp77-90
「IoT×AI時代に向けたINIADの教育
~AI-MOPによる生成系AIの教育利用~」
2017年4月 - 2023年3月 東洋大学 情報連携学部 准教授
2016年4月 - 2017年3月 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
2013年3月 - 2016年3月 東京大学 大学院情報学環 特任講師
2008年4月 - 2013年2月 東京大学 大学院情報学環 特任助教
- Internet of Things
- Location-based Services
- Accessible Computing
- Open Data
- 情報処理学会
- ACM
- IEEE
「生成AIと企業における新時代の人材育成
~AIと人の協働による働き方改革~」
セールス&マーケティング部
2021年4月 株式会社インタラクティブソリューションズ入社。セールス&マーケティングを担当
2022年8月 「ITツールを用いた対話力育成」をテーマに研究を開始
2022年11月 情報処理学会教育学習支援情報システム(CLE)研究会発表。テーマは「伝わる説明力の育成:発話学習を用いた学習モデルの考察」
2023年3月 情報処理学会 第85回全国大会発表。テーマは「正しく伝える“説明力” 効率的な学習モデルの検証」
- ITツールを用いた対話力育成
- 情報処理学会
「生成AIの教育利用を考える」
1999年3月 熊本大学大学院 理学研究科 修了
2006年3月 熊本大学大学院 自然科学研究科 修了
2002年4月~2003年3月 鹿児島大学 総合情報処理センター 文部科学事務官
2003年4月~2007年9月 鹿児島大学 総合情報処理センター 文部科学技官
2007年10月~2013年6月 熊本大学 総合情報基盤センター 助教
2013年7月~2017年2月 宮崎大学 工学部 准教授
2017年3月~2023年3月 熊本大学 総合情報統括センター 准教授
2023年4月~現在 熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構 准教授
- 育工学 学習支援システム
- 教育データ分析
- the Institute of Electrical and Electronic Engineers
- Association for Computing Machinery
- 情報処理学会
- 日本教育工学会
- 教育システム情報学会
SS研ICTフォーラム2023 AIの最前線、AIはこう使う!? ~業界でのことを聞いてみた~
| 日時 | 2023年8月7日(月) フォーラム 13:00-17:00 |
|---|---|
| 開催方法 |
場所:富士通ソリューションスクエアS棟3階P2 |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能。 (懇親会への会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。) |
| 参加費 | フォーラム:無料 懇親会:500円(当日会場受付にて申し受けます。) |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 |
SS研では本フォーラム以外に以下のオープンフォーラムを開催します。 |
開催趣旨
今日の教育・研究、ビジネスをはじめとする社会のあらゆる場面で AI(Artificial Intelligence)の活用が急速に進んでいて、様々な業種におい て革新的な変化をもたらし、効率化や競争力/生産性の向上などに貢献している。 また、このようなAIの急速な利用/発展は、私たちの生活や社会のあらゆる側面 に影響を与えていて、ポジティブな影響をもたらしている。 今後もAIの進化と活用は続き、新たな可能性や貢献が期待されている一方で、倫 理やプライバシーの問題にも注意が必要であり、適切な規制や倫理的な枠組みを 整備しながら、AIの力を最大限に活かしていくことが求められる。
このような世の中の動きを踏まえて、本年度のICTフォーラム2023では、AIの最前線で 何が起こっているのか、そして実際の業界でAIがどのように活用されているのか/されるのか について、「AIの最前線、AIはこう使う!?~業界でのことを聞いてみた~」をテーマとし、 AIの現在と未来、最新動向、活用事例と注意点など、AIについての情報交換や議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| 12:50- | アクセス開始 |
|---|---|
| [司会]加茂 聡(高エネルギー加速器研究機構) | |
| 13:00~13:05 |
開催趣旨説明
藤村 丞(福岡大学)
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| 13:05-13:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
AI powered Dental Screening towards Smart Healthcare
李 天鎬(岡山理科大学)プロフィール
近年、人工知能(AI)技術の応用が進むことで、産業を初め農業、社会インフラ、健康・医療領域などに大きな影響を与えている。歯科臨床現場においても、歯科における三大疾患(歯周病、口腔粘膜疾患、顎関節症)に対する病変の検知・診断・治療補助など様々なタスクに利活用され始めており、より複数のデータ源から多種多様なデータを効率的に融合させることで高精度な解析ができる高性能ビッグデータ分析への期待と関心が高まっている。いくつかの歯科系AIプロジェクトと明らかになった課題を紹介する。 深層学習、マルチスケール、マルチモーダル、歯科三大疾患、診断支援
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| 13:55-14:05 | 休憩(10分) |
| 14:05-14:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
AIとグラフ
グラフ深層学習の現在と今後と応用 佐々木 勇和(大阪大学)プロフィール
新たな触媒や創薬のための物質開発や, Googleにおける検索精度の高度化,Amazonの商品推薦などの応用において,モノ/ヒト/コト間の関係性を表現するグラフデータを人工知能技術で高精度に分析することは重要な研究課題である.多様な概念に適用できるため,情報科学分野に限らず,化学や医学などの多様な分野にてグラフ分析の研究が盛んに行われている.本講演ではグラフデータのための深層学習であるグラフ深層学習の基礎技術と応用について紹介する。 人工知能,ビッグデータ,グラフ深層学習, データサイエンス, 物質探索,ネットワーク最適化
プレゼン資料(8/10掲載)(PDF:3.2MB)
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| 14:55-15:05 |
休憩(10分) |
| 15:05-15:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演
人工知能の現状と将来の展望
―生成AIは何をもたらすのか― 松本 安英(富士通株式会社)プロフィール
かつて冬の時代であったAIは、2022年に急速に発展した生成AIの登場により第四次ブームに入り始めている。本講演では、生成AIに至るまでのAIの基礎や歴史と、生成AIの動向や産学連携によるアプローチである大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)への挑戦について述べる。さらに、AIの普及により新たな社会問題が生じつつある点を踏まえ、人間とAIの共存への取り組みであるAI倫理の取り組みについて、国際動向を含めて説明する。さらには富士通から提供するオープンイノベーションを実現するAIプラットフォームを紹介する。 人工知能, 生成AI, AI倫理, 大規模言語モデル, Fujitsu Kozuchi
プレゼン資料(8/10掲載)(PDF:7.8MB)
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| 15:55-16:05 | 休憩(10分) |
| 16:05-16:55 講演 50分 |
パネルディスカッション
「AIの最前線、AIはこう使う!? ~業界でのことを聞いてみた~」
モデレータ:木戸 善之(岡山理科大学)
パネリスト:李 天鎬(岡山理科大学)
パネリスト:佐々木 勇和(大阪大学) パネリスト:松本 安英(富士通株式会社) 講演内容をベースにして、フォーラムのテーマに関連した様々な問題点についてディスカッションを行う。 |
| 16:55~17:00 |
閉会挨拶
上繁 義史(長崎大学)
|
| 17:00-17:30 | 休憩・懇親会準備 |
| 17:30-19:00 |
懇親会(会員外ベンダーの参加はご遠慮いただきます。)
※会費制:500円
|
講演者
AI powered Dental Screening towards Smart Healthcare
情報工学部 教授
2016年-2020年 大阪大学サイバーメディアセンター 特任准教授
2013年-2015年 シンガポール国立大学 シニア研究員
2011年-2013年 南洋工科大学 博士研究員
2010年 ボストン州立大学マサチューセッツ校 卒業
- メディカルAI学会
AIとグラフ
グラフ深層学習の現在と今後と応用
大学院情報科学研究科 助教
2016年 ~ 現職
2014年 ~ 2016年 名古屋大学大学院情報科学研究科 博士研究員
2014年3月 大阪大学大学院情報科学研究科 マルチメディア工学専攻 後期課程 修了 博士(情報科学)
2009年3月 大阪大学工学部電子情報エネルギー工学科 卒業
2007年3月 釧路工業高等専門学校銃砲システム科卒業
- グラフデータ分析と管理
- モバイル・時空間データ分析と管理
- 情報処理技術の異分野適用
- ACM学会
- IEEE Computer Society学会
- 情報処理学会
- 日本データベース学会
- 上林奨励賞 日本データベース学会 2023年
- 論文賞: 日本データベース学会論文誌 論文賞 2023年,2020年,
- データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) 優秀論文賞 2023年, 2022年,2019年,2017年 など
人工知能の現状と将来の展望
―生成AIは何をもたらすのか―
技術戦略本部 SME推進統括部
シニアディレクター
https://www.fujitsu.com/global/about/research/technology/ai/fujitsu-ai-platform/index.html
2022年4月 技術戦略本部:AI戦略責任者、AIタスクフォース主査
2021年4月 ジャパン・グローバルゲートウェイ:AI/データ利活用支援
2018年4月 サービステクノロジー本部:AI/データ利活用支援
クラウドサービス事業本部:クラウドサービス企画・開発・提供
1993年~2014年 オフィスコミュニケーション(CHOCOA)、運用管理技術、クラウド国際標準化に従事
- AI戦略責任者、AI/データ利活用の推進
- FujitsuのAI Platformの推進
- 運用管理技術、クラウド技術
- 情報処理学会
- 2018年:第66回電気科学技術奨励賞受賞
第45回SS研総会
| 日時 | 2023年5月26日(金) 総会 14:30-17:30 懇親会 18:00-19:30 |
|---|---|
| 開催方法 |
ハイブリッド開催 集合+オンライン開催(Zoom) |
| 会場 |
総会:富士通本社24階大会議室 |
| 参加対象 | SS研会員 |
| 参加費 | 総会:無料 懇親会:500円(当日受付にて申し受けます。) |
| 参加申し込み | [開催済] |
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 14:00- | 受付開始 |
|---|---|
| 14:20- | ZOOMアクセス開始 |
| 14:30-14:35 |
挨拶
井上 均史(富士通株式会社)
|
| 14:35-14:45 |
開会挨拶・議案書投票結果報告
岡村 耕二(九州大学)
|
| 14:45-15:55 講演60分+QA10分 |
特別講演
人の身体の動きはどこまで分析できるのか
野球の投球とそば打ち、高齢者の歩行を例に 姫野 龍太郎(順天堂大学)プロフィール
モーション・キャプチャー・システムを使って、プロの二人の投手の投球フォームの分析を行なった。この時、筋肉ごとに細かく分析比較するよりも、大雑把に身体のどの部分の筋肉群を使っているかを調べると、両者の特徴がはっきりと理解でき、投球フォームの改良につながることが分かった。この手法をそば打ち名人の技の解析に応用した場合、名人の技の凄さを詳細に理解することにも繋がった。現在は高齢者の歩行の分析に取り組んでおり、転倒の危険度の予測に取り組んでいる。 動作解析,モーションキャプチャ、バイオメカニクス,投球フォーム, 歩行動作, 転倒リスク
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| 15:55-16:05 | 休憩[10分] |
| 16:05-16:55 講演 40分+QA 10分 |
講演
人の動きのデジタル化技術が生み出す世界
-体操AI採点の取組みと実現したい未来社会- 藤原 英則(富士通株式会社)プロフィール
動きの速さと技の難解さで知られる器械体操。「AI体操採点システム」は、 審判員をサポートすることで、採点の透明性を高め、スポーツインテグリティ向上を通じて平和と公平性の実現に貢献します。人の動きをマーカーレスでデジタル化し高精度な測定を可能にする技術は、健康増進分野を始め幅広い活用が期待されています。 プロジェクトのこれまでの道のりとスポーツテックの力で皆様と一緒に実現したい未来について語ります。 Human Digital twin, Joke come true, Converging Technologies, Power of sports, OODA
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| 16:55-17:05 | 休憩[10分] |
| 17:05-17:25 対談 20分 |
対談
「スポーツとデータサイエンスの今後の展望
姫野 龍太郎(順天堂大学)
藤原 英則 (富士通株式会社) |
| 17:25-17:30 |
閉会挨拶
高木 亮治 (JAXA)
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| 17:30-18:00 | 懇親会準備 |
| 18:00-19:30 |
懇親会
※会費制:500円 |
講演者
人の身体の動きはどこまで分析できるのか
野球の投球とそば打ち、高齢者の歩行を例に
日本機械学会計算力学部門業績賞, 功績賞,可視化情報学会・映像展賞、第六回コンピュータ・ビジュアリゼーションコンテストAVS大賞、日本計算工学会功績賞など,受賞多数。著書に『魔球をつくる』『変化球の大研究』『魔球の正体』『絵でわかるスーパーコンピュータ』などがある。
人の動きのデジタル化技術が生み出す世界
-体操AI採点の取組みと実現したい未来社会-
クロスインダストリーソリューション事業本部
Digital Shifts スポーツビジネス推進室長
- ICTによる体操競技の採点支援と3Dセンシング技術の目指す世界,技術情報誌FUJITSU Vol. 69
- 臨床スポーツ医学 第39巻 連載「AI・IoTとスポーツ医学」第4回「AIを用いた体操競技動作の解析と評価
- CEATEC AWARD 2019 総務大臣賞
- GOOD DESIGN AWARD 2019 経済産業大臣賞
- Forbes SPORTS BUSINESS AWARD 2019 ワールドクラス賞
- MM総研大賞 2021 審査委員賞
システム技術分科会 2022年度会合 ゼロトラスト時代の認証技術 ~今知っておくべき技術はコレです!~
| 日時 | 2023年1月20日(金) 13:00-17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | 場所:神戸国際会議場 ハイブリッド開催 集合+オンライン配信(ZOOM) ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員機関ご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2022年度冬イベント(18日:BoF、19日:合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会、システム技術分科会)の一部です。 |
開催趣旨
クラウドサービス利用の拡大とテレワークの普及によって、データの保管場所が組織内から 外部のサーバへ移ったことや、インターネットから組織内(内部ネットワーク)にアクセス する必要が出てきたため、ネットワーク的に内部と外部の境界が曖昧になり、ファイアウォール やVPNなどを利用した従来の境界型セキュリティ対策だけでは情報漏えいやマルウェア感染 などから情報資産を守ることが難しくなってきた。
このため、あらゆるアクセスやデバイスを 信用しないゼロトラストセキュリティが、ここにきてより注目されている。 このゼロトラストを実現するためには、強固な認証基盤システムの構築が鍵になってくる。 従来の境界型セキュリティ対策のように、「どこから」が信用できなくなった今、「誰が」を 確認することが最重要事項になる。そのため、MFA(多要素認証)、コンテキストベース・ セキュリティ、リスクベース認証などのより強固な認証機能が不可欠である。また、FIDO(Fast Identity Online) や生体認証などの次世代認証技術の導入も加速している。
そこで、本年度のシステム技術分科会2022年度会合では、ゼロトラスト時代に向けた認証基盤 システムを効率よく導入/運用するために、「ゼロトラスト時代の認証技術 ~いま知っておくべき技術はコレです!~」 をテーマとし、認証基盤システムの在り方や活用事例、その最新技術など、大学における 次世代認証基盤づくりのポイントについて情報交換や議論を行いたい。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| 12:50- | ウェビナー接続開始 |
|---|---|
| [司会]永田 正樹 (静岡大学) | |
| 13:00-13:05 |
開催趣旨説明
藤村 丞 (福岡大学)
|
| 13:05-13:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演1
大学における認証インフラの整備
JAISTでの二要素認証導入などを通して 宇多 仁(北陸先端科学技術大学院大学)プロフィール
大学の ICT システムでは、その運用体制や調達の都合からか個別システム毎の認証という状況が長く続いてきたが、やっと認証基盤を整備し集中的に処理する形が普及してきた。一方で、クラウドサービスの利用や、リモートワークの普及などもあり、ICT基盤のセキュリティの根幹となる認証基盤への要求要件は益々高まっている。本発表では、JAISTの認証基盤の更改、二要素認証の導入などの事例を通じ、ゼロトラスト時代に求められる大学の認証基盤について考える。 認証基盤, 二要素認証, IdP, Shibboleth, シングルサインオン, ゼロトラスト
プレゼン資料(PDF:3.46MB)
|
| 13:55-14:05 | 休憩[10分] |
| 14:05-14:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演2
学認が目指す次世代認証連携
坂根 栄作(国立情報学研究所)プロフィール
現代の研究推進においては研究データが研究グループやコミュニティを越えて広く流通し、共有できることが求められています。これには、研究コミュニティ間連携を可能とするトラストフレームワークの確立および強いセキュリティ技術の運用が必須です。本講演では、学認のIAL/AALの基本方針、並びに認証プロキシサービスやグループ管理機能の研究開発など、学認の次世代認証連携実現に向けた取り組みを紹介します。 認証認可, 認証連携, トラストフレームワーク, アイデンティティ,産学連携
プレゼン資料(PDF:2.76MB)
|
| 14:55-15:05 | 休憩(15分) |
| 15:05-15:55 講演 40分 Q&A 10分 |
講演3
ゼロトラスト時代で注目を集める生体認証技術
山田 茂史(富士通研究所)プロフィール
新型コロナウィルス感染症拡大により、多くの企業がニューノーマルに対応した働き方への変革が求められてきた。テレワークの普及に伴い、アクセスしている人が正しい本人であるかを確認するため、生体認証技術が注目されている。世の中に普及している生体認証として、指紋、顔、虹彩など様々あるが、高い認証精度と安全性から企業内や公共で幅広く利用されている手のひら静脈認証技術について事例を交えて紹介する。また、スマホなどオンラインでの認証で活用されているFIDO (Fast Identity Online)を紹介する。 生体認証技術, 手のひら静脈認証, 顔認証, FIDO, なりすまし防止
プレゼン資料(PDF:4.83MB)
|
| 15:55-16:05 | 休憩[10分] |
| 16:05-16:55 50分 |
パネルディスカッション
「ゼロトラスト時代の認証技術 ~今知っておくべき技術はコレです!~」
モデレーター: 廣瀬 幸 (九州工業大学) パネリスト: 宇多 仁(北陸先端科学技術大学院大学) 坂根 栄作 (国立情報学研究所) 山田 茂史 (富士通研究所) |
| 16:55-17:00 |
閉会挨拶
上繁 義史 (長崎大学)
|
講演者
大学における認証インフラの整備
JAISTでの二要素認証導入などを通して
学認が目指す次世代認証連携
2007年4月-2009年3月 同特任助教
2009年4月-2012年3月 国立情報学研究所グリッドリサーチ研究開発センター特任准教授
2012年4月-2022年3月 同学術基盤推進部学術基盤課学術認証推進室特任准教授
2022年4月-現在 同アーキテクチャ科学研究系准教授
- 認証、アクセス制御
- ネットワークプロトコル、サービス構築基盤技術
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- 日本物理学会
ゼロトラスト時代で注目を集める生体認証技術
ソーシャルデザインプロジェクトディレクター
2000年~2020年 株式会社富士通研究所
認証・決済PJディレクター等
- 個人認証、特に生体認証技術
- ISO/IEC JTC 1/SC 37/WG 5国内小委員会主査
- ISO/IEC JTC 1/SC 37/WG 1国内小委員会主査
- 電子情報通信学会バイオメトリクス研究専門委員会 (BioX)専門委員
- 2017年電気科学技術奨励賞受賞
- 2019年情報規格調査会 国際規格開発賞受賞
- 2022年情報規格調査会 標準化貢献賞受賞
教育環境分科会 2022年度会合 活躍できるデータ・サイエンティストの育成 ~高校・大学・社会との接続を見据えて~
| 日時 | 2023年1月20日(金) 9:00-12:30 |
|---|---|
| 開催方法 | 場所:神戸国際会議場 ハイブリッド開催 集合+オンライン配信(ZOOM) ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員、CS研会員、IS研会員の各機関ご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2022年度冬イベント(18日:BoF、19日:合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会、システム技術分科会)の一部です。 |
開催趣旨
今、世界的にデータ・サイエンティストが求められている一方、人材不足が大きな問題になっています。日本では、政府が2019年6月に「AI戦略2019」を発表し、その中で数理・データサイエンス・AIに関する人材育成の具体的目標が掲げられ、教育機関や企業でデータサイエンス教育が進められてきています。人材育成の観点から、これらの教育を概観するとともに、接続を意識していくことが重要だと考えられます。
今回の教育環境フォーラムでは、活躍できるデータ・サイエンティストの育成に焦点をあて、高校、大学、企業でどのようなデータサイエンス教育が実施されているのか、先進的な事例についてご紹介いただき、社会への接続を見据えた上で、データ・サイエンティスト育成の今後の展望について議論できれば、と考えています。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ本ページに掲載】
| 9:00- | 開始 |
|---|---|
| [司会] 松葉 龍一 (東京工科大学) | |
| 9:00-9:05 |
開催趣旨説明
村上 正行 (大阪大学)
|
| 9:05-9:45 講演 30分 Q&A 10分 |
講演1
探究型カリキュラムへの取り組み
社会課題を解決するAIを使ったアプローチ 前 雅和 (関西学院高等部) プロフィール
本校における探究型カリキュラムの一環として「AI活用アドバンスド」を週2時間展開している。今年度はAIを用いて社会課題を解決することに取り組んでおり、AIを作ることよりどう使うのかという点に重きを置いている。学習過程において「良いAIには大量に質の良いデータが必要」という点に留意し、良いデータを集めるためには人間の判断力が必要であることにも触れている。なお、カリキュラム内容については関学大の副学長でAI活用人材育成プログラムの統括である巳波弘佳氏(関西学院大学理工学部情報科学科教授)の監修を受けている。 探求型カリキュラム、AI活用、高大連携、インテリジェンス、社会課題とAI
プレゼン資料(PDF:3.14MB)
|
| 9:45-10:25 講演 30分 Q&A 10分 |
講演2
大学におけるデータサイエンス教育
~滋賀大学の事例~ 飯山 将晃 (滋賀大学) プロフィール
滋賀大学ではデータサイエンティスト人材の育成を目標として2017年に日本初のデータサイエンス学部を2019年にデータサイエンス研究科を設置した。文理融合型の学部・研究科であり様々なバックグラウンドの学生・社会人に対して教育を行っている。本講演では、学部でのデータサイエンス教育の実践例、社会人向けのAI・データサイエンス教育の事例を紹介しつつ、滋賀大学におけるデータサイエンス教育モデルを解説する。 データサイエンス、学部教育、産学連携、大学院教育、PBL
プレゼン資料(PDF:6.8MB)
|
| 10:25-10:40 | 休憩(15分) |
| 10:40-11:20 講演 30分 Q&A 10分 |
講演3
データ利活用の取り組みと今後の展望
西尾 成史 (富士通Japan株式会社) プロフィール
急速に社会が変化していく中で、大学においても今までの業務の在り方を見直しDX化していくことが必要とされています。その中でも、教育研究向上や経営改善という観点から大学IRの実行は不可欠となっています。実行するためには、散在しているデータを集約・統合して現状の課題を発見し、データ分析していかなければなりませんが、企業も大学もデータ利活用ができる人材が不足しており育成が喫緊の課題となっています。本講演では、データ利活用の取り組みや人材育成について事例を通してご紹介します。 大学DX, 大学IR, データ利活用, データ分析, 人材育成
|
| 11:20-11:35 | 休憩(15分) |
| 11:35-12:25 50分 |
パネルディスカッション
活躍できるデータ・サイエンティストの育成
~高校・大学・社会との接続を見据えて~ |
| 12:25-12:30 |
閉会挨拶
小林 真也 (愛媛大学)
|
講演者 / ファシリテーター
探究型カリキュラムへの取り組み
社会課題を解決するAIを使ったアプローチ
2015年3月 大阪府立大学工学部機械工学科 卒業
- ICT機器を用いた数学教授法
- 探究型学習
- 日本機械学会
大学におけるデータサイエンス教育
~滋賀大学の事例~
2003年4月 京都大学 学術情報メディアセンター 助手
2006年5月 同 経済学研究科 講師
2010年1月 同 准教授
2015年4月 同 学術情報メディアセンター准教授
2021年4月 滋賀大学データサイエンス学部 教授
2021年4月 株式会社オーシャンアイズ 社外取締役
放送大学客員教授、静岡大学客員教授
- 画像処理・画像認識
- コンピュータビジョン
- 特に海洋分野への応用
- IEEE
- 情報処理学会
- 電子情報通信学会
- 人工知能学会
データ利活用の取り組みと今後の展望
文教・地域ソリューション開発本部
大学ソリューション事業部 第一システム部
マネージャー(大学IR・大学DX担当)
東海地区国公立大・私大のフィールドSEとして、SI案件構築・保守を担当。
2014年から大学IRに関わるシステム提案・導入に携わる。
2016年から東京地区に勤務となり、大規模教務システムのプロジェクトリーダー兼基盤リーダとして従事。
2017年から大学IR・データ分析ビジネス担当のマネージャーとして従事。
2021年から富士通Japan株式会社となり、大学IR/DXに関連するソリューション提案や導入を推進中。
- AXIES 2021年次大会
大学のDXはどこまで進むのか?文科省Plus-DX採択大学・企業の取り組み
- Tableau Desktop Specialist
活躍できるデータ・サイエンティストの育成
~高校・大学・社会との接続を見据えて~
1990年3月 大阪工業大学大学院 工学研究科 経営工学専攻 修士課程 修了
1994年3月 大阪工業大学大学院 工学研究科 経営工学専攻 博士課程 修了
1994年4月 大阪工業大学 工学部 経営工学科 助手
1995年4月 大阪工業大学 工学部 経営工学科 講師
1996年4月 大阪工業大学 情報科学部 情報システム学科 講師
2002年4月 大阪工業大学 情報科学部 情報システム学科 准教授
2016年4月 大阪工業大学 情報科学部 情報システム学科 教授
2021年4月 大阪工業大学 情報科学部 データサイエンス学科 学科長・教授
- 生産システムの効率化
- メタヒューリスティクスによるスケジューリング
- 教育の改善とIE
- 日本経営システム学会 会長
- (一社)地域デザイン学会 理事
- 日本情報経営学会 理事
- (公社)日本経営工学会
- (公社)日本オペレーションズ・リサーチ学会
- (一社)日本セキュリティ・マネジメント学会
[受賞歴]
- 1997年 日本経営システム学会 論文奨励賞
科学技術計算分科会 2022年度会合 「富岳」NEXTへの挑戦 ~現在から未来へ~
| 日時 | 2023年1月20日(金) 分科会 9:00-12:20 |
|---|---|
| 会場 |
場所:神戸国際会議場 |
| 参加対象 | SS研会員機関ご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2022年度冬イベント(18日:BoF、19日:合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会、システム技術分科会)の一部です。 |
開催趣旨
「富岳」は完成後に様々なランキングでトップを獲得しただけでなく、実運用に入った今では様々な分野のアプリケーションにおいて高い成果を出しています。このように「富岳」が熱い時期ではありますが、スーパーコンピュータの開発時間を考えると、すでに「富岳」の後継となりうるシステムを考える時期となっています。2030年頃と言われるそのシステムの予測を今行うことは挑戦的であり、難しいですが、現在の「富岳」の性能や、足りない性能・機能などから議論をすることはできると考えられます。そこで、今回は「富岳」の後継システム、「富岳」NEXTを想定し、現在の「富岳」やその他の計算機システムから何が考えられるのかに関する講演を行い、SS研会員のみなさまにHPCの将来を議論してもらいます。開催形態は久しぶりのオンサイトと広く普及したオンラインでのハイブリッドとなります。たくさんのSS研会員のみなさまにご参加いただけることを期待しています。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| Session1 [前半司会]伊達 進 (大阪大学) | |
|---|---|
| 9:00-9:05 |
開催趣旨説明
深沢 圭一郎 (京都大学)
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9:05-9:35 |
講演 ※リモート講演
「次世代計算基盤に係る調査研究」
理化学研究所チーム アプリGの取組 岩下 武史(北海道大学)プロフィール
高橋 大介(筑波大学)プロフィール
本講演では,文部科学省「次世代計算基盤に係る調査研究事業」において,理化学研究所チーム(代表:近藤正章)が行っている活動の中で,アプリグループが実施している活動について講演する.アプリGのサブGには,計算科学・データ科学・社会科学の各分野において研究活動を行っているグループと計算機科学分野で主に研究活動を行っているグループが含まれる.講演では,これらのサブGの取組の一端を紹介すると共に,チーム内のアーキGやシステムソフトウェアGとの連携についても言及する. 次世代計算機, 計算科学, 社会科学, データ科学, 機械学習,コデザイン
プレゼン資料(PDF:1.07MB)
|
| 9:35-10:05 講演 20分 Q&A 10分 |
講演2
「次世代計算基盤に係る調査研究」
理化学研究所チーム システムソフトGの取組 佐藤 賢斗(理化学研究所)プロフィール
脳次世代計算基盤に係る調査研究では、次世代アーキテクチャや先進的なアプリケーションの調査だけでなく、その間を繋ぐシステムソフトウェアに関する調査研究も重要である。その際、候補アーキテクチャを取り巻くソフトウェアエコシステムの状況やその後の商業展開を見据えた網羅的な調査研究が必要となる。本講演では、次世代計算基盤に係る調査研究事業 理化学研究所チーム システムソフトGの取り組みを紹介する。 次世代計算機, フィジビリティ・スタディ, システムソフトウェア
プレゼン資料(PDF:2.14MB)
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| 10:05-10:35 講演 20分 Q&A 10分 |
講演3
「次世代計算基盤に係る調査研究」
運用技術調査研究チームの取組
塙 敏博(東京大学)プロフィール
本講演では、文科省「次世代計算基盤に係る調査研究事業」において運用技術調査研究が行なっている取組みについて紹介する。フラッグシップシステムだけでなく、基盤センター群からなるHPCI第二階層、mdxなどのデータプラットフォーム、研究データ基盤等を高速ネットワークで有機的に結合した、持続可能な次世代計算基盤の実現に向け、カーボンニュートラルへの取組、機関を超えた柔軟な資源利用に向けた課題など多岐に渡る内容について検討を実施している。 次世代計算基盤, 運用技術, カーボンニュートラル, データ利活用, Society 5.0
プレゼン資料(PDF:2.73MB)
|
| 10:35-10:45 | 休憩(10分) |
| Session2 [後半司会]田中 輝雄 (工学院大学) | |
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10:45-11:25 |
富士通講演
スーパーコンピュータ「富岳」における
システム省電力に向けた取り組み
篠原 誠(富士通株式会社)プロフィール
理化学研究所と富士通株式会社が共同で開発したスーパーコンピュータ「富岳」は、TOP500、HPCG、HPL-AI、Graph500の4部門で4期連続の世界1位を獲得する高性能を実現するとともに、省電力性能でも汎用CPUでは世界トップクラスとなる15Gflops/w超えを達成した。本発表では、システムの省電力化を目指した「富岳」のCPUであるA64FXとシステムソフトウェアによる電力制御、現場での取り組みについて紹介する。 富岳, A64FX, 省電力, 電力制御, パワーノブ
プレゼン資料(PDF:2.69MB)
|
|
11:25-12:15 |
講演5
「A64FXシステムアプリ性能検証WG」活動報告
片桐 孝洋 (名古屋大学)プロフィール
スーパーコンピュータ「富岳」が本格運用されメニーコア時代に突入した。しかし、アプリ研究開発者にとっては、まだ大規模コアの有効利用には様々な困難が伴う。その問題解決のためには、コンパイラ等のシステムソフトウェアと協調して性能最適化を行う知識と技術が利用者に求められるほか、システムソフトウェア自体の自動性能チューニングも必要となる。本発表は、これらの問題点について検討した当該WGの報告である。 CFD, プラズマ粒子, 乱流燃焼, フラグメント分子軌道法, コンパイラ最適化
プレゼン資料(PDF:11.6MB)
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| 12:15-12:20 |
閉会挨拶
佐藤 賢斗 (理化学研究所)
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講演者
「次世代計算基盤に係る調査研究」理化学研究所チーム アプリGの取組
「次世代計算基盤に係る調査研究」理化学研究所チーム アプリGの取組
「次世代計算基盤に係る調査研究」 理化学研究所チーム システムソフトGの取組
- I/O
- ストレージ
- 耐障害技術
- テスト
- デバッギング
- 人工知能
- ビッグデータ処理基盤
- 情報処理学会
- 応用物理学会
- R&D 100 Award Winner on “SCR Framework”
- R&D 100 Award Finalist on “PRUNERS Toolset”
「次世代計算基盤に係る調査研究」 運用技術調査研究チームの取組
1998年 4 月 東京工科大学工学部情報工学科講師
2003年 4 月 東京工科大学コンピュータサイエンス学部講師
2007年 4 月 筑波大学計算科学研究センター研究員
2008年12月 筑波大学大学院システム情報工学専攻 准教授
2013年12月 東京大学情報基盤センター特任准教授
2015年12月 東京大学情報基盤センター准教授
2020年12月 東京大学情報基盤センター教授
- 高性能計算
- アクセラレータ
- 高性能インタコネクト
- 混合精度演算
- 情報処理学会
- IEEE Computer Society
- 情報処理学会 山下記念研究賞(2014)
スーパーコンピュータ「富岳」におけるシステム省電力に向けた取り組み
ミッションクリティカルシステム事業本部 UNIX&FXシステム事業部 FX運用管理ソフトウェア部 部長
A64FXシステムアプリ性能検討WG報告
名古屋大学 情報基盤センター 教授
2005年 3月 米国カリフォルニア大学バークレー校 訪問学者
2007年 4月 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング研究部門 特任准教授
2011年12月 同上 准教授
2016年 4月-現在 名古屋大学 情報基盤センター 教授
(兼務)名古屋大学 大学院情報学研究科 情報システム学専攻 教授
・ソフトウェア自動チューニング
・超並列アルゴリズム
・量子アニーリング
・米国応用数理学会(SIAM)、IEEE-CS、ACM
・2002年度 情報処理学会 山下記念研究賞、2011年度 文部科学大臣表彰 若手科学者賞 受賞
・2013年「スパコンプログラミング入門 ―並列処理とMPIの学習―」
・2015年「並列プログラミング入門: サンプルプログラムで学ぶOpenMPとOpenACC」(東京大学出版会)ほか多数
合同分科会 2022年度会合 「観る、識る、解る、届ける」
| 日時 | 2023年1月19日(木) 分科会 13:30~18:00 |
|---|---|
| 開催方法 | 場所:神戸国際会議場 集合開催 ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | SS研会員機関にご所属の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2022年度冬イベント(18日:BoF、19日:合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会、システム技術分科会)の一部です。 |
開催趣旨
ギガ,テラ,ペタ等のSI 接頭語に,ロナ,クエタと呼ばれる新しい接頭語が追加される ことになりました.これら新しい接頭語が必要となった背景には,デジタルデータの 爆発的な増加があると言われています。 日々生み出されるデータは多様化と高精細化が進み,これまでより多くのものを見たり 知ったりできる時代が近づきつつあります.その一方,膨大な量のデータが意味することを 理解して価値のある情報を掘り出し,必要とする人に必要な情報を届けることは易しいこと ではありません。2022 年度の合同分科会では,様々な現場でデータを作り出す技術,データ を理解して活用するための取り組み,必要な人に必要な情報を届ける仕組みにフォーカスを 当て,クエタ・バイト時代につながる情報活用のカタチについて考えます.
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
【公開可能な資料のみ会合後に掲載予定】
| Session1 [司会]荒井 亮太(富士通) | |
|---|---|
| 13:30-13:40 |
会長挨拶
岡村 耕二 (九州大学情報基盤研究開発センター)
開催趣旨説明
楫 勇一 (名古屋大学)
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| 13:40-14:35 講演 45分 Q&A 10分 |
講演
人類の新しい眼「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」で宇宙を観る
播金 優一 (東京大学宇宙線研究所)プロフィール
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はNASA/ESA/CSAにより開発された大型赤外線望遠鏡です。他の望遠鏡に比べて10倍以上の圧倒的な感度を達成し、 宇宙初期に生まれた初代銀河等を観測することを目標としています。1990年代に始まったこの人類史上最大の望遠鏡プロジェクトは、多くの天文学者たちが その観測開始を待ち望んでいましたが、2022年夏についに本格的な観測が始まりました。取得されたデータからは日々驚くような発見が報告されています。 本講演ではジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の概要や運用方法について紹介した後、観測の様子や今後の展望についてお話しします。 天文学、宇宙望遠鏡、銀河形成、遠方宇宙、ビッグデータ
プレゼン資料(1/19版)(PDF:14.5MB)
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| 14:35-15:30 講演 45分 Q&A 10分 |
講演
宇和海海況情報サービス You See U-Sea 養殖を支えるICT
小林 真也 (愛媛大学)プロフィール
養殖業において、海水温は、魚介類の生育や給餌に影響を与え、赤潮や魚病の発生リスクにも関係している。さらに、 多地点・多深度の観測により、海域の海水を急激に入れ替える「急潮」や「底入り潮」の発生や規模を把握できる。 宇和海域において、リアルタイム海水温情報を公開する宇和海海況情報サービス「You see U-Sea」を実現した。安価で 高性能な常時多深度海水温観測装置の開発、センサーネットワークの構築、既存の観測装置と独自開発観測装置の情報を 共に集約するデータ集積サーバの構築、漁業者に分かりやすい海水温多深度時系列変化表示、海水温三次元分布アニメーションを 実現した。 養殖,多深度海水温,赤潮,魚病,海洋物理学,生育管理
プレゼン資料(1/19版)(PDF:13.2MB)
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| 15:30-15:50 報告 20分 |
BoF (Birds of a feather) 報告
・「認証について語り合おう!みんなのホンネ、組織の認証あれこれ」
・「富岳のいいところ、気になるところ」 ・「大学の教員は教育者なのか?」 前日に開催されましたBoFの報告をビデオでご紹介いたします。
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| 15:50-16:05 | 休憩(15分) |
| Session2 [司会]立川智章(東京理科大学) | |
| 16:05-17:00 講演 45分 Q&A 10分 |
講演
研究開発促進のための航空交通データの提供
岡 恵(電子航法研究所)プロフィール
安全で効率的な将来の航空交通システムの構築のため、産学官連携により長期ビジョンが策定された。その実現には更なる 研究開発の促進が必要であり、航跡データ(CARATS Open Data)の提供が2015年に開始された。 本講演では、CARATS Open Data提供の背景やデータの概要について説明し、実際の活用状況や活用促進の取り組みについて紹介する。 また、データ提供の一連の取り組みに参加してきた経験から、データ提供による変化や活用へ結びつけるための課題などについても報告する。 オープンデータ, データサイエンス, 航空交通管理, 管制情報処理システム, レーダーデータ
プレゼン資料(1/19版)(PDF:3.88MB)
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| 17:00-17:55 講演 45分 Q&A 10分 |
講演
サイバー文明時代のパーソナルデータCybernetic Avatarがもたらす世界
砂原 秀樹(慶応義塾大学)プロフィール
今やインターネットを基盤とするサイバー文明時代を迎えた。この中で、我々の行動はデジタルデータとして保存され実世界の自分とデジタル空間の自分が結びつけられ、それによって新たな体験を生み出すようになってきている。そしてさらに、Cybernetic Avatarといった人々を身体の束縛から解放するような技術が登場し、新たな生活空間を構成しようとしている。ここでは、デジタルデータの利活用とともにその管理・運用について考察する。 サイバー文明, 包括的統合パーソナル情報, 情報銀行, 身体拡張, Cybernetic Avatar
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| 17:55~18:00 |
閉会挨拶
野田 茂穂 (理化学研究所)
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| 18:00-18:05 |
副会長挨拶
高木 亮治 (宇宙航空研究開発機構)
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| 18:05-18:35 |
ネットワーキング(無料)
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講演者
人類の新しい眼「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」で宇宙を観る
2019年11月-2021年10月 University College London, Honorary Research Associate 兼任
2019年4月-2020年5月 日本学術振興会特別研究員(国立天文台)
2019年3月 東京大学理学系研究科物理学専攻修了 博士(理学)
2014年3月 東京大学理学部物理学科卒業
- 観測天文学
- 銀河形成・進化
- 遠方宇宙
- 日本天文学会 ・2022年 日本天文学会 欧文研究報告論文賞 ・2021年 第37回井上研究奨励賞
- 2019年 6th Galaxy Evolution Workshop the Best Oral Presentation Award
- 2019年 東京大学理学系研究科 研究奨励賞
- 2019年 東京大学宇宙線研究所 所長賞
宇和海海況情報サービス You see U-Sea
養殖を支えるICT
2006年4月 ? 現在 愛媛大学 大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 教授
2004年4月 ? 2006年3月 愛媛大学 工学部 情報工学科 教授
1999年4月 ? 2004年3月 愛媛大学 工学部 情報工学科 助教授
1997年5月 ? 2000年3月 金沢大学 大学院 自然科学研究科 数理情報科学専攻 助教授
1997年1月 ? 1999年4月 金沢大学 工学部 電気・情報工学科 助教授
1994年4月 ? 1996年12月 金沢大学 工学部 電気・情報工学科 講師
1991年4月 ? 1994年4月 金沢大学 工学部 電気・情報工学科 助手
1991年3月 大阪大学 大学院 工学研究科 通信工学専攻 博士後期課程 修了 (工学博士)
- 分散処理
その他,人材育成,地域活性化,情報通信技術の社会実装に関心がある.
- 電子情報通信学会
- 情報処理学会
- 電気学会
- 日本工学教育協会
- 日本感性工学会
- 日本水産学会
- IEEE Computer Society
- IEEE Communication Society
- ACM
- 2022年10月 デジタル庁 good digital award 2022 農業/水産/林業/食関連部門 最優秀賞
- 2019年1月 総務省 5G利活用アイデアコンテスト 総務大臣賞
- 2017年6月 総務省 情報通信月間 情報通信月間推進協議会会長表彰 情報通信功績賞
- 分散システム 第2版,共著,共立出版 2019年9月
研究開発促進のための航空交通データの提供
電子航法研究所 航空交通管理領域 主任研究員
- 航空交通の時間管理運用など管制運用に関する研究
- CARATS Open Dataや指標値算出などのデータを活用した研究
- 日本航空宇宙学会
- 2021年 第30回日本航空宇宙学会賞(技術賞/基礎技術部門)
- 2022年 文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)
- 2022年 日本航空協会表彰 航空特別賞
サイバー文明時代のパーソナルデータ
Cybernetic Avatarがもたらす世界
- モバイル通信技術
- センサネットワーク
- 知識情報構成技術
- モバイル通信技術
- センサネットワーク
- 知識情報構成技術
2022年度 冬イベント
| 日程 | 2023年1月18日(水)~20日(金) |
|---|---|
| 場所 | 神戸国際会議場 |
| 開催方法 | 1/18 BoF:オンライン開催のみ 1/19 合同分科会:現地開催のみ 1/20 三分科会(科学、教育、システム):ハイブリッド開催 ※新型コロナ感染の状況を踏まえ、参加にあたりましては各自でご判断いただきますようお願いします。 |
| 参加対象 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加費 | 「全体プログラム」参照 |
| 参加申込み | 開催済 |
| 宿泊について | 各自で手配をお願い致します。各ホテルは大変込み合いますので、早めの手配をお勧めします。 |
全体プログラム※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 参加対象 | 参加費 | ||
|---|---|---|---|
| 1月18日 (水) |
BoF(16:30~18:00)
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SS研会員 に限らず、 どなたでも 参加可能 |
会合:無料 |
| 1月19日 (木) |
合同分科会 2022年度会合(13:30~18:00)
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SS研会員 | 会合:無料 |
| 1月20日 (金) |
科学技術計算分科会 2022年度会合(9:00~12:20)
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SS研会員 | 会合:無料 |
教育環境分科会 2022年度会合 (9:00~12:30)
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SS研会員 CS研会員 IS研会員 |
会合:無料 | |
システム技術分科会 2022年度会合(13:00~17:00)
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SS研会員 | 会合:無料 |
BoF 2022年度 BoF "Birds of a feather"
BoF : 特定のテーマに興味を持つ有志による集会
| 日時 | 2023年1月18日(水)16:30~ |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン開催(ZOOM予定) |
| 参加対象 | SS研会員に限らず、どなたでも参加可能 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込み | 開催済 |
| その他 | 本会合は、2022年度冬イベント(18日:BoF、19日:合同分科会、20日:科学技術計算分科会、教育環境分科会、システム技術分科会)の一部です。 |
開催趣旨
「異なる専門分野の人たちや,異なる機関の人たちと知的な交流が行える場」の提供は,SS研の魅力の一つです。
今年も,SS研冬イベントの開催に合わせ,BoF(Birds of a Feather)を開催します.BoFは,SS研の活動の中でも,最も「ざっくばらん」に意見交換,そして,交流のできる場の一つです。
日常の活動や,自分の専門分野の学会では顔を合わすことがない人たちとの出会いと会話は,知的好奇心に新たな刺激を与え,視野を広げ,考えを深めてくれます。
「ちょっと覗いてみようか」で参加できるBoFで,SS研の魅力を堪能してください。
プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
| 16:30- | 開始 |
|---|---|
| 16:30-16:35 |
開催趣旨説明
小林 真也 (愛媛大学)
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| 16:35- | お申し込みいただいた部屋へ移動 |
| 16:35-17:00 25分 |
話題提供
ROOM1
「認証について語り合おう!みんなのホンネ、組織の認証あれこれ」 コーディネーター 木戸 善之 (岡山理科大学)
Single Sign OnでのOpenID、OAuthなど大学・研究機関において認証認可はとても重要であり、教務システム、CLE、オンライン授業、あるいは教職員間でのファイル共有のためのクラウドなどと連携する必要があります。更にはトップダウン的に降りてくるDX推進など様々な導入、運用における困難さに拍車をかけています。そこで今回、認証周辺での困難さを吐き出す場を用意いたしました。
ROOM2
「富岳のいいところ、気になるところ」 コーディネーター 南里 豪志 (九州大学)
スーパーコンピュータ「富岳」および互換機(Fujitsu Supercomputer PHIMEHPC FX1000, FX700) に関して、自由に意見を交換しましょう。実際に使った方々には、使ってみての良かった点、気になった点を話して頂ければと思います。一方、使ったことのない方には、報道や学会などでの報告を通じて、これらの計算機に対して抱いているイメージや、今後への期待を語って頂ければと思います。また、このような意見交換を通じて、理想的な計算機についての議論につながることを期待しています。
ROOM3
「大学の教員は教育者なのか?」 コーディネーター 村上 正行(大阪大学)
18歳人口の減少、社会の取り巻く状況の変化から、大学に対する社会的な要求は年々高まるとともに、大学に期待される役割も変化し、多様になりつつあります。また、2019年に大学院博士後期課程におけるプレFDの実施又は情報提供の努力義務化が施行され、大学院生に対する教育能力の開発も必要となってきています。このような背景から、大学教員に求められる役割や能力も多様になっています。本BoFでは、「大学の教員は教育者なのか?」というテーマの下、研究、教育、学内業務、社会貢献など、大学教員のあり方について率直に議論したいと考えています。ぜひ、積極的なご参加、お待ちしております。 |
| 17:00-18:00 60分 |
BOF
ディスカッション
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